1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!のタイトル画像

子どもを外で遊ばせていて、急なケガに慌てたことはありませんか?転んで手をついた拍子に腕をひねったり、強打して骨折してしまったり・・・。そんな時の応急処置に、実はスーパーの袋が役に立ちます!

目次 腕をケガした時には、まず「固定すること」が肝心
腕を固定する応急処置には、スーパーの袋が役に立つ!
お出かけセットの中に、ぜひスーパーの袋を常備しましょう!

腕をケガした時には、まず「固定すること」が肝心

先日、ママ向けに開催された応急処置の講習会に行ってきました。
参加していたママたちの体験談を聞いていると、幼い子どものケガには「腕」に関するものが少なくないことが分かりました。

・自転車に乗せていた1歳半の子を下ろして手をつなごうとした瞬間、隣にとまっていた自転車が倒れてきて娘が下敷きに。腕の骨にヒビが入ってしまった。
・3歳の息子が鉄棒の練習をしていて落下し、変な角度で腕をついて骨折してしまった。
・公園で遊んでいた2歳の娘が、すごい勢いで走ってきた小学生の男の子とぶつかり、転んだ拍子に腕をひねって動かせなくなった。
どれも、我が身にも降りかかりそうなものばかり・・・。

講師の先生のお話によると、
①腕をひねってしまった場合や、すごく痛がって腕が動かせない(骨折が疑われる)ような場合には、すぐに病院に連れていく必要がある
②病院に行くまでに「腕をしっかり固定する」ことができるかどうかで、子どもの痛みや負担、その後の経過も変わる

ということでした。

腕を固定する応急処置には、スーパーの袋が役に立つ!

講師の先生から教えていただいた腕を固定する応急処置は、なんと「スーパーの袋」を使うもの。とても簡単で大人にも子どもにも使うことができ、ぜひ覚えておくと役に立つと思ったので、ご紹介させていただきます。

1.スーパーの袋を用意する

しっかり腕を固定するためには、小さめの袋の方が良いです。幼児用に使う場合は、コンビニで1品だけ買った時にもらえるような、特に小さな袋が役に立つと思います。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像1

2.袋の両脇を縦に裂く

両脇の持ち手の下部分を、縦に裂きます。

緊急時にはハサミを持っていないと思いますが、手でも裂くことができます。多少ビリビリになってしまっても大丈夫です。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像2

この時に、片側は下の方を3〜5cmほど残しておくことがポイントです。この部分を受け皿として、肘をひっかけて使います。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像3

3.持ち手の部分を首にかける

持ち手の部分に頭を入れて、首にかけます。両方とも同じようにします。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像4

4.ケガをした腕を通して、先ほど残した受け皿部分に固定する

袋を首にかけることができたら、続いてケガをした方の腕を通します。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像5

この時に、先ほど両脇を割いた際に少しだけ残しておいた受け皿に、肘をしっかりと入れて固定します。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像6

正面から見るとこのようになります。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像7

横から見ると、袋の中に腕が固定されていることが分かります。

こちらの写真で使った袋は、子どもの体格に対して少し大きすぎており、
袋の底部に作った受け皿にしっかり肘が入りきっていません。
これでもある程度固定することはできるのですが、
実際は、もう少し小さめの袋の方が良いと思います。

子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!の画像8

同じ袋を使って、大人の私も腕を固定することができ、ちょうどフィットするサイズ感でした。
それくらい「小さめの袋を使う」と覚えておいてください。

お出かけセットの中に、ぜひスーパーの袋を常備しましょう!

スーパーの袋を手で割いただけで、こんなに簡単に腕を固定する応急処置ができるなんて、私は目からウロコでした。
遊びたい盛りの小さな子どもがいる家庭では、ぜひ覚えておくといざという時に役立つと思います。

このほかにも、外出先での突然の嘔吐対策や、
汚してしまった服の持ち運び、ゴミ袋など、
スーパーの袋があると便利な場面はたくさんあります。

娘が赤ちゃんだった頃は袋のカサカサした音を気に入って遊んでくれたり、
歩くようになってからは、公園で葉っぱやどんぐりを拾って入れるなど、
良いお散歩のパートナーとしても活躍してくれました。

お出かけの時には、スーパーの袋を小さくたたんで持参すると重宝すると思います。
ぜひ試してみてください!

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

病気・怪我・健康 怪我・事故 ケガ

この記事を書いた人

かおり

フリーランスのライターです。
3歳の双子の女の子の育児に120%奮闘中!
...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 子どもが急に腕をケガした!応急処置は、どこにでもある●●が大活躍!