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2年保育と3年保育はどちらがいい?それぞれのメリット・デメリットを知ろう

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幼稚園への入園を考えるとき、まずは2年保育と3年保育を選ぶ必要があります。2年保育と3年保育ではどちらがいいのでしょうか? それぞれのメリットとデメリットを一緒に考えてみましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10252006597
目次 2年保育と3年保育の違いとは?
①親子関係の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット
②子どもの発達の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット
③子どもの性格の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット
④教育方針の視点のおけるそれぞれのメリット・デメリット
2年保育を選んだママの経験談
3年保育を選んだママの経験談
まとめ

2年保育と3年保育の違いとは?

幼稚園選びをする際に迷うのが、2年保育と3年保育です。2年保育と3年保育では入園できる幼稚園も異なる場合もあり、お子さんが通う期間は1年も異なるので、家庭の事情に合わせて慎重に選択する必要があります。

2年保育はその年度に5歳を迎えるいわゆる年中児からを対象しており、3年保育はその年度に4歳を迎える年少児から入園できます。最近は、3年保育のほうが人気が高いようですが、通う年数が1年多い3年保育のほうが当然、保育料の総額は高くなります。

費用は公立か私立かでも異なりますが、3年間で60万円程度から、高額の幼稚園では150万円を超えることも。さらに、保育料のほかに給食費や園外活動費などが必要になることもあります。

実際に幼稚園で何をして過ごすかという点では、2年保育と3年保育に大きな違いはありません。基本的には家庭の事情やパパママの考え方、お子さんの性格などで決めても大丈夫です。いずれの場合も、幼稚園によっては夕方までの預かり保育を実施するところもあるので、仕事に復帰したいというママにも対応できます。

①親子関係の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット

■親子関係からみたメリット
入園の時期がより遅い2年保育は、親と子どもが一緒に過ごす時間が長いため、親子の絆を十分深めてから幼稚園へ通わせることができます。

お友達と日常的にかかわる幼稚園にも良い刺激はたくさんあり、必ずしも親との時間を長く過ごすことが良いというわけではありませんが、親子で過ごす時間を重視する人にとっては2年保育のほうが合っているといえます。

早生まれの場合は特に、他の子たちよりも成長が遅く心配だという方も多いでしょう。早生まれや遅生まれは大きくなるほど差がなくなってくるので、年中になるまで待つことで子どもの成長をしっかり見届けてから幼稚園へと通わせることができ、心配ごとも減ると考えられます。

■親子関係からみたデメリット

とはいえ、一日中べったり一緒にいることが、必ずしも親子関係に良いとは限りません。入園の時期が遅いとそれだけ、相手をするママの負担は大きくなります。毎日、遊び相手をしなければならないママは大変で、疲れてしまうことも。むしろ幼稚園へ入園して離れる時間を作ったり、ママが一人の時間を持つことで、より親子関係が深まることもあります。

②子どもの発達の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット

■子どもの発達からみたメリット
子どもの発達からみると、3年保育のほうがメリットがあるといわれます。集団生活を早いうちから経験しておくことで、子どもがより早い時期から社会性を育み、多くの刺激を受けることが期待できます。

だからといって、2年保育では発達によくないというわけではありません。小学校までどこにも通わないという子もいるぐらいですし、年中になってからの入園でもさまざまな刺激を得たり、社会性を育むことは可能です。

■子どもの発達からみたデメリット
3年保育では、子どもによっては入園の時期に言葉の発達が十分でないこともあります。知っている言葉や話せる言葉も少ないので、お友達とけんかになったときに手が出てしまう子や噛んでしまう子などもいます。

こうした過程を経てお友達との関わりを学んでいくものなので、それが必ずしも悪いことではありません。それでも、コミュニケーションがある程度上手になってからと考えるなら、2年保育も有力な選択肢となります。

③子どもの性格の視点におけるそれぞれのメリット・デメリット

■子どもの性格からみたメリット
気が弱かったり、引っ込み事案なところが心配な子であれば、小さいうちはお家でゆっくり過ごす2年保育のほうが合っているかもしれません。逆に好奇心旺盛な子や社交性が豊かな子は、早くから入園したほうが楽しく過ごせる可能性も高くなるでしょう。

■子どもの性格からみたデメリット
子どもが集団生活を嫌がっているのであれば、3年保育は悪影響を及ぼす可能性もあります。無理に早いうちから入園させると、子どもへの負担が大きかったり、大人への信頼感を築きにくくなってしまうかもしれません。

集団生活が苦手な子にあえてチャレンジさせることで良い影響を及ぼす場合もありますが、小さな子に無理をさせるとママも辛い思いをするかもしれません。こうした子は、もう少し成長を待てる2年保育が合っているとも考えられます。

④教育方針の視点のおけるそれぞれのメリット・デメリット

教育方針に関しては、3年保育と2年保育というよりも幼稚園によって違いがあるため、幼稚園同士を比較するのが合理的です。一般的に3年保育と2年保育の双方を受け入れている幼稚園では、教育方針に大きな違いが出ないように配慮されています。

2年保育を選んだママの経験談

長女 2年保育
理由は、本人が行きたくないといったので、1年待った。
3年保育の子はクラス編成で1クラスの半分ほどになるので、輪に入るのはさほど難しく
なかった様子。 
3年保育の子が、年中入園の子をやさしくサポートしてくれました。
制服の買いなおしもなく、経済的。
2年はとても早く過ぎていきました。

2年保育なら最初に少し大きめの制服を用意しておけば、卒園まで着られる点はメリットですね。

私自身は、親の経済的理由から、2年保育でしたが
3年保育でグループが出来上がっていて、2年保育の子達は最後まで居心地が悪かったです。
男の子はそんなことなかったので、女の子特有のものかもしれません。

先に入園していた3年保育の子ども同士で仲良しグループができていて、後から入園した2年保育の子は入っていけない雰囲気というケースもあるようですね。すべての幼稚園でこういうことが起こるわけではありませんが、2年保育のデメリットのひとつといえるかもしれませんね。

3年保育を選んだママの経験談

私は3年保育にしました。
主様と同じく悩みましたが入れて良かったですよ。幼稚園でしか味わえない事が沢山あります。しかし下の子供は2年保育を予定しています。私の住む地区は私立しかなく3年保育にすると月謝だけで8万なので、経済的な理由から2年保育にしましたが、3年保育が出来るならこした事はありませんよ。お子様を信じてみてください(^-^)

幼稚園の費用もばかにならないので、経済的な理由で2年保育を選ぶ人も多いようです。一方で、たくさんのお友達と関わる経験を早くから積ませたいと3年保育を希望する人も多くいます。

幼稚園に入る前は2年保育で大丈夫かなあ…と考えていましたが、ご近所のお子様達がほぼ3年保育という話をきき3年保育にしました。
近所に2年保育のお子様もいましたが「既にママ友の輪が出来てて、途中から輪に入るの大変!(汗)」とおっしゃってました。

幼稚園は子ども同士だけでなく、ママ同士のコミュニティも重要です。子どもよりもママ同士のほうが後から入っていくのは難しいかもしれません。

私は最初から3年保育しか考えていなかったので2年の理由がわからないほうなんです。
手がかからないから、いても面倒じゃないから?
手がかからないから保育料がもったいないから?

まぁ家の経済事情がというならしょうがないとおもいますけど、子のためで考えるなら3年保育だと思いますね。

教育的効果を考えるなら3年保育にすべきという意見も強いようです。ママも自分の時間ができますし、経済的な事情が許せば3年保育のメリットは大きいかもしれませんね。

まとめ

2年保育か、3年保育か。選ぶのはママとパパですが、通うのは子どもです。お子さんの意思や成長ぶり、性格も考慮して考えてあげるといいですね。それぞれのメリットやデメリットを理解した上で、お子さんとご家庭にベストな選択をしましょう。

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この記事を書いた人

はむはむ

福岡在住の主婦です。子育てしながら在宅で記事を書いています。ママの心に寄り添えるような記事を届けていきたいです。...

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