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乳幼児のおやつはいつから?年齢別のおやつの選び方、手作りレシピ、注意点まとめ

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離乳食が始まって様々なものを食べれるようになってくると、「おやつをあげてもいいのかな?」「どのようなおやつがいいのかな?」と悩むママもいると思います。今回は、乳幼児のおやつについて、年齢別の選び方やおすすめの手作りレシピ、注意点などをご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015199387
目次 乳幼児のおやつ、いつからあげてもいいの?
年齢別!乳幼児にあげるおやつの選び方
市販の乳幼児用おやつも便利!上手に活用しよう
乳幼児におやつを与えるときの注意点
【0歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ
【1歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ
【2歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ
【3歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ
まとめ

乳幼児のおやつ、いつからあげてもいいの?

大人の感覚では、「おやつ=甘いもの」という認識があるかもしれません。でも、乳幼児にとってのおやつは、「食事では足りない栄養を補う補食の役目」を果たしており、これがおやつを与え始める時期を考える目安ともなります。

離乳食が始まったばかりの頃は、1日1回程度の食事と合わせて母乳やミルクも飲んでいるため、これらすべてから栄養を摂ることができます。しかし、離乳食が3回食になる頃~1歳くらいになると、赤ちゃんの動きがどんどん活発になって消費エネルギーが増えるほか、母乳やミルクも少しずつ卒業していくので、食事から摂るエネルギーだけでは補いきれなくなっていきます。

おやつは、こうしたタイミングで、3回の離乳食だけでは補えない栄養を補給するものとしてスタートするのがおすすめです。赤ちゃんの体にやさしい手作りおやつのほか、市販されている乳幼児用のせんべいやボーロなどを上手に取り入れて、様子をみながら少しづつ与えるようにしてください。

年齢別!乳幼児にあげるおやつの選び方

0~1歳

栄養を補うことが重要な時期なので、軽い食事だと考えて用意するとちょうどいいです。選び方のポイントは、離乳食で足りていないかな?と思う栄養素を補えるものを選ぶことです。バナナやイチゴなどの果物、さつまいもやじゃがいもなどのイモ類、ヨーグルトなどがおすすめです。エネルギーを補給したい場合は、食パンやおにぎりなど炭水化物でもいいでしょう。

また、7・8ヶ月頃からは、市販の赤ちゃんせんべいなども食べられるようになり、おでかけにも持って行きやすいので便利です。月齢・年齢が小さなうちは、対象年齢を確認してから与えるようにしましょう。

2歳

2歳頃のおやつも、あくまで栄養を補う補食と考えるようにしてください。消化吸収が良く、ビタミンやミネラル、鉄、カルシウムなどの栄養が含まれているものがおすすめです。上でご紹介した0~1歳向けのおやつに加えて、牛乳やチーズなどの乳製品などもいいでしょう。この頃から食べられる量もどんどん増えるので、腹持ちのいいものをあげるときは、次の食事が食べられなくならないように注意してあげてください。

3歳

3歳になっても基本的には変わらず、消化吸収がよくて栄養価の高いものを補食として与えることがおすすめです。りんごやさつまいもはパンケーキにしたり、一緒にクッキーの型抜きをしたりするのも楽しくなってくる頃なので、一緒におやつ作りをしてみるのも良いでしょう。

市販の乳幼児用おやつも便利!上手に活用しよう

栄養価の高い食材で、安心の手作りおやつを作ってあげられれば理想的ですが、毎日手作りすることは難しいものですよね。そんな時には、スーパーで買える市販の乳幼児用のおやつを上手に活用することもおすすめです。乳幼児用せんべいやたまごボーロなどは、シンプルな材料で、カロリーも塩分も控えめに作られているほか、口に入れても溶けやすいように作られているので安心です。

乳幼児におやつを与えるときの注意点

おやつの時間はママと子どもにとって幸せな時間です。おやつを与える際の注意点に気をつけ、楽しいおやつの時間にしましょう。

■おやつを与える時の注意点
・3回の食事をまず大切にし、様子をみながら少しずつ与える
・ダラダラ食べを防ぎ、次の食事に影響が出ないようにする
・香料や添加物を多く含むおやつは与えないようにする
・対象年齢に気をつける
・はみがきを徹底して虫歯に気を付ける


また、上の子どもがいる場合には小さなうちからいろいろなおやつを食べる機会があったり、2歳~3歳になると周りのお友達が食べているものをもらう機会が増えたりと、成長するに連れて市販のおやつを食べる機会がどんどん増えていくと思います。

神経質になりすぎる必要はありませんが、味付けが濃いものやチョコレートなどの刺激が強いものは、乳幼児のうちはなるべく控えた上で、食べさせる場合でも少量にとどめておくようにしましょう。グミやアメ、ガムなどのように、飲み込む時の注意が必要なものは、言い聞かせてしっかり理解できる年齢になるまで控えた方が安心です。

【0歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ

バナナミルク

■所要時間
5分以内

■材料
バナナ 中1/2本
溶かした粉ミルク 20ml

■作り方
1.バナナをすり鉢に入れて、なめらかになるまですりつぶす
2.溶かした粉ミルクを加えて混ぜる
3.「2」を小鍋で少しあたためて完成!

甘いバナナは、すりつぶしてミルクと混ぜると食べやすいです。1歳を過ぎたら牛乳に置き換えてみても良いでしょう。

参考レシピ:離乳食初期 バナナミルク

【1歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ

リンゴヨーグルト

■所要時間
5分以内

■材料
プレーンヨーグルト 60g
りんご 10g

■作り方
1.りんごは皮をむいていちょう切りにする
2.ラップをかけてレンジで約2分加熱する
3.「2」のりんごをみじん切りにする
4.「3」とヨーグルトを混ぜたら完成!

他にも、バナナやイチゴを混ぜたり、きなこを足したりすると、バリエーション豊富に楽しむことができます。

参考レシピ:リンゴヨーグルト

【2歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ

きなこマカロニ

■所要時間
10分以内

■材料
マカロニ 50g
きな粉 小さじ2
お好みで砂糖

■作り方
1.鍋に湯を沸かし、マカロニを表示時間より少し長めに柔らかく茹でる
2.水でさっと洗ってから水気を切る
3.きなこ(お好みで砂糖と混ぜて)をまぶして出来上がり!

マカロニは一口サイズなので食べやすく、おやつとしても子どもに人気です。他にも、青のりをまぶしても風味が変わって美味しいです。

参考レシピ:幼児のおやつ☆きなこマカロニ♪

【3歳向け】簡単にできる手作りおやつレシピ

さつまいもスティック

■所要時間
10分以内

■材料
さつまいも 300g
オリーブオイル 大さじ1
砂糖 大さじ1~2
塩 ひとつまみ
黒すり胡麻 小さじ1

■作り方
1.さつまいもは皮のままタワシで綺麗に洗い、幅1cm、長さ4~5cmの拍子切りにする
2.水に10分ほど浸けてアク抜きをする(途中で1回、水を入れ替える)
3.「2」のさつまいもの水気をキッチンペーパーで拭き取る
4.フライパンに油をしいて中火で熱し、「3」のさつまいもを5~6分炒めて油を馴染ませる
5.弱火に落とし、砂糖と塩を絡ませてる
6.ふたをして7~8分蒸し焼きにし、中まで火を通す(途中、数回フライパンをゆすって味を均等にする)
7.あら熱が取れたら器に盛りつけ、黒すり胡麻をふりかけて出来上がり!

栄養満点なさつまいもの簡単おやつです。ゴマの香りが食欲をそそり、手で持って食べるのにもちょうど良いのでおすすめです。年齢が小さいうちは、ふかしたさつまいもを与えることが多いですが、この頃から少しずつ調理方法のバリエーションも広げることができます。さつまいも自体の甘みによって、砂糖の量を調整するようにしてください。

参考レシピ:甘くて美味しいおやつ☆さつまいもスティック♪

まとめ

「子どもの体は、食べたものでできている」ということは、ママであれば実感する機会も多いと思います。これは3度の食事に限った話ではなく、おやつもそのひとつとして重要な役割を果たしています。おやつを与えることも、子どもの体づくりの一部なのだということを認識し、一緒に楽しいおやつタイムを過ごすようにしてください。

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この記事を書いた人

ゆり

女の子、男の子の2児のママです。最近は、子供がよろこぶ安心おやつ作りにはまっています♪音楽と食べるのが大好きです☆...

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