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着床出血と生理の見分け方は?その他の妊娠超初期症状と注意点

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妊娠を意識している女性にとって、着床出血と生理の違いは気になることのひとつだと思います。今回は、この2つの出血の見分け方や、その他の妊娠超初期症状と注意点についてご紹介します。参考にしていただけたら幸いです。

目次 着床出血とは?
着床出血と生理(経血)の違い・見分け方
着床出血かも?と思ったら
着床出血と間違えやすいその他の症状
まとめ

着床出血とは?

着床出血とは、子宮内膜に受精卵が着床した時に生じる少量の出血のことです。受精卵が着床するときに子宮内膜の血管が傷つくことによって起こります。着床出血は、月経予定日ごろに生じ、軽い腹痛を伴うこともあるため生理と間違えることも多くあります。また、妊娠したら必ず着床出血するというわけではないので、着床出血がないからといって妊娠していないともいえません。

着床出血と生理(経血)の違い・見分け方

着床出血と間違えやすい生理(経血)は、子宮内膜がはがれて血液と一緒に体外に排出されるために起こるものです。生理予定日付近に出血が見られた場合、もし着床出血の可能性が高いのであれば、早めに妊娠を確定させてライフスタイルを変えていく必要があります。着床出血と生理を見分ける方法として、出血の色・量・期間などの違いをご紹介します。

出血の色

着床出血の色は、鮮血であったり茶色いおりもののようであったりと、人によって様々です。生理による出血と似た色である場合も多いので、色での判別は難しいと言えます。

出血の量

着床出血と生理では、出血の量に違いがあります。着床出血の出血量は、基本的に生理の出血よりも少なくなります。

出血の期間

個人差はありますが、生理の期間は3~7日間であることに対し、着床出血は2~3日程度でおさまる場合が多いです。

着床出血かも?と思ったら

基礎体温を確認してみる

着床出血か生理かを、より正確に見分けるための参考として、基礎体温が有効です。出血の色や量だけで判断するのは難しいのですが、基礎体温の推移を合わせて確認することによって、妊娠しているかどうかの判別がつきやすくなるためです。

着床している場合は、黄体ホルモンという女性ホルモンの働きが活発になるため、体温が高温のまま維持します。一方、生理による出血であれば、生理になるタイミングで体温が下がり低温期に入ります。

日ごろから基礎体温を測る習慣をつけておくと、次の生理がいつ頃くるのか、妊娠しているかどうかという目安がつきやすくなります。

着床出血以外の妊娠超初期症状を確認してみる

着床出血は、妊娠超初期症状のひとつです。妊娠超初期症状とは、生理予定日の約1週間前から現れる症状のことを言います。着床出血と思われるような出血以外にも、次のような症状がないか確認してみてください。

<主な妊娠超初期症状>
風邪と似た症状
・頭痛
・微熱
・体のだるさ

生理前のような症状
・強い眠気
・腹痛
・腰痛
・胸の張り

胃炎のような症状
・吐き気
・胸やけ

その他にも、おりものの臭いがきつかったり、血が混じっていたり、肌荒れなどの肌トラブルがあったりする場合もあります。風邪や胃炎と勘違いして薬を飲んでしまったという話もよく聞きます。これらの症状で受診する際は、妊娠の可能性があることを医師に伝えましょう。

妊娠検査薬を試してみる

妊娠検査薬とは、検査キットに尿をかけて反応を見るというもので、判定時期は生理予定日の1週間後以降とされています。受精卵が着床して妊娠が成立している場合には、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンがどんどん分泌されるようになり、尿中にも排出されます。尿中のhCGホルモンの濃度が生理予定日の1週間以降に反応値に達するため、検査薬でも陽性の結果が出るのです。

薬局やドラッグストアでは、自宅で簡単に検査できる妊娠検査薬が購入できます。しかし、妊娠検査薬はあくまでも目安なので、妊娠を確定させることはできません。陽性が出た場合や陰性なのに生理がこないといった場合は、産婦人科を受診しましょう。

病院へ行く

着床出血か生理かの判断がつかない場合は、産婦人科を受診しましょう。出血や腹痛などの症状は、他の病気が潜んでいる場合もあるので注意が必要です。

着床出血と間違えやすいその他の症状

激しい痛みを伴う出血が見られる場合には、「化学流産」の可能性もあります。化学流産とは、着床したものの持続することができず、出血や腹痛などの症状とともに受精卵が体外に排出されてしまうことをいいます。化学流産の原因は、受精卵の染色体異常であることがほとんどであると言われています。

化学流産による出血は、生理による出血とよく似ています。妊娠検査薬で陽性と判定されたにもかかわらず、通常より生理痛が重かったり出血量が多かったりする場合は、化学流産である可能性もあるかもしれません。化学流産の場合でも、何か特に処置しなければならないことはありませんが、気になることがあれば病院を受診するようにしてください。

まとめ

着床出血と生理の見分け方についてご紹介しました。一応の目安にはなりますが、出血だけでは妊娠したかどうかを見分けるのは難しいものです。日ごろから基礎体温を測るなどして、自分の体のサイクルを知っておくといいですね。あまり神経質になりすぎず、なるべくリラックスして過ごすようにして、少しでも気になる症状や体調の変化が見られた時は医師に相談するようにしてみてください。

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妊娠 妊娠の基本情報 着床出血

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ふるらふる

はじめまして(*^_^*)
5人の育児に毎日奮闘中のふるらふるです。
下3人が年子で、2歳、1歳、0歳(1ヶ月)と、とても可愛い♡が
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