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生理中おすすめイライラしない過ごし方と避けるべきNG行動・注意点

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生理中って、ホルモンのバランスの関係でイライラしがちですよね。生理中のいらいらしない過ごし方と避けるべき行動や注意点を紹介します。
あまりにもひどい場合は、病名がつくほどのこともあるので、心配な方は一度婦人科を受診されることをお勧めいたします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015203457
目次 生理中の過ごし方はとても大切
生理中は女性の体の変化
生理中におすすめの過ごし方①食事
生理中におすすめの過ごし方②運動
生理中におすすめの過ごし方③入浴
生理中に避けるべき行動
まとめ

生理中の過ごし方はとても大切

女性の生理は健康体であれば必ず月に1度はきますし、毎回不快な時期になると、とってもしんどいですよね。生理不順の女性も、不順だからこその悩みが尽きませんし、毎回体の調子の落差が激しすぎて困る人なんてのもいると思います。

生理中というのはホルモンのバランスの乱れがあるので、身体がとてもデリケートな時期です。生理中の過ごし方一つでがらっと体調が変わることもあるほど、生理中の過ごし方はとても大切になってきます。

生理中、少しでも軽減できるように何かすることはできないのかということで、今回はどういう生活スタイルを心がけると体にいいのかということを中心に紹介いたします。是非、参考にしてみてくださいね。

生理中は女性の体の変化

生理中、女性の体には様々な変化が起こっていることをご存知でしょうか。生理中の体の変化を知ることはとても大切なことです。ぜひご覧ください。

生理中の身体は不調を伴うため、非常に弱くなっている

生理中の女性の体はとてもデリケートになっていて、様々な問題を抱えます。生理中は、体温を上げることに特化していた黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンが減少し、体温が下がるため、体の血行が悪くなることで様々な不調が起こります

生理痛や頭痛、足のむくみや胃の痛みなども起こることがあります。その他にも、生理による出血により貧血気味になるため身体がだるくなって思うように動かなくなることもあります。体の抵抗力落ちるため、風邪やアレルギーがでやすくなることもあります。

見た目では肌の変化が著しく起こります。ニキビや吹き出物が治りにくかったり、肌が乾燥する、化粧品が合わないなど調子が悪くなります。

その他に身体がデリケートなため、心の不調も出てくることがあります。気分が落ち込んでしまったり、神経質になったり、ナイーブな日が続きます。

生理後は身体の調子が回復してくる、気分が高揚しやすくなる

生理後は女性ホルモンの卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンが増えていきます。このエストロゲンは血行の流れを良くするため肌や髪に艶を与えるほか、自律神経を整えるため心や体までいきいきとさせる働きがあります。女性らしさを司るホルモンです。

生理後1周間が女性にとって最も体の調子がいい日と言えます。化粧のノリがよくなったり、シミやシワが目立ちにくくなります。また、生理中の不調もなくなり、ダイエットにおすすめの時期と言われています。

自律神経が整うので、考え方も前向きに明るくなるため、新しいことを始めるには打って付けの時期です。自信がみなぎりとても魅力的になれます。性欲が一番高まる時期でもあります。

生理前準備期間中は、ちょっと心身ともに不安定になりつつあるデリケートな時期

生理前の生理準備期間中は、特に大きな不調はないものの、下腹部が張ってくるといった違和感が感じられる時期です。心身ともに元気ではありますが、心に不安感を与える性質をもつプロゲステロンがエストロゲンを上回る量になるため、ブルーになることがあり、不安定な時期です。

プロゲステロンは、体の体温を上げにくくするため、この頃から身体のむくみや便秘、肩こりなど血行不良による体の不調が起こりやすくなります。血行不良により、ニキビや吹き出物が出てくることが増えます。ただし、規則正しい生活を行うことで回避することもできます。

また、2周目とは打って変わり、プロゲステロンの影響で脂肪の燃焼力も落ちるため、太りやすい時期です。交感神経が敏感になるため二重人格のようにテンションの起伏が激しい時期になります。

生理直前はもっともイライラする時期。

生理直前は、ホルモンバランスの乱れが激しく、エストロゲンとプロゲステロンが共に減少し、最も黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響が現れる時期です。むくみや便秘になりやすくなるなどの不調が起こり始めます

胸のハリや痛み、肩こりなど生理前独特の症状がではじめます。中には、眠気がひどくなったり、逆に眠れなくなることで困る女性もいます。これは、ホルモンバランスの急激な変動により、自律神経が乱れるためです。

自律神経が乱れることで、怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなったり、憂鬱な気分になりやすくなります。この時期に過食になりやすい女性は、自律神経による乱れを落ち着けようとするために食欲がましてしまいます。

生理中におすすめの過ごし方①食事

1.豆乳
豆乳に含まれるイソフラボンが女性ホルモンと似た働きをするため、身体を落ち着ける効果があります。心身ともにおすすめできる食品です。バナナやパイナップルを混ぜた豆乳を取ることで、ダイエットにも効果があります。

2.身体を温めるような食材
生理中はプロゲステロンが体温の上昇を抑えてしまうため、血行不良になりやすくなります。それを補うために、体を温める効果のある根野菜をおすすめします。じゃがいもやれんこん、人参なども良いです。

特におすすめなのがしょうがやにんにく、玉ねぎです。しょうがは体温の調節を助け、にんにくや玉ねぎは血流を良くする働きがあります。生理中だけでなく、生理前や生理後の体調不良にも効果があるので特におすすめします。

3.血液を補える食材
鉄分豊富なレバーやほうれん草、小松菜、牛乳などを摂るようにしてください。鉄分はビタミンCや動物性蛋白質を吸収させやすくする働きがあります。豚肉やブロッコリーなどを一緒に取ることをおすすめします。

4.マグネシウムやビタミン群
生理中には頭痛が起こりやすくなります。おすすめの食材は、米屋ひじきなどのマグネシウムが多い食材、大豆や卵、乳製品といったビタミンB2の多い食材を摂取することをおすすめします。マグネシウムとビタミンB2は特に偏頭痛などを予防する働きがあります。

これらの食材は普段も摂取することで、生理時の症状を予防する効果もあります。日々意識して摂取することをおすすめします。

生理中におすすめの過ごし方②運動

生理中の運動はしてもいいのかどうか、悩むところですよね。実際の所、無理をしない程度の運動はしたほうがいいとされています。プロゲステロンの影響で血行不良になっている時期に全く運動をしないのは特に体の不調を悪化させてしまう可能性があります。

おすすめなのが身体を温めるような運動や、血行を促すような運動です。これらを意識することで、生理中の体の不調の予防になります。ただし、無理は禁物です。生理中は軽い運動に留めるようにしておいてください。

1.無理のないウォーキングがおすすめ

無理をしないように、楽しめる範囲でリラックスをしながらのウォーキングをおすすめします。身体が少し温まる程度のウォーキングで、全身の血行が良くなります。また、運動をすることで生理中のイライラも解消されますよ。歩く場所は環境のいい場所を選ぶことと、長時間続けることも無理につながるので、疲れないうちに終了してください。

2.生理中の運動にヨガがおすすめ

誰でも簡単にできるヨガがおすすめです。ゆっくりと呼吸をし、ゆっくりと体を動かす動きで、体調を整えてくれます。脂肪燃焼効果も期待できますよ。

骨盤と股関節を緩め、下半身の結構を良くするヨガのポーズを紹介します。生理痛改善や身体の柔軟に効果がありますよ。

1.足の裏を合わせて床に座ります。床にはタオルやマットなど、何か柔らかいものを敷きましょう。手で足先を掴み、自分に向かって足を引き寄せます。この時、息を吸いながらぐーっと背筋を伸ばします。

2.息をゆっくり長く吐きながら、上体を前方にゆっくりと倒します。背骨が丸まらない範囲で構いません。15〜30秒キープします。

生理中におすすめの過ごし方③入浴

生理中の基本は体を芯から温めることが大切になってきます。生理中は、是非入浴を行ってください。血行が良くなることで生理の血が出やすくなるかもしれませんが、体を温めることで全身の血流が良くなります

ただし、長時間の入浴は避けてください。貧血気味であることは変わりないので、立ちくらみで転倒してしまうなど危険な事故に繋がる可能性があります。また、むくみなどが気になるかもしれませんが、しっかりとお風呂の前後には水分をコップ一杯摂るようにしてください。

入浴時間は、20分以上がおすすめです。女性の体の全身を温めるには20分ほどかかります。熱いお湯だとのぼせてしまうので、ぬるめの設定にして、半身浴に留めるようにしてください。肩まで浸かると、ぬるいお湯でものぼせてしまいます。

入浴はリラックスすることができます。また体の怠さが緩和されるのでイライラなども抑えることができます。好きな香りの入浴剤やろうそくなど、好きな空間にすることで更に効果が期待できます。

おすすめの入浴剤やエッセンシャルオイルにおすすめなのが、リラックス作用・鎮痛作用が期待できる、ラベンダー、ブルーな気分を緩和できるベルガモットやローズ、柑橘系もおすすめです。ダイエットしたいときはグレープフルーツがおすすめです。生理中の匂いなども緩和することができますよ。

しかし、生理中は敏感肌なのでそういったオイルなどで身体が痛む場合があります。その時は、是非手作りをしてみてください。簡単に家にある材料で作ることができます。

材料は重曹(大さじ3)、クエン酸(小さじ5)、コーンスターチ(小さじ5)、スキムミルク(小さじ2)、はちみつ(小さじ1)、精製水(小さじ2分の1)です。重曹、クエン酸、コーンスターチ、スキムミルクをよく混ぜた後、はちみつを入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜます。

粉っぽさがなくなったら、精製水を入れて、また混ぜます。3等分して1つずつラップに包んで丸くします。これでバスボムが完成します。ミルクやはちみつの効果で肌が保湿されるのでしっとりとうるおいます。ただし、アレルギーのある方は、避けてくださいね。

生理中に避けるべき行動

生理中には避けるべき行動があります。避けなければ、生理が悪化してしまい体調不良に陥る可能性がありますので、十分注意してくださいね。

1.激しい運動は避ける

生理中は血液循環が悪いため、体調不良になりがちです。無理な運動をすることで悪化する場合や貧血になる場合もあります。運動をする場合は軽く、疲れない程度を心がけて行うようにしてください。

2.長時間の入浴は避ける

入浴は血液循環を良くしますが、度を過ぎると貧血によるめまいや脱水症状が起こりやすくなります。暑いと感じたら一度身体をお湯から出して冷ますなど、適度にとどめておいてください。

3.飲酒は避ける

生理中は、プロゲステロンの影響で交感神経が敏感な時期です。憂鬱になったりと気分が落ち込みやすくなるため、飲酒により高揚しやすく、飲み過ぎる場合があるので注意が必要です。

また、お酒のアルコールによって、イライラや不安な症状が悪化してしまう場合があります。酔いが冷めてもそのイライラなどは残ってしまう場合があり、それによってPMS症状が出てきてしまうこともあるので、注意が必要です。それだけ、生理と飲酒は相性が悪いといわれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。生理中はまず、ゆったりとした生活をすることが大切です。無理な運動や過度な入浴は逆に身体にストレスを与えてしまい、いらいらを増幅させてしまいます。

イライラはホルモンバランスが原因だとしても、行動を見直すことで予防や改善をすることができます。食事なども冷たいものを取り過ぎず身体を温め、身体の血流を良くすることを意識して一週間を過ごしてみてください。

体がだるく、しんどい場合は無理せず、睡眠をとることも生理中にはとても大切なことです。睡眠が取れる状態の時にしっかりと睡眠をとることで、リラックスでき、イライラも改善されますよ。

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この記事を書いた人

ナタリー171

現在、そろそろ2歳児の息子を持つお母さんをしています、24歳女です。
女性疾患を患いつつ、念願の息子を授かり、大切に毎日を過ごしています。
愛犬も息子のよう...

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