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生理中のイライラの原因は?おすすめの解消法5選!

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生理中はなぜだかイライラしてしまう…。そんな風に悩む女性は多いものです。どうして生理中にイライラしてしまうのか、その原因と解消法をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015203457
目次 生理中のイライラ
イライラの原因
おすすめの生理中のイライラ対策①食事
おすすめの生理中のイライラ対策②つぼ
おすすめの生理中のイライラ対策③アロマ
おすすめの生理中のイライラ対策④身体をあたためる
生理中のイライラ対策⑤睡眠をしっかりとる
自分にあったイライラ対策をしましょう

生理中のイライラ

女性の多くは、生理中のイライラを経験しているのではないでしょうか。いつもだったら聞き流せるような夫の言動に神経を逆なでされたり、いつもだったら「しょうがないなぁ」で済む子どものいたずらを必要以上に叱ってしまったり、家事の手順が少し狂っただけでもイライラ……。とにかく無性にイライラして、止まらなくなってしまうことってありますよね。

生理がやってくるとともに、怒りやすくなってしまったり、八つ当たりをしてしまったりと自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。月の4分の1ほどを占める日数をイライラに支配されてしまうのは残念ですし、できれば心穏やかに過ごしたいものです。

生理中のイライラはなぜ起こるのか、どんな風に過ごすのがいいのか、イライラの対策をご紹介します。

イライラの原因

ホルモンバランスの乱れ

生理周期は「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つの女性ホルモンで生み出されています。この2つのホルモンが定期的にそして適度に分泌されていれば、ホルモンバランスは整っている状態となります。

しかしエストロゲンは、排卵前と排卵後に分泌のピークがあり、プロゲステロンは排卵後のみにピークがあります。この2つのホルモンが同時に出ることでホルモンのバランスが乱れ、心と体の不調が起こりやすくイライラを招くのです。

鉄分不足

生理中の出血の半分は血液なのはご存知でしょうか?私たちは1回の生理周期で平均82gもの血液を失っています。そのため通常よりも鉄分を失いやすくなっているのです。鉄分は食べ物からしか摂取できないため、体外への排出量が増えると不足してしまいます。

鉄分はストレス解消に必要なセロトニンや、ノルアドレナリンの生成に必要なため、鉄分不足によって脳内ホルモンが不足し、倦怠感を引き起こすだけでなくイライラする原因となってしまいます。

血糖値の低下

生理前に多く分泌されるプロゲステロンは、血糖値をコントロールするインスリンにも作用して血糖値を急激に下げてしまう作用があります。血糖値が下がって脳の働きが弱まると、イライラなどの症状があらわれます。

血糖値は高すぎると良くないというイメージが強いようですが、低すぎるのも問題です。血糖値の正常値は70~120mg/dlです。70ml/dlを下回ると低血糖状態になり、様々な症状を引き起こしてしまいます。低血糖は、イライラや耐えられないほどの空腹感、頭痛、激しい動機などを伴います。

生理痛

生理痛は人それぞれ症状や程度が違いますが、頭痛や下腹部痛、吐き気など日常生活に支障が出ることもあります。痛みが強ければ強いほど精神的な負担も大きく、それが原因でイライラしてしまうこともあります。

おすすめの生理中のイライラ対策①食事

生理中のイライラは鉄分不足によっても引き起こされるので、鉄分を摂取できる食事を意識するとイライラの緩和が期待できます。さらに、鉄分の吸収を高めるビタミンⅭを一緒に取ることで効率よく鉄分を摂取することができます。また、イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするためホルモンバランスを整えてくれます。

またビタミンB6は排卵期に減少し、不足すると肌が荒れたり頭痛がしたり不調の原因になります。カルシウム、マグネシウム、ビタミンDを合わせて取ることで、生理前からの不調にも効果を期待することができます。

以上のものが多く含まれる食材としては、レバー・牛肉・豚肉・鶏肉・カツオ・あさり・煮干し・ひじき・大豆製品・ほうれん草・ナッツ類・フルーツが挙げられます。

整理中は、普段の食事に上記の食材を使ってみてください。また、間食をする場合にはフルーツもおすすめですが、ドライフルーツやナッツ類を食べれば手軽に必要な栄養素を補うことができます。

おすすめの生理中のイライラ対策②つぼ

イライラや、生理痛の痛みには、つぼを押すことで解消されることもあります。つぼを押す際はゆっくり押してゆっくり離す、強く押しすぎず自分が気持ちいいと思う強さで押す、左右均等に押す、といったことを気をつけて行ってください。

空腹時や満腹時、食事の前後1時間、飲食後は避けて行うようにし、体調が悪くなったらすぐに押すのをやめるようにしましょう。またリラックスした状況で行えば、より高い効果が期待できます。

三陰交(さんいんこう)

三陰交はくるぶしの最も高いところから指4本分ほど上のすねのキワにあるつぼです。三陰交のつぼはPMS・ストレス・冷え・生理痛・下腹部痛に効果があるとされ、婦人科系の問題に万能なつぼです。足首をつかむように、つぼに親指をあてて押してください。

内関(ないかん)

内関は手首の付け根の中央から指3本分下がったところにあるつぼです。内関は体の中、心の関所といわれ、ストレス緩和・リラックス効果があるといわれています。つぼを親指でゆっくり押します。

関元(かんげん)

関元はおへそから指4本分さがったところにあるつぼです。ホルモンバランスを整える効果があります。人差し指で軽く持ち上げるように、身体の中心に向かって優しく押してください。

血海(けっかい)

血海はひざ上の縁から2.5cmほど上の大腿骨の内側の少しへこんだところにあるつぼです。生理中の腰や下腹部の痛みを緩和させる効果があります。親指を垂直にあてて、ゆっくりと皮膚に沈むこむように押してください。

神門(しんもん)

神門は、手の平側の手首の付け根の小指側にあるつぼです。小指から手首に向けてまっすぐに降りてきた位置にがあります。ストレスを軽減してリラックス効果があります。人差し指の腹でひじから指先の方向へさすってください。

百会(ひゃくえ)

百会は、左右の耳の穴を結んだ線と頭の正中を通る線との交点にあるつぼです。ストレス・自律神経失調症・不眠症などの症状を改善する効果があります。両手の中指を使って気持ちがいいと感じる程度に頭の中心に向かってやさしく押します。

おすすめの生理中のイライラ対策③アロマ

生理中のイライラの対策として最近注目されているのがアロマテラピーです。ハーブを使ったアロマテラピーは別名芳香療法といわれます。ハーブの香りには体に作用する成分が含まれ、精神的なリラックス効果もあるので生理中のイライラの解消にも役立ちます。

アロマテラピーは、アロマポットやアロマライトを使ってオイルをたく方法のほか、お風呂に数的垂らすアロマバスや、マッサージオイルを使うアロママッサージなどちょっと手間をかけた方法もあります。

以下に、生理中のイライラに効果が期待できるアロマオイルを紹介します。

イランイラン

イランイランは濃厚でオリエンタルな香りのするアロマです。不安や緊張がほぐされ精神的に安定させる効果があるといわれます。生理痛の時に腹部をイランイランでマッサージするとあたたかくなり痛みが和らぐとされています。

クラリセージ

クラリセージは、ナッツのような甘い香りのするアロマです。鎮静の効果があるので緊張を和らげてくれます。ホルモンバランスの崩れや生理痛に効果があります。また、疲労回復にも効果があります。

ゼラニウム

ゼラニウムは、バラに似た香りの中にミントのようなスッキリとした香りも感じられるアロマです。心と体のバランスをと整えてくれるので、イライラを解消してくれるだけでなく、生理中の浮腫みや生理痛にも効果があります。

ネロリ

ネロリはビターオレンジの花の香りがするアロマです。自律神経のバランスを整えてくれるだけでなく、ホルモンバランスも整える効果もあります。ストレスにより体調不良にも効果があります。

サイプレス

サイプレスは森林の中にいるようなウッディーな香りのアロマです。血液の循環を整えてくれる作用があるので、生理痛や月経過多に効果があります。またむくみを緩和してくれたり、不安定な気持ちを安定させてくれたりする効果もあります。

おすすめの生理中のイライラ対策④身体をあたためる

生理中でなくても、女性にとって体の冷えは大敵です。特に生理中はホルモンバランスの乱れなどから体が冷えやすくなっているので、意識して体を温める必要があります。

整理中に体が冷えてしまうと、経血の排出が滞り、生理痛を悪化させてしまいます。痛みによってイライラが増してしまうのを防ぐためにも、身体だけでなく特に子宮付近をあたためるようにしましょう。

生理中はシャワーだけで済ませるのではなく、湯船にゆっくりとつかってみてください。体があたためるだけでなくリラックス効果も得られます。先ほど紹介したアロマで、アロマバスにすればよりリラックス効果が得られるでしょう。

生理中のイライラ対策⑤睡眠をしっかりとる

睡眠不足はホルモンバランスを乱す大きな原因になります。また生理前にプロゲステロンが増加することにより、自律神経が乱れやすくなっています。睡眠をしっかりとることにより自律神経の乱れが改善されます。

また、睡眠不足は疲労の蓄積につながりその結果イライラしやすくなってしまいます。生理中は心も体もデリケートになっていますので、睡眠時間を多く確保してゆっくりと休める時間を確保するようにしましょう。

自分にあったイライラ対策をしましょう

生理中のイライラは自分ではコントロールがしづらく、つらい症状です。もしイライラの他にも体の不調などがあったり、我慢するのが大変だったり、生理前から長く不調が続いたりする場合はPMS(月経前症候群)の可能性もあります。ただの生理による不調と軽く考えずに、つらいときは婦人科を受診してみましょう。

イライラには様々な原因があるように、イライラの解消には様々なアプローチがあります。自分に合ったイライラ対策を探してみましょう。女性である以上避けて通れない生理だからこそ、イライラとうまく付き合って乗り越えていきたいですね。

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この記事を書いた人

てるみ

専業主婦です。2歳の体重身長大き目な男の子の育児に奮闘中です。産後の体調変化が目まぐるしく、体調管理情報をみては試行錯誤している毎日です。

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