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  4. この春、復職するママへ。周囲を味方につけ、自分も楽しく働ける「ママの復帰3箇条」とは?

この春、復職するママへ。周囲を味方につけ、自分も楽しく働ける「ママの復帰3箇条」とは?

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前回、ママの復職にあたり、私自身の経験から、オススメのスタンス3箇条をご紹介しました。今日はその具体的な内容をお話していきたいと思います。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015205448

「ママの復職 3箇条」とは?

復帰するママにぜひ知っておいてほしい「ママの復職3箇条」を私自身の経験からお伝えしたいと思います。

<ママの復帰 3箇条>
その① 自分のスタンスを決める、そしてそれを守る
その② 自分のキャリアビジョンを決める、そしてそれを話す
その③ 自分の力不足を認める、そして回りに助けを求める

今日はこの3つについて、詳しくお話していきます。

その①自分のスタンスを決める、そしてそれを守る

この春、復職するママへ。周囲を味方につけ、自分も楽しく働ける「ママの復帰3箇条」とは?の画像1

たくさんの復職ママを見てきて、長い目で見た時に、お仕事も子育ても両立できているなと感じるママのスタンスが「自分のスタンスを決める、そしてそれを守る」です。

例えば、
・「時短で17時まで」と決めたら17時に帰る。
・月に1日有給をとって子どもとの時間に使う、と決めたらちゃんと有給を取る。

なんでもよいのですが、自分で決めたスタンスに従う、ということをぜひ遂行してほしいなと思います。

もちろん、時短ではなくフルタイムでやる!と決めたならそれでいいのです。

時短で17時まで、と決めたのに、今日は18時まで、明日は19時まで・・・・。
気持ちはわかるのですが(というか、当時の私はまさにそんな感じでした…)、これは「約束を破っている」ということ。

会社との約束、家族との約束、自分との約束を守りましょう。

もちろん、週に1回はおもいっきり残業する!とかを決めてやるのはよいのです。
ただ、その場合、まわりの人もそれをちゃんと把握、認識している必要はあると思います。

時短のはずのあの人が、なぜかいつも会社にいる。
これって、ママ本人からしたら、会社にできるだけ貢献して頑張りたい!という気持ちの現れやアピールかもしれません。

でも、周囲の上司や同僚からすると、「いつ仕事を頼んでいいのか」がすごくわかりにくいのです。
仕事を途中にしても、半ば強引に帰宅する、というのは、一見すごく中途半端でやりにくいと思うかもしれませんが、慣れてくると意外と周りの人も「●時で帰る」として認識してくれ、仕事が回るようになっていきますよ。

その②自分のキャリアビジョンを決める、そしてそれを話す

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キャリアというと、なんだか壮大で、かっこいいことをいわないといけないような気になりますが、もちろん全然そんなことはないのです。

・復帰半年は、仕事に慣れるため、また急な子供の病気にも対応できるよう、与えられた仕事をきっちりと全うすることに全力を注ぐ
・復帰半年後から半年間は、少しストレッチな目標にもチャレンジする(ただし時短であることは変えない)
というように、あるタームで変化してもいいです。

また、当初言っていたことと、半年後のビジョンが違ってもいいと思います。

自分のキャリアビジョンを決めるポイントは、2つ。
○「等身大の自分」が「正直に進む道を見定められているか」
○「家族、子供を預かる先(保育園、祖父母、シッターなど)、会社(上司、同僚など)とコミュニケーションが取れているか」


賛否両論といいますが、ひょっとしたら、周囲からやいやい言われるかもしれません。
でも、賛成意見も、否定意見も、周囲が言えるということはすなわち、周囲がその人のことをわかっている、ということなのです。
人って、知らない人、よくわからない人のことは、応援できません。

ランチの時、面談のとき、あるいは日々の業務のちょっとした合間に。
そして、パートナーとの、休日の夕食、公園で遊んでいる時などに。

少しずつでも、自分のビジョンを、周囲の人に話しておくことをおすすめします。

その③自分の力不足を認める、そして回りに助けを求める

あなたが優秀であることは、周囲も知っています。
あなた自身も、私は何でも独りでできるわ!と思っているかもしれません。
産休や育休で休んでいた時間、キャリアの遅れを取り戻したいと、躍起になっているかもしれません。

でも、あなたは前のあなたとは違うのです。
少なくとも、子どもを1人産んでいる、という意味では。

好むと好まざるとにかかわらず、子どもに後ろ髪を引かれたり、子どもが熱を出したり、子どものことを悩む時間もあったりすると思います。
それはそれで、私はよいと思います。

だって、お母さんなんだもの。(もちろん、産んでいないお父さんもね。)
子どもがいるということは、気にかける存在が増えたということ。

それは時に仕事上のハンデになるかもしれませんが、逆に仕事におけるアイデアや、人への思いやりなどを培うきっかけになっているかもしれません。
今まで、孤軍奮闘頑張ってきた女子であるあなたは、ここらで「人に助けてもらう練習」をしてみてはいかがでしょうか?


なんでも自分で調べて、考えて、解決しなさい!と言われて育ってきた今のママ世代は、しっかりしている人であればあるほど、人に助けてもらうことが苦手です。

人にヘルプを出すのなんてかっこ悪いと思っていたり、情けないと思っていたりします。
私もそうでした。

でも、本当にそうなのでしょうか?

人に助けてもらうこと、人にできることをやってもらうこと、「私今、○○で困っています!」と手を上げること。
それは本当に、周囲の人に迷惑になっているのでしょうか?

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大丈夫。

あなたの周りには、意外とあなたのことを助けたい、と思っている、上司や同僚、そしてパートナーがいますよ♪

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ママの仕事 転職・再就職・職場復帰

この記事を書いた人

熊野薫

株式会社えん・プロおよび、産後ママのための保育つき出張リフレクソロジーサロン~みまもりリフレ~代表。
大学卒業後、大手サロンでのセラピスト・インストラクター経...

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