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妊婦さんには甘酒がおすすめ!メリットと注意点について

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甘酒には酒粕から作るアルコールを含むものと米麹から作るアルコールを含まないものがあります。酒粕の甘酒は妊婦さんは飲めないため注意が必要ですが、米麹の甘酒は飲む点滴と言われており、栄養がとても豊富なので妊婦さんにもぜひ飲んでもらいたい飲み物なのです。甘酒について正しく知り、お腹の赤ちゃんのために、また自身のために取り入れてみましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10131001457
目次 妊婦さんは甘酒を飲んでいいの?
米麹甘酒は妊婦さんの強い味方
産後・授乳中のママにもおすすめ
妊婦さんにおすすめ!米麹甘酒の作り方!
まとめ

妊婦さんは甘酒を飲んでいいの?

甘酒は、「酒」と名前に付いているのでアルコール飲料と思われがちですが、妊婦さんが飲めない「酒粕から作る甘酒(アルコール入り)」と妊婦さんでも飲める「米麹から作る甘酒(アルコールなし)」があります。この記事では、米麹から作る甘酒についてご紹介します。

米麹から作った甘酒は、「飲む点滴」とも言われているほど栄養が豊富です。砂糖も含まれていないため、体重管理をしている妊婦さんも気軽に飲むことができるほか、麹菌が便秘解消にも効くため、むしろ「妊婦さんに積極的に飲んでほしい飲み物」なのです。

さらに甘酒には夏バテの予防、風邪の予防など効能もたくさんあるため、妊婦さんはもちろん、幼い子どもにもぜひ飲んでもらいたい飲み物です。

米麹甘酒は妊婦さんの強い味方

米麹から作られた甘酒には、私たちの身体に必要なほぼ全ての栄養素が入っているため、栄養が不足しがちな妊婦さんには特に嬉しい効果があります。

【妊婦さんに嬉しい効果】
・基礎代謝が上がってダイエット効果
・つわりで食欲が出ないときの栄養補給
・効率よく栄養を摂取できて疲労回復効果
・妊婦さんが悩まされがちな便秘解消・改善
・腸内改善で免疫力向上
・ビタミンたっぷりで美肌効果
・妊娠高血圧症候群の予防になる血圧上昇の抑制
・ほどよい甘さでリラックス効果


甘酒を飲んでおけば、ビタミン、アミノ酸などのエネルギー源を効率よく取り込むことができ、毎日の疲れを軽減できます。また、甘酒は米が混じっているので、ほど良い満足感を得ることができるのもうれしいですね。さらに砂糖は含まれていませんが自然な甘さがあるので、スイーツと同等の満足感も得られるなど、米麹甘酒は妊婦さんにとって良いことづくしの飲みもの なのです。

保坂内科クリニック 甘酒の効果

産後・授乳中のママにもおすすめ

栄養豊富な甘酒は、妊婦さんだけではなく、産後・授乳中のママにもぜひ飲んでもらいたい飲み物です。

■甘酒を飲んで栄養豊富な母乳に
産後のママも母乳を作るために、積極的に様々な栄養素を取り入れる必要があります。母乳には分泌型IgA(免疫物質)が多く含まれており、特に生後6ヶ月までの乳児にとっては、ウイルスや細菌の侵入を防ぎ、感染を予防し、必要な栄養を摂取するのに母乳が重要な役割を果たします。様々な栄養素を一度にとることができる甘酒を飲むことで、栄養豊富な母乳を作るのに必要な栄養素を効率よく摂取することができるのです。

■甘酒で冷え性解消!母乳が出やすくなる
近年、母乳がでにくいお母さんたちが増えており、その原因は「冷え症」だと言われています。甘酒にはブドウ糖、ビタミンB群やアミノ酸といった栄養成分が豊富に含まれており、冷え症対策にも効果的なので、母乳のでにくいママにもおすすめです。
・ブドウ糖  … 身体を動かすエネルギーであり、体温を保ってくれる効果がある
・ビタミンB … 食べ物からエネルギー・熱を作る作用がある
・アミノ酸  … アミノ酸には、身体の抹消血管を拡張することで、血流改善作用がある 

■甘酒で疲労・倦怠感回復!
米麹甘酒に豊富に含まれている麹菌にはビタミンB1を始めとしたビタミン郡が多く含まれており、特にビタミンB1は疲労回復や倦怠感の回復に役に立つので、産後や慣れない育児で疲れやすいママにもぴったりです。

母乳は一般的に1歳になるころには終わりますが、育児中はぜひ甘酒を飲み続けましょう。

日本クリニック株式会社 甘酒の栄養素

妊婦さんにおすすめ!米麹甘酒の作り方!

簡単!米麹だけで作る甘酒

【材料】
米麹 … 500g
水 … 1,000ml

【作り方】
1.水を沸かし約70℃のお湯にする
2.米麹を1粒1粒が離れるように、手でしっかりほぐす
3.炊飯器の釜に①のお湯と②の米麹を入れる
4.釜を炊飯器にセットし「保温」にする(※1)
5.8時間保温する
6.麹の芯の有無を確認する(芯がなくなっていれば出来上がり)

※1 55℃を保てるようにガムテープを貼るなどして炊飯器のフタを5cmほど開けておく

作った甘酒は一回分ずつに分け、ジップロックに入れて冷凍保存できます。

参考:米麹だけで作る甘酒 レシピ・作り方(楽天レシピ)

甘酒を飲むのに飽きたら、甘酒クッキー

甘酒に飽きた人や苦手という人にもおすすめのアレンジレシピを紹介します。

【材料(4~5人分)】
小麦粉       :100g
甘酒        :100g
無塩バター     :50g
ベーキングパウダー :小さじ1

【作り方】
1.無塩バターをやわらかくし、甘酒を混ぜる(※1)
2.①に小麦粉、ベーキングパウダーを加えて混ぜる(※2)
3.生地をラップにくるみ、冷蔵庫で30分程度休ませる
4.オーブンを180℃で余熱
5.生地を棒状にし、厚さ5mm程度にスライスする
6.余熱し終えたオーブンで20~30分焼く

※1 バターが無ければサラダ油で代用できます
※2 練らないでさくさくと混ぜましょう

参考:覚えやすい♪ 簡単甘酒クッキー レシピ・作り方(楽天レシピ)

まとめ

いかがでしたでしょうか。甘酒には様々な栄養素が含まれており、お腹の赤ちゃん、生まれてきた赤ちゃん、またママ自身にも良い効果があります。しかし、比較的低カロリー(100mlで81kcal)な甘酒ですが、飲みすぎはカロリー過多になってしまうため、甘酒の効果を最大限に生かすには一日コップ一杯(約200ml)の量を数回に分けて飲むのがよいと言われています。

健康な毎日を過ごすために、たくさんの栄養を一度に摂取することができる甘酒を、温めたり、夏は冷やしたり、クッキーにしたりアレンジしながら日々の生活に取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

アンジェニスタ

現在1歳の娘がいる30代の主婦です。10年間技術系派遣会社で正社員として働き、現在フリーランスになり育児とライター業に追われる日々を送っています。...

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