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お腹の中で天使になる赤ちゃん。「子宮内胎児死亡」について知っておこう

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おなかの中で大切に育ててきた命、その心臓が突然動きを止めてしまう「子宮内胎児死亡」。おなかに宿した瞬間から子どもを慈しんできた母親にとって、あまりに悲しすぎる現実です。リスクを避けて我が子に会うために、何かできることはないのでしょうか。

「子宮内胎児死亡」とは?

子宮内胎児死亡とは、妊娠中期以降の段階で、お腹の赤ちゃんが突然亡くなってしまうことです。

妊娠10ヶ月頃に最も多く起こり、ついで妊娠5~6ヶ月頃に起こることが多いと言われています。

子宮内胎児死亡の自覚症状には、不正性器出血、下腹部痛、胎動の消失などがありますが、赤ちゃんが亡くなる前にママが異変に気付くのはとても難しく、ほとんどの場合妊婦健診で発見されます。

妊娠したら、赤ちゃんが生まれると思いがちですが、実は赤ちゃんが無事に生まれてくる確率は80%ほど。
つまり20%は何らかの原因により妊娠中に亡くなってしまっているのです。

子宮内胎児死亡の原因

原因は不明とされることが多いのですが、原因がわかるケースもあります。

胎児そのものに、なんらか異常がある

胎児水腫や、染色体異常、奇形、先天性疾患など、胎児そのものになんらかの異常がある場合、子宮内で死亡してしまうことがあるのです。

これらのことは、ママがいくら気を付けていようとも避けられられないものでもあります。

妊娠糖尿病による場合

血圧が上昇していたり、妊娠前に体重が増えたという妊婦の方は注意が必要です。
そのような症状を「妊娠糖尿病」と言い、子宮内胎児死亡の原因になりえます。

また薬物投与や感染症など、母体の状態が原因になることがあります。

臍帯因子による場合

胎児と母親を繋ぐへその緒に異常があり、栄養が胎児に行き届かなかったり、首に巻きついてしまうものです。

へその緒同様、胎盤が上手く働かなかったりする場合も、子宮内胎児死亡に繋がる場合があります。

予防法はある?-「自己管理」を心掛けよう

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この記事を書いた人

loiseau

あまえんぼな一人息子がいます!仕事のあと、簡単で栄養満点な夜ご飯を1時間以内に作ることが毎日の課題。肌の衰えが気になるこの頃は美容関係の記事を読み漁ってます。...

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