話しかけても、その情報が脳まで届いて理解するまでになかなか至らない息子。
先生の指示のほとんどが頭に入りません。
先生の指示で一斉に動き出す子ども達にびっくりして、何もできないことも多くありました。
そのため、連絡帳を書くのも、家からの提出物を出すのも、係の仕事をするのも後手後手。
学校生活のなかですべきことをこなすことができませんでした。
不注意は、持ち物を忘れたり、友達と肩があたってトラブルを起こしたりと、さまざまな問題へつながっていきます。
息子の場合は、先生が息子の特徴に気づいてから色々な工夫をしてくださるようになり、それは息子にとってとても良い結果をもたらしてくれました。
先生方との協力が不可欠!不注意の多い息子にしてくれた先生の工夫とは

発達が遅く、特に不注意が多い息子。担任の先生やまわりの先生がどのように息子に関わるかで、息子の状況が好転することもあれば、悪転することもあります。良くも悪くも、発達の遅い子どもは先生の影響を受けやすいのだそうです。今回は、今まで息子が関わってきた先生方の嬉しかった工夫を紹介します。
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