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先生方との協力が不可欠!不注意の多い息子にしてくれた先生の工夫とは

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発達が遅く、特に不注意が多い息子。担任の先生やまわりの先生がどのように息子に関わるかで、息子の状況が好転することもあれば、悪転することもあります。良くも悪くも、発達の遅い子どもは先生の影響を受けやすいのだそうです。今回は、今まで息子が関わってきた先生方の嬉しかった工夫を紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030002202

集団生活に苦しむ…不注意の多い息子

話しかけても、その情報が脳まで届いて理解するまでになかなか至らない息子。

先生の指示のほとんどが頭に入りません。
先生の指示で一斉に動き出す子ども達にびっくりして、何もできないことも多くありました。

そのため、連絡帳を書くのも、家からの提出物を出すのも、係の仕事をするのも後手後手。
学校生活のなかですべきことをこなすことができませんでした。

不注意は、持ち物を忘れたり、友達と肩があたってトラブルを起こしたりと、さまざまな問題へつながっていきます。
息子の場合は、先生が息子の特徴に気づいてから色々な工夫をしてくださるようになり、それは息子にとってとても良い結果をもたらしてくれました。

嬉しかった先生の工夫

生活面、学習面において問題が多かったとき、実際に息子の先生が実践してくれたことを紹介します。

・連絡帳記入を忘れる → 連絡帳を書いたら両隣の子と見せ合って確認させる。
・家からの提出物を出し忘れる → 席が近い子どもで5,6人の班をつくり、班でまとめてから先生へ提出する。
・宿題を出し忘れる → 出したときに良く褒める。ご褒美で花マルやニコニコマークを書いてくれる。
・やってきた宿題にムラがある → やってきただけで褒める。漢字などのトメ、ハネなどの細かいところは指摘しない。
・机やランドセルの中のものが席のまわりに散乱する → 箱を横に置いて散らばらないようにする。

また、他の子どもが息子に対し「○○くん、話聞いてくれない」「○○くんがぶつかってきた」などと言いつけにきた場合、先生はその場では悪いところを注意しますが、言いつけに来た子どもに「○○くんはこんなところもあるけど、こんな良いこともしてくれたよ」とフォローの言葉をかけるようにしてくれていました。

まわりに迷惑をかけるようないけないことをしたときは叱っていましたが、同時に、みんなの前で良いところを大きく褒めてバランスをとってくれていました。

先生の対応で、まわりの子ども達の対応が変わってしまうことも

先生が特定の子どもに対して叱ることが続くと、まわりの子ども達も”○○くんは、先生によく叱られる子だ”と意識するようになります。先生の対応の仕方で、良くも悪くも、まわりの子ども達の考え方や対応が変わってきてしまうのです。

なので、先生が周りの子も巻き込みながら息子へのアプローチの仕方を考えてくれたことは、本当にありがたかったです。

子どもの本当の声を聴いてほしい

目の前におきた事象だけで物事を判断するのではなく、普段から子どもをよく観察し、子どもの声を聴くことは大事なことだと思います。

息子は、小さなことで数々のトラブルを起こしやすい傾向にあります。
トラブルの多い子どもだから…と先入観から入って、子どもの話を聴かないことにより、さらに負のスパイラルが生じてしまうということが実際にありました。

子どもの声を聴くことは、子どもにとっても周りの人にとっても大切。
親と先生、同じコミュニティーにいる人…みんなで協力していきたいものですね!

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この記事を書いた人

成枝らわ

ご覧いただきありがとうございます。
はっきりと診断されていませんがADHDっぽい9歳の男の子の母です。
会話が噛み合わず、不注意が多く、カッとなりやすい性質...

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