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そのまま捨てても大丈夫?ぬいぐるみ・人形の4つの処分方法と自宅でできる供養方法の紹介

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子どもが産まれると、どの家庭でも自然と人形やぬいぐるみが増えていきます。幼いうちは重宝しても、不要になると処分に困ってしまうもの。思い出のつまった人形やぬいぐるみの処分方法や、自宅でできる供養の方法を紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021003670
目次 ぬいぐるみ・人形をゴミに出すのは縁起が悪いってホント?
ぬいぐるみ・人形の処分法①お寺や神社で供養してもらう
ぬいぐるみ・人形の処分法②インターネットオークションに出品する
ぬいぐるみ・人形の処分法③施設に寄付する
ぬいぐるみ・人形の処分法④感謝の気持ちを込めてゴミに出す
自宅でできるぬいぐるみ・人形の供養方法
まとめ

ぬいぐるみ・人形をゴミに出すのは縁起が悪いってホント?

大切に遊んできた人形やぬいぐるみも、いつかは不要になる日がやってきます。しかし、『人形には魂が宿るので、ゴミに出すと縁起が悪い』などと言われたり、中には「人形の祟り」だなどと物騒なことを言う人もいますね。

いずれも迷信であり、気にする必要はありませんが、人形やぬいぐるみに名前をつけてお友達のように遊んできたお子さんやそのパパママにとっては、思い入れが強いだけに捨てるのは気がひけるという人も多いでしょう。健やかな成長の願いを込めた雛人形や五月人形ならなおさらです。

長い間大切にしてきた存在ですから、いざ処分するとなると様々な思いがよぎり、そのようなことが言われ始めたのかもしれませんね。

ぬいぐるみ・人形の処分法①お寺や神社で供養してもらう

手厚い供養をしたいなら、人形の供養をおこなっている神社やお寺に持ち込むのがいいでしょう。たとえば、東京都大田区にある本寿院は、公開で人形供養をしてくれる神社です。持ち込んだ人形やぬいぐるみは1ヶ月に一度、まとめて人形供養の法要を公開で行っており、参列することも可能です。住職が般若心経を奉読し、お焚き上げをしてもらえます。

■郵送で供養してくれるところも多い

ダンボール1箱あたり5000円のお布施で供養してくれ、郵送で受け付けてくれます。このような人形供養をしてくれるお寺や神社は全国にたくさんあります。郵送するもよし、近くにあるようなら直接持ち込んでお願いしてみるのもいいでしょう。

本寿院 人形供養

ぬいぐるみ・人形の処分法②インターネットオークションに出品する

高価な日本人形や雛人形、比較的新しいぬいぐるみであればインターネットオークションに出品するのも、1つの手です。人形によっては高額で取引されることもあります。ぬいぐるみなども、プレミアがつき購入した時よりも高額な値段で取引されることもあります。

大切にしていた人形をお金にかえてしまうのは複雑な気持ちになる人もいるかもしれませんが、欲しいという人のもとで大切にされたほうが人形やぬいぐるみにとっても良いのではないでしょうか。

■梱包は丁寧に

オークションサイトに人形を出品する際は、人形の写真を複数枚違う角度から写真を撮ることをおすすめします。写真を撮る前は感謝の気持ちをこめて、綺麗に掃除をしてあげて下さい。

落札された場合は、配送中に人形が傷まないように丁寧に梱包してあげましょう。とくに日本人形などは、細部に至るまで丁寧に作られていますので、しっかりと緩衝材を詰めて発送することが重要です。

ぬいぐるみ・人形の処分法③施設に寄付する

不要になってしまった人形やぬいぐるみの寄付を受け付けている団体があるのをご存知でしょうか? 世界には自分専用の人形を持てない子ども達が多くいます。大切にしていた人形やぬいぐるみがそのような子ども達のもとに届き、喜んでくれるのであれば、これほど素晴らしいことはありません。

■ 国際社会推進会 ワールドギフト

日本人形や雛人形、ぬいぐるみなどを回収し、他の支援団体を通じて世界の恵まれない子ども達のもとに届けてくれる活動を行っています。

■ セカンドライフ
引き取った人形やぬいぐるみの中から販売できるものは販売し、その売上の一部から発展途上国の子ども達の命を救うためのワクチンを寄付しています。また、学校や病院、幼稚園など人形やぬいぐるみを必要とする団体に寄付しています。

セカンドライフ

■ 非営利活動法人 国際子供友好協会
こちらの団体は寄付された人形やぬいぐるみを、世界の恵まれない子どもたちに寄付する活動を行っています。子どもたちのためにクリスマス会やハロウィン会をひらき、人形やぬいぐるみをプレゼントして喜ばれています。

国際子供友好協会

ぬいぐるみ・人形の処分法④感謝の気持ちを込めてゴミに出す

ここまで紹介したように、神社に供養を依頼したり、ネットオークションに出したり、世界の恵まれない子どもたちのために寄付などができればいいのですが、忙しくてそこまでは手が回らないという人も多いでしょう。

また、長い間遊んでいれば、人形やぬいぐるみも汚れていたり、一部が壊れていたりして、寄付や販売できる状態になくなってしまうこともあります。

■分別に迷ったら問い合わせを

そんなときは、ゴミとして処分すればいいでしょう。各自治体のルールに従って、「燃えるゴミ」や「不燃物」などに仕分けをして、ご家庭のゴミと一緒に出せば回収してくれます。あまりに大きなぬいぐるみや、日本人形など判断に迷うときは、自治体に問い合わせしましょう。

とはいえ、人形やぬいぐるみを、ゴミとして捨てるのは気が引けるかもしれません。捨てる前に「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝えてあげればそれでも十分なのですが、ゴミに出す前に自宅でできる『人形供養』をしてあげるのもおすすめです。

自宅でできるぬいぐるみ・人形の供養方法

■ 事前の準備
人形やぬいぐるみを押入れに長年しまっているようであれば、2日ほどは部屋の明るい場所に並べて、遊んだ頃を思い出してあげて下さい。そのうえで、以下の準備をしましょう。

・塩を用意します。食卓塩などでなく、粗塩が好ましいです。
・大きめの布か紙を用意します。人形がすっぽりと納まるサイズが必要です。
・自宅で供養する前に部屋を掃除する。

■ 供養当日の手順

・お人形の顔や身体のよごれを、綺麗なタオルや布で拭いてあげる。
・用意しておいた大きな布か紙の中央に人形・ぬいぐるみをおく。
・塩をパラパラとふりかける。
・『今まで、ありがとう』と感謝の気持ちを伝える。
・人形・ぬいぐるみを包み込むように上下左右に紙や布で人形を包み込む。
・他のゴミとは分けて地域のルールにのってゴミ処分にだす。

大切なのは感謝の気持ちを込めて処分することなので、細かい手順にこだわる必要はありません。

ゴミとして捨てるのは抵抗があるかもしれませんが、ずっと一緒にいるわけにもいかないので割り切りは必要です。感謝を込めてお別れをしましょう。

まとめ

一緒に遊んだ人形やぬいぐるみを処分するというと後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、おもちゃとのお別れは子どもの成長の証でもあります。供養に出すのもいいですし、状態がよければ売却や寄付もいいでしょう。

こうした方法が取れずに処分する場合でも、気にする必要はありません。一緒に遊んだ日々を思い出し、感謝の気持ちを込めてお別れすることで人形たちも役目を終えることができるのではないでしょうか。

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ぷぺぽ

都会の謙遜を離れて、家族で田舎暮らししてます。
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