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食品の裏側、見てますか?

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スーパーやコンビニで食品を買う時、食品の裏側にある原材料表示を見ていますか?

賞味期限だけではなく、原材料表示もしっかりチェックして「選ぶ」事が大切です。

加工品を買う時、どこを見て買っていますか?

調味料やハム・ソーセージなどの食肉加工品をはじめとする加工食品。



スーパーやコンビニでは、同じ品目でも何種類もの商品が並んでいますよね。そういった食品を買う際、どこを見て選んでいますか?



見た目ももちろんあるでしょう。美味しそうな写真や可愛いキャラクターの描かれたパッケージ、好きなアイドルの写真が印刷されていると、つい手にとってしまいますよね。なかには見ない方もいらっしゃるかもしれませんが、当然値段も見ますよね。こっちは安くて、あっちは高い・・・



食物アレルギーがあれば、アレルギー表示も見ることでしょう。でも、アレルギーがなければ、そのくらいでしょうか?小さなお子様もいる方であれば「無添加」の表示があるものを選ぶ、と答える方もいらっしゃいますね。

無添加は安心?

無添加と言うのは、「食品添加物を使用していない」と言う意味なので、無添加を選んでおけば安心ですね。でも、無添加は無添加でも「食塩無添加」「化学調味料無添加」など色々な無添加があります。



◯◯無添加、と言う表記の場合、◯◯以外の添加物は入っている場合があるので注意が必要です。



また、無添加にこだわり過ぎると、食べられない食品がいくつか出てきてしまいます。代表的なものでは、豆腐、こんにゃく、中華麺などは完全無添加では作る事が出来ない食品です。豆腐には必ずにがり(凝固剤)が使われているので、無添加の豆腐はありません。こんにゃくも同様です。でもどちらも普段の食事に取り入れたい食材ですよね。

台所に無いものが使われていないものを選ぶ

では加工食品を買う際、どうやって選んだら良いのでしょうか?



豆腐、こんにゃく、中華麺など特別な場合を除いては、"台所に無いもの"が使われている食品と使われていない食品があったら、使われていない食品を選ぶと安心です。



例えば、リン酸塩、醸造アルコール、乳酸Ca、PH調整剤、発色剤、などは一般家庭の台所にはありませんよね。もし全く使われていない食品が無いようであれば、なるべく少ないものを選ぶ。もちろん、手が届く範囲の価格であることも大切です。



高価なものが必ずしも良いものであるとは限りませんが、きちんと手間をかけて丁寧に作られた商品は、安くはありません。なるべく、二次加工、三次加工のされていない加工度の低い食品を選ぶのも良いですね。かといって、あまりに気をつけすぎても口にするものがなくなってしまいますので、ご家庭ごとに基準をつくっていくことが大切だと思います。

私の家庭の基準は

私が普段買い物をする際は、原材料表示を確認し、なるべくキッチンに無いものを使っていない商品を選びます。



◯◯酸塩や◯◯ナトリウム、などは家庭のキッチンにはありませんよね?また、どの商品にも必ず入っているものはスマホで調べるなどしてから購入することあります。



それから、原材料表示を確認することも大事なのですが、そもそも加工度の高い食品(盛り付けるだけ、温めるだけ、で食べられるような食品)よりも、加工度の低い食品(一手間かけてから食べる食品)を選ぶようにしています。料理の手間と食品の安全性は流通事情などにより、どうしてもトレードオフになってしまうと覚えておくと良いと思います。

無添加にこだわり過ぎず、しっかりご家庭の価値基準で食品を選べると良いですね。

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この記事を書いた人

食育インストラクター ふるやまちこ

二児の母。第一子妊娠出産を機に、普段の食事の大切さを痛感し、食育インストラクター、キッズキッチンインストラクター資格を取得、「食育教室 おやこキッチン」を開講。...

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