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胎児のしゃっくりは大丈夫?症状、原因、体験談まとめ

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胎児がしゃっくりをするのをご存じですか?妊娠中のお母さんのお腹の中は見えませんが、外からでも胎児のしゃっくりはちゃんとわかるんです。胎児のしゃっくりは大丈夫なのでしょうか。どのような症状で原因は何なのでしょう。実際に胎児のしゃっくりを体験した方の経験談も交えながら紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030017272
目次 胎児がしゃっくりをした!
胎児がしゃっくりしたときの症状
胎児のしゃっくりは病気のサイン?
胎児のしゃっくりが多いとダウン症になるって本当?
胎児がしゃっくりをする理由
胎児のしゃっくりはいつから始まり、いつまで続く?
【ママの声】胎児のしゃっくり体験談
まとめ

胎児がしゃっくりをした!

妊娠してしばらくすると胎動がはじまります。赤ちゃんが動く様子がわかるのはお母さんにとって嬉しいことですね。妊娠初期はコポコポと空気が通ったような胎動から始まり、中期はうにぃ~っとお腹が波打つような感じ、後期になると、ポコン!とまさに蹴られたような力強い胎動に変わっていきます。

そんな中、ちょっと不思議な胎動があるんです。一定のリズムでお腹がピクン!ピクン!…それはきっと、赤ちゃんのしゃっくりです。こんな時、お腹の赤ちゃんはどのような状態なのでしょうか。紹介していきたいと思います。

胎児がしゃっくりしたときの症状

胎児がしゃっくりをしているのを母親は気づくことができるのでしょうか。胎児のしゃっくりは普段の胎動と動きが全く異なります。ですので初産婦であっても胎動としゃっくりの違いはわかると思いますよ。胎動は不規則な動きで予測がつきませんが、しゃっくりはリズムが一定で、ピクン!ピクン!と動くんです。手をあてると動きが定期的だということがわかりやすいと思います。痛みはないですし嫌な感覚ではないですが、初めて経験する方はビックリしてしまうかもしれませんね。

しゃっくりというのは横隔膜の痙攣ですから、しゃっくりを感じている間は、胎児の横隔膜が痙攣していることになります。しゃっくりを経験済みの大人は、しゃっくりは病気でないことがわかっていますよね。でも、同時にしゃっくりが続くと疲れてしまうことも私たちは知っています。姿が見えない胎児が今どのような状態なのか心配になる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

胎児のしゃっくりは病気のサイン?

胎児のしゃっくりはすぐ終わることもあれば、長く続くこともあります。一定のリズムで長時間ピクピクと動いている様子は、かわいいを通り越してだんだん心配になってきてしまいますよね。疲れてないかな?なにかの病気なのかな?と気になって仕方がないといったお母さんもいるようです。では、このような胎児のしゃっくりは病気のサインなのでしょうか。

いいえ、これは病気ではありません。一種の横隔膜の運動であり、赤ちゃんが元気に発達している証拠です。妊娠中にほとんどの人が経験する正常な動きなんですよ。妊婦健診で超音波映像を見ることがあると思いますが、運がいいと胎児がしゃっくりをする様子が見られます。どのお医者さんも「しゃっくりをしているね」と教えてくれはしても病気の心配をすることはないでしょう。

胎児はしゃっくりに限らず、あくびもするし指しゃぶりをすることもあります。あくびもしゃっくりも自然な行動ですから、しゃっくりの回数が多くても、時間が長くても、病気になっているということはありませんから心配しないでくださいね。

一種の横隔膜の運動。赤ちゃんが元気に発達している証拠です。
胎動は、直接お母さんが感じることのできる赤ちゃんからのメッセージ。
ですから、いつもと違う動きを感じたりすると不安になりますね。
しかし、どんな動きであれ胎動を良く感じるのは赤ちゃんが元気な証拠と思って下さい。

胎児のしゃっくりが多いとダウン症になるって本当?

妊婦さん達の間で「胎児のしゃっくりが多いとダウン症になる」というような噂が流れているようです。何故このような噂が流れ始めたのかはわかりませんが、胎児のしゃっくりとダウン症には関係性はありません。

妊娠中に、ダウン症に限らず他の障害が胎児にあるということを100%判別することは難しいとされています。エコーで検査をした結果、首のまわりがむくんでいたり、こぶができているなどの理由でダウン症の可能性を言われることはありますが、それだって確実な診断ではないんです。

ダウン症というのは遺伝情報をもつ染色体の突然変異でおこります。ダウン症の赤ちゃんは、本来46本で構成されている染色体が47本と1本多くもっていることが特徴です。しゃっくりが多いからといって染色体がお腹の中で突然増えることはあり得ません。ダウン症は生まれ持った障害ですからしゃっくりとは無関係なんですよ。

胎児がしゃっくりをする理由

胎児が何故しゃっくりをするのか、その理由は実はよくわかっていません。胎児に症状を詳しく聞くことはできないし、お腹の中の様子をその都度確認することもできないですものね。ただ、これじゃないかといういくつかの説はありますので、以下にその説を2つ紹介したいと思います。

■胎児がお腹の中で呼吸の練習をしている
しゃっくりが出始めるのは妊娠5か月くらいからと言われていますが、この頃は胎児の横隔膜が育っている段階です。将来肺呼吸をスムーズにできるように練習している過程で横隔膜が痙攣してしゃっくりがおきるという説です。

■羊水の中のごみを吐きだそうとしている
胎児は羊水にプカプカと浮かんでいます。その羊水に浮かんでいる「ごみ」のような成分が鼻や喉に詰まると、それを除去しなければいけません。そのためには横隔膜を痙攣させ、ごみが肺にいくことを防ぐ必要があり、このときの反射運動がしゃっくりとなるという説もあります。

まだ医学的に認められているわけではないかもしれませんが、お腹の中で赤ちゃんが一生懸命呼吸の練習をしていたり、ごみが詰まらないようにしゃっくりをしているのだとしたら、なんだかぴくぴくとしゃっくりしている様子がかわいらしく思えますよね。

これは赤ちゃんの「しゃっくり運動」といって、正常な動きなのだ。しゃっくりは横隔膜の痙攣性の動きであるといわれているが、なぜ起こるのかは完全にはわかっていない。胎児の場合は、母体にいるときは羊水の中で泳いでいる。羊水中にある「ごみ」が鼻やのどの奥につまるとそれを除去しなければならない。このとき横隔膜が痙攣をおこし、「ごみ」が肺にいかないようにする。このときの反射運動が、しゃっくりだという説がある。

胎児のしゃっくりはいつから始まり、いつまで続く?

胎児のしゃっくりはいつから始まって、いつまで続くのでしょうか。いつ始まっていつ終わるということがわかっていれば不安が少なくて済みますよね。ですが、妊娠というのは個人差が大きいので、明確に妊娠○週目から始まります、ということは言えません。ただ、一般的に胎動を感じはじめる妊娠20週くらいの時期に、しゃっくりも経験する人がいるようです。

いつまで続くかも人それぞれです。出産直前までしゃっくりをしている子もいれば、逆に、出産まで一度もしゃっくりをしない子もいます。といっても、しゃっくりをしない子というのは実際にはしているのにお母さんが忙しくてそれに気づかなかったり、まだ体が小さくて伝わらないケースもあるでしょうね。

しゃっくりが全くなくても、逆に回数が多くて長くても、両方とも異常があるわけではないですし、不安になる必要もありません。赤ちゃんの顔はそれぞれ違いますが、お腹の中でしゃっくりをするのもあくびをするのも伸びをするのも人それぞれということです。

【ママの声】胎児のしゃっくり体験談

まとめ

いかがでしたでしょうか。胎児は自分で苦しさを訴えることができませんから、しゃっくりが続くと心配になる方もいると思います。ですが、しゃっくりは自然な現象で病気などの心配がないことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

胎児のしゃっくりは妊娠中にしか感じることのできない特別な体験です。あまり心配しないで期間限定のしゃっくりを楽しみながら見守ってあげてくださいね。

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妊娠 妊娠の基本情報 胎動

この記事を書いた人

まる

はじめまして。

3人の男の子を育てているママであり、元保育士です。
長男は10歳、次男・三男は4歳の双子です。
バタバタと賑やかな毎日を送っています。...

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