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トイレトレーニングの進め方!4つのステップで上手におむつはずれ!

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幼児期にパパママが直面する難関のひとつが、トイレトレーニングです。ステップを踏んで上手にトイレトレーニングを進める方法をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015200708
目次 トイレトレーニングはいつから?
トイレトレーニングに便利なグッズリスト
【STEP1】おしっこやうんちを理解してもらおう
【STEP2】トイレへの興味を持ってもらおう
【STEP3】2時間ごとにトイレに誘って座らせてみよう
【STEP4】トイレを我慢させて、出る申告をしてもらおう
トイレトレーニングの注意点
あせらずに子どもと向き合おう

トイレトレーニングはいつから?

トイレトレーニングをいつ始めるか、悩むママは多いのではないでしょうか。おむつを外すには、体と心が十分に成長している必要があります。まず、膀胱の容量が大きくなって尿をある程度ためられるようになっていることに加え、尿意や便意が事前にわかるようになって、おしっこやうんちをトイレでする意味を理解できていることも必要です。他の子が始めたからうちも…というのではなく、子ども自身がトイレトレーニングを始められる程度まで成長しているかを確認してから始めましょう。

具体的には、以下の項目をクリアできることが目安とされており、多くは2~3歳ごろになります。

1.一人で歩ける。
2.おしっこの間隔が2時間以上あいている。
3.大人の話す簡単な言葉がわかる。


トレーニング中は失敗して着替えやシャワーをする回数が増えたり、薄着の方がトイレで脱ぎ着しやすいことから、夏がおすすめといわれています。

トイレトレーニングに便利なグッズリスト

トイレトレーニングを始める際には、以下のグッズがあると便利です。

・補助便座もしくはおまる
キャラクターの絵が描いてあったり、音が出るなどざまざまな工夫がされた補助便座やおまるが市販されています。子どもと一緒に買いに行き好きなものを選ばせるといいでしょう。

補助便座は普通のトイレに乗せるだけなので簡単です。けれど、足が地面に付かず、プラプラした状態になるのでうんちをする時に踏ん張りにくく、苦戦する子もいるようです。何もない状態に慣れるのを待つか、踏み台などを設置するという手もあります。

おまるは、どこにでも置けるのでリビングや寝室など普段いる場所でリラックスして排便や排尿ができるというメリットがあります。けれど、おまるの中にしたおしっこやうんちの片づけで手間がかかります。また、おまるに慣れても、次はトイレですることを教え直さなければならないうえ、そしてトイレには補助便座が必要になるのでコストがかさむというデメリットもあります。

・おまるシート
おまるを使う場合、中に専用の吸収性のあるシートを敷くことで片づけの負担が軽減されます。

・トレーニングパンツ
トイレトレーニング中は、おむつやトレーニングパンツを履かせます。6層、4層、3層、2層など、パンツの厚みによって種類が分かれます。厚みがあるほど失敗しても漏れることが少なくなりますが、乾きにくかったり、ゴワゴワして子どもが嫌がることもあるそうです。2層のように薄いものはおしっこは漏れてしまいますが、洗濯してもすぐ乾き、子どもも履いていて快適なようです。どの種類を何枚買うかはトレーニングの進み具合や季節に応じて判断しましょう。

・ベッド防水シーツ
夜はまだおむつでも、お昼寝はパンツでする場合は、防水シートを敷いておけばベッドやお布団を汚さずにすみます。

・携帯用ミニトイレ
外出先でもトイレトレーニングをしたいという方に便利です。車の中などトイレがない時でも子どもの突然の「おしっこ!」に対応できます。

・トイレトレーニングパット
普通の布のパンツや薄いトレーニングパンツの時に、パットを下着につけておくと失敗した時でもおしっこを吸収してくれます。ズレる時もあり、必ず吸収できるわけではありませんが、念のためつけておきたいという人には便利です。

【STEP1】おしっこやうんちを理解してもらおう

まずは、おしっこやうんちが何なのかを理解させるのが最初のステップです。おむつ換えのときに、「うんち出てるね、おしっこ(ちっち、しーし)出てるね」と言ってあげるとだんだん理解していきます。

わかってきたら、今度は逆に質問してもいいでしょう。「いま出てるのは、おしっこかな、うんちかな?」と問いかけることで、自分でも考えるようになり、理解が深まっていきます。

次に、おしっこやうんちはトイレでするものだということを教えてあげましょう。一番簡単なのはパパやママがトイレでおしっこをしているところを実際に見せることです。これがおしっこで、おしっこをトイレですると気持ちいい、みんなおしっこはトイレでしているということの見本を見せてあげましょう。

【STEP2】トイレへの興味を持ってもらおう

いままでトイレの存在を知らず、入ったこともないのに、ある日突然「トイレ行こう」と言っても、なかなか理解できない子どももいます。また、トイレは狭かったり、冬は寒く、快適な空間とはいえないこともあり、嫌がる場合もあります。子どもがトイレに興味を持ったり、行ってみようかなと思わせることが大切です。

トイレに興味をもってもらうきっかけ作りとして、以下に紹介するようなグッズを使う手もあります。

レック アンパンマン吸着消臭シート

子どもの好きなキャラクターでトイレをデコレーションして、トイレを明るく楽しく空間にしましょう。まずは、「トイレにいる○○(キャラクターの名前)を見にいこうか」と誘ってみるといいでしょう。

・価格:756円(税込)
・洗濯が可能です。
・跡を残さず繰り返し貼りはがしができます。
・気になるにおいをおさえることができます。

偕成社「ノンタン おしっこしーしー」大友 幸子 (著)キヨノ サチコ (著)

絵本が好きな子どもには、トイレトレーニングの導入として絵本を読み聞かせることが効果的です。絵本の言葉や絵は記憶に残り、実際に教えるときにスムーズに理解できます。特にノンタンはシリーズもので、ほかにも多くの絵本があるので、親しみやすいでしょう。

・価格:648円

サンスター げんき100ばい!よくできましたシール それいけ!アンパンマン

「ごほうび」をもらえたら、子どもは嬉しいものです。トイレでおしっこができたら、トイレに置いてある台紙に好きなキャラクターのシールが貼れる、というごほうびを設定してあげるのもおすすめです。裏は表彰状になっているので、上手にできるようになったら最後に表彰してあげましょう。

・価格:486円(税込)
・よくできましたシール1柄(20ピース)×5枚、きんぴかシール1柄(6ピース)×1枚、台紙6柄×各1枚

【STEP3】2時間ごとにトイレに誘って座らせてみよう

最初から子どもは尿意や便意を教えてはくれません。まずおしっこをしそうなときにトイレに誘うことから始めましょう。

だいたい、2時間に1回くらいのタイミングだと、偶然おしっこがトイレでできることがあります。そのときは、おもいっきり褒めてあげましょう。出ない場合でも、怒ったり残念がってはいけません。出るまで座らせるようなこともNG。しばらく座って出ないようなら頃合いを見てやめましょう。

その後も2時間に1回くらいで誘ってみると、だんだんおしっこやうんちが出るタイミングをつかめるようになります。出そうな時間になったら、少し前にトイレに誘ってみましょう。

また、朝起きたとき、昼寝から目覚めたとき、食事の後、おやつの後、公園へ出かける前後のように、大人と同じタイミングで声をかけるのもいいでしょう。ただし、遊びやテレビなどに夢中になっているときに無理に連れて行くことはやめましょう。トイレに対して抵抗感を持ってしまいます。

【STEP4】トイレを我慢させて、出る申告をしてもらおう

トイレに誘っておしっこやうんちができるようになると、次のステップはママに誘われなくても、尿意や便意を感じたら「トイレに行きたい」と申告できるようになることです。

膀胱にある程度おしっこが溜まって、尿意を感じ、「おしっこが出そう」という感覚を覚えることがポイントになってきます。そのために、ギリギリまでトイレに誘わず、おしっこを我慢させてみましょう。

この時期は、「おしっこが出ちゃうよ!」という体験が大切です。そこでママが「おしっこ出る?」と聞いてあげれば、「出る」と教えてくれるようになります。だんだん知恵もついてくる時期なので、「今度はしたくなったら教えてね」と指導してあげれば、「出る前申告」ができるようになるでしょう。

■この時期は失敗も多い

ただ、ギリギリまで誘わないこの方法は失敗がつきものです。タイミングを読み間違えればおしっこをもらしてしまいますし、「おしっこ出る!」と申告はできても、トイレまでに間に合わず出てしまう場合もあります。

そんなときでも、怒ってはいけません。怒ると子どもが萎縮して、せっかく進んだトレーニングが後退してしまうこともあります。「もうちょっと前に教えてくれたらママ嬉しいな」と笑顔でリクエストしてみましょう。

トイレトレーニングの注意点

トイレトレーニングで少し気をつけなければならないことは、性別によって用を足した後の処理に違いがあることです。

男の子は、軽く前後に振れば拭き取らなくてもよいとされています。立っておしっこをする子と座ってする子とがいますが、うんちは座ってするので、最初からおしっこも座ってするように教えるとその後のうんち指導の時にスムーズになるでしょう。

女の子の場合は、必ず拭き取ることを教えなければなりません。尿道にばい菌が入るのを防ぐため、拭き取る時は前から後ろ(おしり)に向けて拭くように指導しましょう。

そしてトイレトレーニングで一番大切なことは、失敗しても怒ったり責めたりしないことです。おしっこやうんちは生理現象で、わざと悪いことをしているわけではありません。トイレでおしっこやうんちをしないといけないということが頭では理解できても、行動に移すことは子どもにとって難しいことなのです。

怒らなくても済むように、ママがなるべくイライラしないよう、以下のような工夫をするのもいいでしょう。

■部屋が汚れないようにする
→カーペットを敷かない、大事なものを床に置かない、使い捨ての拭くものを手元に置いておく

■子どもの服が汚れないようにする
→股下にスナップがあるものを履かせない、タイツも履かせない、洗濯物が乾きやすい時期に始める

■焦らないようにする
→他の子と比べない、おむつはずれには個人差があることを理解する

トイレトレーニングは長期間かかる場合もあります。「3歳までに終わらせなければ!」などと目標を立てると、うまくいかない時にイライラしたり挫折感を感じてしまうので、最初から長い目でみておいた方が気持ちが楽になります。

「おしっこは? うんちは?」とトイレのことばかり言うのも子どもにはプレッシャーになるので、言い過ぎないようにします。また少しでも成功したらたくさん褒めてあげ、子どもの気持ちに寄り添って進めていきましょう。

あせらずに子どもと向き合おう

一般的にトイレトレーニングを始める2~3歳頃は、ちょうどイヤイヤ期と重なります。パパママはイヤイヤ期とも向き合いながら、おむつはずしに取り組むことになるので大変です。

それでも、成功すればパパママにとっても子どもにとっても大きな達成感や自信へとつながります。また、トレーニング中にわが子の新たな一面を発見することもあります。この機会にじっくり子どもと向き合ってみましょう。

おむつはずしに焦りは禁物です。後戻りしてもいい、ぐらいのゆったりした気持ちで進めていきましょう。

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この記事を書いた人

poipoi

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30代、1歳の女の子のママをやってます♪
「フツーのママ」の感覚を大切に記事を書いていきたいと思います。
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