1. >
  2. >
  3. >
  4. 入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」

入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」

入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」のタイトル画像

小学校入学を目前に控えたお子さんをお持ちのパパママに知ってほしい…この時期に子どもに言ってしまいがちなNGワードと、子どもの心に寄り添う優しい声掛けを私の体験談とともにご紹介させてください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008844

入学式直前…娘の様子がおかしい。

入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」の画像1

こんにちは、2児の母Sakiです。

春を感じる陽気となり、卒園そして入学を控えたご家庭は、新しい季節にワクワクドキドキされていることと思います。私も一年前の三月、娘の成長を嬉しく思う気持ちやお別れするさみしさの入り混じった、複雑な気持ちで過ごしていました。
当の本人は「小学校、楽しみ!」と前向きに話し、それを聞いた私たちも順調に進級するものだとばかり思っていました。

しかし…
入学式直前、娘が今までにない発言をするようになったのです。

「お勉強まだできないけど、先生が教えてくれるんだよね?」
「時計が読めないけど大丈夫かな」
「先生はこわいの?」
「ずっと幼稚園のままが良かった」


どれも入学への不安が溢れており、私から少しずつ聞いた情報から小学校を自分なりに想像しているようでした。
そこでようやく、私が何気なくかけていた言葉が娘を追い詰めていたのだと気付いたのです。

娘を追い詰めてしまった私の失敗ワード

入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」の画像2

「そんなんじゃ小学生になれないよ」

小学校の入学に向けて、「自分のことを自分でできるようになってほしい」そんな思いも込めて言っていたこの一言。

大人からしたら、小学生になれることが前提にあっての「そんなんじゃ小学生になれないよ」という言葉も、子どもにとっては「本当になれなかったらどうしよう」という不安と、「しっかりしなくてはいけない」というプレッシャーを与えてしまう言葉になっていました。

「このぐらい、みんなもうできてるよ」

入学前に繰り返し時計の読み方を教えていたのですが、なかなか覚えられなかった娘。
そんな娘に対して「まだ出来ないの?何回目?!」と思い、つい言ってしまった言葉です。

言われた娘は「いーもん!」と反発していたので、私が心に留めることもありませんでしたが、今思い返すと娘には引っかかっていた言葉だったのだと思います。

もし娘から、家事について「他のママはとっくにできてるよ」と言われたら…立場を変え考えてみると、言葉の重さを実感します。

「あと○日で入学式だね!」

多くの子にとっては何ともない会話だと思いますが、色々考えてしまうタイプの娘にはNGの言葉でした。
春休みは特に入学を意識せず、リラックスして過ごさせてあげれば良かったのかもしれません。

ギリギリ間に合った。娘と「向き合う時間」

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

Saki

ベビーヨガ・ベビーマッサージインストラクター。日々子供と外を駆け回ったり季節の手作り遊びをしながら、子供の生きる力を育む子育てを試行錯誤中。目下、児童心理学や子...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 入学式直前は子どもの不安は強まるばかり…。私がふり返る「入学前に言わなきゃ良かった言葉たち」