イヤイヤ期は「妄想」で乗り切れる！？

子どもが「イヤイヤ」する中で、「今は声をかけるべき時ではない」という時があります。

優しく見守ったり、頭のねじをゴッソリ取って置いておいたりと、ママによってその場の待ち方は様々です。
私の場合は妄想するのですが、無駄にポジティブな妄想をするのにハマっております。

最近、子どものイヤイヤが発生した時の、私の妄想をちょっとご紹介しましょう。

↓↓↓妄想化↓↓↓

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時間がない時に妄想し続けると、恐ろしいほどに時間が経っている場合がありますので注意が必要です。

大声で叱るのも怖い顔するのも、とっても疲れます。なので、たまに変な顔で応戦して笑いを誘っています。

自分史上最高の変顔にしようと必死に顔を動かすので、結果変顔も疲れるのです。

常に真剣に向き合っていると、時々緊張の糸がプツンと切れて、涙がポロポロ出てきます。そんな時、私はトイレに避難して1人きりになる時間を作ります。

タイミングよくお腹が痛くなる時も・・・あります。

2人目にして初めてのイヤイヤ期は、とにかく体力勝負だと痛感しています。怒るのも、暴れるのを抑えるのも、爆発して散らかした後を片付けるのも・・・ママは毎日ヘトヘトになります。

1日のうち何時間か、誰かに預けるのもいいでしょう。
正面からぶつかって子どもと大泣きしてもいいでしょう。
時にはふざけてみるのもいいでしょう。

色々試して失敗して、子どもと一緒に成長できたらいいなと思う私なのでした。