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【妊活】こうのとりの伝説がある「鴻神社」(埼玉県)で子宝神社を参拝しよう!

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一夫一婦制で大切に子育てをするコウノトリ、鴻に因んだ地名がある埼玉県鴻巣市の「鴻神社(こうじんじゃ)」は、夫婦円満や子授けの子宝神社として信仰されています。ここでは、霊験あらたかなこの神社の由緒や歴史と、地域に残るコウノトリ伝説、そして境内で参拝するにあたっての注意点や祈祷の手順などについて紹介します。

目次 「鴻神社」(埼玉県鴻巣市)とはどんな神社?
「鴻神社」のコウノトリ伝説
祈祷をしてパワースポットの「鴻神社」の社殿に入ろう
「鴻神社」のパワースポット①木曽桧樹魂塊(きそひのきじゅこんかい)
「鴻神社」のパワースポット②夫婦銀杏(めおといちょう)
「鴻神社」でゲットしておきたいお守り
まとめ

「鴻神社」(埼玉県鴻巣市)とはどんな神社?

鴻神社がある埼玉県鴻巣市は、コウノトリのある伝説が伝わる地域でもあります。コウノトリは、つがいの仲むつまじさや、子を大切に育てる姿で知られています。その縁である鴻神社には良縁成就や安産祈願を願う人が数多く訪れています。

鴻神社は明治6年(1873)に、そのコウノトリを祀る氷川社と、熊野社・雷電社の3社を合祀しています。境内には他にも三孤稲荷神社、幸宮弁天社などがあります。

鴻神社(コウジンジャ)
・住所:〒365-0076 埼玉県鴻巣市本宮町1-9
・アクセス:JR高崎線 鴻巣駅東口より徒歩8分
・営業時間:09:00-17:00
・電話番号:048-542-7293

鴻神社公式サイト

「鴻神社」のコウノトリ伝説

■埼玉県鴻巣市と鴻神社に伝わる「コウノトリ伝説」とは?

昔、この地域にあった大木を、神様の木と呼び、近隣の人々は大切にしていました。その神様は、お供えを欠かすと祟るという厳しい神様でした。あるとき、作物が不足し飢饉が起こり、それでも供え物をしなくてはならず、住民が困っていたときのことです。

どこからともなく、大きなコウノトリが現れて神様の木に巣を作り、卵を産んで温め始めました。ところがそこへ大蛇があらわれ、卵を呑み込もうと襲ってきたのです。驚いたコウノトリは必死に大蛇と闘い、ついに追い払うことができました。

不思議なことに、コウノトリが大蛇を打ち負かして以来、神様の木に供え物をしなくても平和な日々が続き、凶事が起こらなくなりました。地域の人はコウノトリのお陰だと大いに喜び、神様の木の下にお宮を作ってコウノトリを祀ることにしました。お宮は鴻の宮と名づけ、土地の守り神となりました。

いつからか、この地はコウノトリが巣を作った場所ということで、鴻の巣という地名で呼ばれるようになったという伝説があり、良縁成就や夫婦円満、子宝を望む人々からの信仰を多く集め、鴻神社は長いあいだ地域の守り神として大切にされているのです。

祈祷をしてパワースポットの「鴻神社」の社殿に入ろう

■祈祷予約について
子授けのご祈祷は平日は予約制で行われるので、事前に電話予約が必要ですが、土日は直接行っても大丈夫です。また、希望者が多い戌の日は土日と同様に予約は不要です。車で行く場合は、戌の日には駐車場が混雑しているので注意が必要です。

■費用(初穂料)
子授け祈願:5,000円

■ご祈祷の流れ
1,社務所に電話で予約を申し込みます。受付時間は9時から17時までです。

2,当日は鴻神社の本殿へ行き、右手にある社務所で受け付けを済ませます。

3,神社側の案内に従い、祈祷の場所へ詣でます。

4,ご祈祷の順番など、混み具合で数人が同時に行われることもありますので、当日の案内を確認してください。

5,ご神体が祀ってある場所には、3神、大きな木の根にできた塊の木曽桧樹魂塊、コウノトリが安置されています。

6,雌雄一対のコウノトリの像を前に祈祷が行われます。安産のご祈祷では女性の宮司さんが行うこともあるようです。20分程度です。

7,終了後、授与品を頂戴します。子授けの祈祷ではブルーかピンクの御霊の水晶を選んで、好みの色のお守り袋に入れてくれるようです。このとき身につける物はどのようにすればよいのか、置物などの場合はどこへ置くのがいいか、効果的な使い方やご利益の説明がありますので、よく聞いておきましょう。

安産祈願の場合は、腹巻を持参すればお祓いをしていただきます。また、めでたく誕生したお子さんが1歳になる夏には、「初山祭」という祈願を行っています。毎年7月1日前後に魔よけの朱印をお子さんの額に押し、うちわを頂戴する祈祷です。

「鴻神社」のパワースポット①木曽桧樹魂塊(きそひのきじゅこんかい)

木曽桧樹魂塊(きそひのきじゅこんかい)は、コウノトリとならぶ鴻神社のご神体のひとつです。大樹の根元にできた大きなコブのような塊で、重さが200kgほどもあり、大樹の産んだ子どもであると言い伝えられています。子授け・安産・子育てのご利益があるとされ、一般の参拝では訪れることができない場所の、本殿の中に祀ってあります。

ご祈祷は混み合うときには本殿だけでなく、祈祷所でも行われます。その場合は祷所が終わった後に、本殿の方へご案内され、木曽桧樹魂塊をお参りできます。

「鴻神社」のパワースポット②夫婦銀杏(めおといちょう)

コウノトリは、一生を一夫一婦で過ごすと言われています。つがいは仲むつまじく、子育ても雌雄が交代して卵を温め続けるそうです。そのコウノトリが巣を成したのは、近隣にあった神様の大木であったと伝えられています。鴻神社には、本殿の左右に大木の銀杏が2本、植えられています。

この銀杏は樹齢が500年になるという、鴻神社のご神木です。左右1対、雌雄の銀杏で、夫婦銀杏と呼ばれるようになりました。銀杏の木は樹齢が長く、木の幹に落ちた銀杏が枝から別の銀杏を生じることもあるほどの生命力を持っています。

■祈祷しなくてもお参りできる
この力強い生命力を持つ夫婦銀杏の木それぞれに触れ、健康長寿、良縁祈願や夫婦円満、子授けを祈る人は多いようです。祈祷していなくてもお参りできます。

そして、この夫婦銀杏のすぐ下は、古い時代の鴻の宮があった場所です。今では小さな石の祠のお社が作ってあります。このお社は、お守りの授与品であるコウノトリの卵を、1年を過ぎたら納められるようになっています。

念願が叶ったらお礼参りで訪れて授与品をお納めしましょう。また、境内には多くの奉納提灯などがありますが、これは、願いが叶った人が納めたものです。近隣の方だけでなく、遠方からも多くの参拝者が訪れていることをうかがわせます。

「鴻神社」でゲットしておきたいお守り

①コウノトリの卵

ご利益:家内安全・子授け・安産

子授けのご祈祷で頂戴するお守りのうちの一つで、コウノトリの卵をイメージさせるコロンとした可愛らしい木で作られています。念願が成就したら、境内にある授与品の納め所へ納めます。手の中に収まる大きさで、木地の温かみを感じられるからか、見たり手に乗せたりしていると落ち着くという声も。とても人気のあるお守りです。

②三孤稲荷神社の奉納お狐

ご利益:良縁成就・悪い縁を断ち切る・商売繁盛・五穀豊穣

良縁を呼び込み、悪縁を断ち切るお守りです。奉納お狐のからだに願いを書き、鴻神社の中にある三狐稲荷神社へ納めます。三狐稲荷神社には他にも学業成就や商売繁盛のご利益があり、絵馬に書いて奉納することもできます。

③幸の宮弁天社の弁天様

ご利益:開運招福・金運招来・諸芸上達(芸能、音楽等)・女子力向上

鴻神社の中にある幸の宮弁天社は、広島県の世界遺産・厳島神社のご神体と同じ市杵島姫命・弁財天を祀っています。弁天様の像に願い事を書いて奉納し、弁天様からのご加護をいただく事ができます。いつも身につけておきたい方には、ブレスレット型の天然石・ローズクォーツのお守りが人気です。

まとめ

埼玉県鴻巣市にある鴻神社は、ご神体にコウノトリを祀る神社で、子授け、安産、子育て、縁結びや悪縁を断ち切るご祈祷も行っている神社です。その歴史は古く、地域の人から長く篤い信仰を集めています。赤ちゃんを望んで遠くから参拝に訪れる人も多いようです。

古い石の祠は本殿近くに残っていて、周囲が商店や住宅地として変化した今でも、篤い信仰が残っています。赤ちゃんを望む人やお子さんの健やかな成長を望むならぜひお参りしてみたい神社ですね。

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この記事を書いた人

にとうりゅう

こんにちわ!にとうりゅうです。東京都豊島区生まれ、結婚を機に四国へ移住して38歳の時長男を高齢出産しました。続けて運良く40歳で次男も誕生、夫と家族4人で標高2...

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