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赤ちゃんの髪にドライヤーは使っていいの?使用可能な時期と注意点まとめ

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私たちが普段何気なく使っているドライヤー。赤ちゃんの髪に使っても問題ないのでしょうか? 使う際の注意点や、使い始めて良い時期など、赤ちゃんとドライヤーの関係についてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000209
目次 赤ちゃんにドライヤーは必要?それとも不要?
赤ちゃんのドライヤーはいつから?使える時期の目安
赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ①温度
赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ②ドライヤーの距離
赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ③風をあてる時間
赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ④風の強さ
まとめ

赤ちゃんにドライヤーは必要?それとも不要?

新米パパママにとって初めての育児はわからないことだらけですよね。例えば、入浴後のドライヤーは赤ちゃんにも必要なのか? 冷えてしまって風邪を引かないか?と、悩んでしまっている方もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんの髪は大人に比べてまだ細く、量もわずかなので、タオルで優しく拭いてあげればすぐに乾くものです。ドライヤーを使用する目安は、タオルドライ後、寝るまでに自然乾燥しない状態と言われています。あっという間に乾いてしまう生後間もない赤ちゃんには、基本的には不要です。

■ドライヤーの熱風はむしろ刺激に

しかも、赤ちゃんの頭皮はとても弱く傷つきやすいので、ドライヤーの熱風はむしろ刺激になってしまいます。柔らかいタオルで、丁寧に拭いてあげれば十分です。特に「髪が濡れているせいで、頭が冷たい」と感じることがなければ、風邪を引くこともありません。また、月齢がたっていない赤ちゃんなら、ドライヤーの音を怖がることも場合もあるでしょう。

髪を乾かすより、赤ちゃんの柔らかい頭皮を守ってあげる方が重要です。

赤ちゃんのドライヤーはいつから?使える時期の目安

赤ちゃんに、いつからドライヤーを使ってあげるべきなのでしょうか。自然乾燥に時間がかかるようになったら、というのが基本的な目安なので、年齢(月齢)はあまり参考になりません。髪の量には個人差があり、年齢に関係ないからです。髪が多くても、短くカットしている場合はタオルドライで十分ですし、長く伸ばしていてもまだ髪の量が少ないなら、熱風を当てることのデメリットの方が大きい場合もあります。

■自然乾燥が厳しくなってきたら

やはり、赤ちゃんの髪が多くなってきて寝るまでにタオルドライと自然乾燥では乾かなくなった、あるいは寒い時期なので風邪が心配、というママの実感を目安にしてもいいでしょう。ただし、ドライヤーの音や熱風を怖がるなら、もう少し大きくなるまで待ってあげましょう。髪の量の多く、ドライヤーを怖がらない赤ちゃんなら生後6ヶ月から8ヶ月ごろから使えますが、特に必要性を感じなければもっと大きくなってからでかまいません。

ドライヤーを嫌がらず、じっとできるようなら、充分注意しながら使用してみてください。頭皮がとてもデリケートだということに加えて、赤ちゃんの突発的な動きにも注意してください。

ドライヤーを使用する場合は「自然乾燥を助ける」という程度に考えて、熱風を当てすぎないようにしましょう。頭皮から充分に距離をとり、赤ちゃんが嫌がって動くようなら止めておきます。

赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ①温度

大人には問題のないドライヤーの熱風も、赤ちゃんのデリケートな頭皮には大変な負担になります。生後6ヶ月もたっていない、髪も多くない赤ちゃんには、ドライヤーは使用しない方がいいでしょう。お風呂から出たら、優しくタオルドライしてください。

ほとんどの場合、タオルで拭くだけで自然乾燥しますが、髪の量がとても多い、寒い時期である、などパパママがドライヤーを使いたいと思うときがあるかもしれません。やむを得ず、赤ちゃんの頭にドライヤーを当てるときには、大人と同じように考えるのは厳禁。十分な注意を払う必要があります。

ドライヤーに温度調節の機能が付いていれば、一番低温に設定します。顔に熱風が当たらないように、赤ちゃんの動きに注意してください。熱風を当てすぎると、赤ちゃんの頭皮が火傷してしまうことがあります。こうなってしまうと、すぐに病院へ連れていく必要があります。

赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ②ドライヤーの距離

赤ちゃんに、ドライヤーをかける必要がある場合、柔らかくて非常に弱い頭皮にやけどを負わせないように、距離をとって当ててください。あくまで「自然乾燥を促す」程度に考え、40~50cmは離しましょう。ターボ機能などは使わず、弱風で優しく乾かします。近づけすぎると、頭皮に負担がかかり、やけどになってしまう場合があります。

大人でも、ドライヤーの熱風を頭の一部に長時間当てると、髪や頭皮を痛めてしまいます。デリケートな赤ちゃんの頭皮にはなおさら危険です。また、ドライヤーに慣れていない場合、赤ちゃんが嫌がり、急に動くことにも注意が必要です。顔に熱風が当たったり、ドライヤーがぶつかってケガをしないよう、気をつけてあげましょう。

早く乾かそうと思うのは厳禁です。充分に距離をとり、低温の風を優しく当てましょう。

赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ③風をあてる時間

赤ちゃんにドライヤーを使うときは、短時間にしましょう。完全に乾かそうとするのではなく、自然乾燥を助ける程度に、優しくかけます。髪の量が多いと「しっかり乾かしたい」と、時間がつい長くなってしまうかもしれません。でも、赤ちゃんの皮膚はとても弱いので、なるべく短時間でやめておきましょう。

お風呂上がりにしっかりとタオルで水分を拭き取れば、赤ちゃんの場合そんなに長時間のドライヤーは必要ありません。必要最低限で使用してください。髪が多い、寒い時期である、などやむを得ない場合を除いては、自然乾燥で充分です。

また、乾燥の時間短縮のために、髪のカットを検討してみてもいいかもしれません。髪が短ければドライヤーは必要なくなるか、時間を大幅に短縮させられます。

赤ちゃんのドライヤーで気をつけるポイント ④風の強さ

ドライヤーをかけるとき、顔にも風は多少、当たってしまいます。ターボ機能などを使用すると、それだけ顔にかかる熱風が多くなります。こうなると、赤ちゃんはとても苦しいです。使用する場合は「弱風」にしましょう。

さらに十分な距離をとり、ふんわりと頭に風が届くくらいを目安にしましょう。タオルドライをしっかりとしていれば、自然乾燥も早くなります。それを補助する程度に考えてください。

赤ちゃんが苦しがっていないか注意しながら、弱風で、遠くから、できれば低温で乾かしましょう。もし、赤ちゃんが嫌がって泣き出すようなら、ドライヤーの使用はまだ早いのかもしれません。温かい部屋でしっかりタオルドライしてあげましょう。

まとめ

赤ちゃんのお肌は、とってもデリケート。大人にとっては便利なドライヤーですが、赤ちゃんにとっては刺激が強すぎることもあります。音を怖かったり、風を苦しかったり、最悪の場合は熱風で頭皮にやけどを負ってしまいます。

髪の量も少ないうちは、ドライヤーは基本的には必要ありません。お風呂上がりにしっかりとタオルで水分を拭き取ってあげましょう。生後6ヶ月を過ぎて、髪の量が多く、寒い時期の場合は、充分注意した上でドライヤーを使用します。

ドライヤーに温度調節機能が付いている場合は「低温」に設定し、風量もターボ機能などは使わず弱風に設定しましょう。そして、赤ちゃんから40~50cm充分離して距離をとり、赤ちゃんの頭に弱い風がふんわりと当たる程度にしてあげます。あくまでも「自然乾燥を助ける」程度に考えるのがポイントです。

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この記事を書いた人

とんがりママ

神奈川県に住んでいます。1歳の子どもと一緒に日々成長しています。子育ての情報について皆さんと共有したいと思っています。...

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