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妊娠力アップの6つのポイント!食生活・運動・ストレス解消法まとめ

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「そろそろ赤ちゃんが欲しい」と思っても、何から始めたらいいのか分からないことも多いですよね。今回は妊娠力がアップする6つの方法をご紹介します。毎日の生活に簡単に取り入れることができるものばかりなので、ぜひ試してみてください。

目次 妊娠しやすい体質とは?
ポイント① ストレスを溜めないようにしよう
ポイント② 飲酒・タバコを控える!
ポイント③ 体を温めましょう
ポイント④ 食生活を見直そう!
ポイント⑤ 適度な運動を取り入れる
ポイント⑥ 妊娠しやすいタイミングを知ろう!
それでも妊娠しない場合には?
まとめ

妊娠しやすい体質とは?

女性は本来新しい命を育むための妊娠力を持っています。しかし現代では、さまざまな原因により不妊に悩む女性が増えています。この記事では妊娠しやすい体質を取り戻すための6つのポイントをご紹介します。

厚生労働省 不妊治療をめぐる現状

ポイント① ストレスを溜めないようにしよう

人間の体に強いストレスが加わると直接脳内に作用し、自律神経が乱れます。自立神経が乱れると原因不明の体の不調が起こったり、ホルモンバランスをコントロールできなくなったりします。男性側にもストレスが原因で勃起障害などが起こってしまい、妊娠力を下げることがあります。妊娠を望むなら夫婦共にストレスに気を付けて健康な生活を送る事が大切です。おすすめのストレス解消法をご紹介します。

■お風呂にゆっくりつかる
ぬるま湯の半身浴で、できれば30分以上はゆったりお湯につかることをおすすめします。 血行が良くなると気分もリラックスできますよ。また湯船にお好きなアロマオイルを入れるとリラックス効果が高まります。

■好きな音楽を聴く
通勤時間など少しの時間でも好きな音楽を聴いて脳と心を休ませてあげて下さい。

■香りのいいお茶や野菜を取り込む
香りのいいお茶や野菜がおすすめです。お茶はジャスミンティー・ミントティー。野菜は三つ葉・大葉・しそなどが良いとされています。

よつばウィメンズクリニック

ポイント② 飲酒・タバコを控える!

飲酒と喫煙は妊娠力を下げる原因となるため控えるようにしましょう。

■飲酒
過度な飲酒は、肝臓に影響を及ぼします。また月経不順の原因になるだけでなく、受精や着床・受精卵の成長を妨げることがあります。過度な飲酒によって男性が一時的にインポテンツになり、生殖能力が低下することがあります。妊娠を希望する場合の飲酒の目安は、週に1~2回程度でアルコール1単位です。

■喫煙
女性が喫煙すると以下のような不妊の原因が起こりやすくなります。

・血行不良となり卵巣の機能が低下する
・女性ホルモンが低下して無排卵となる
・閉経年齢が早まる

男性が喫煙すると、精子濃度・総精子数・総運動精子数が低下し、不妊の原因になります。また女性が禁煙しても男性が喫煙する事で受動喫煙となるため、夫婦そろって禁煙する事をおすすめします。

Jinnai Women's Clinic 妊娠しやすい体づくり

ポイント③ 体を温めましょう

体が冷えていると血行が悪くなり、子宮機能の低下につながります。冷え症対策は自宅で簡単にできるものもあります。いくつかご紹介するのでぜひ試してみて下さい。

■お風呂にゆっくりつかる
ぬるま湯の半身浴で30分以上ゆったりお湯につかってみて下さい。またお風呂上がりにストレッチをすると手足の先まで血行がよくなります。

■水分の取りすぎに注意する
水分をたくさんとることを勧められる場合もありますが、それはきちんと排泄することが必須条件です。水分が体内に残ったままだと体を冷やす原因になってしまいます。冷たい飲み物をあたたかいものに変えるだけでも、水分の摂りすぎを防ぐことができます。

■冷房対策をする
気温が下がる冬はもちろん、夏場の冷房対策も重要です。上に羽織るものを1枚持つことをおすすめします。なるべく体を冷やさないよう大きな血管の通っている部分(首・手首・足首など)をストールや靴下で温めるようにしましょう。

ポイント④ 食生活を見直そう!

食生活を見直すこともとても大切です。妊娠に役立つ栄養素を多く摂取するよう心がけ、次の3つのポイントも合わせて意識してみて下さい。

1. 「1日3食」をきちんと食べる
2. 食べ過ぎ・極端なダイエットはしない
3. いろんな種類の食品をバランス良く食べる

■体を温める食べ物
女性にとって冷えは大敵です。血行が良くなることで栄養が体の隅々まで運ばれていきます。次のような食品がおすすめです。
例 黒ゴマ / 山芋 / しょうが / 根菜類 / 海藻類 / きのこ類 / ねぎ類

■タンパク質が豊富な食べ物
タンパク質は皮膚や血管、筋肉など体を作るもとになるため、妊娠に不可欠な栄養素です。
例 赤身の肉 / とりささみ / 魚 / 大豆製品 / 乳製品

■ミネラルが豊富な食べ物
ミネラルは、女性ホルモンの働きを良くしてくれます。
例 黒ゴマ / 海藻類 / 黒豆 / 麦茶

■DHAが豊富な食べ物
DHAは、血液をサラサラにする働きがあるため血液が流れやすくなります。子宮や卵巣・骨盤内の血流を良くすることは、子宮の機能アップにつながります。
例 青魚

■抗酸化作用のある食べ物
抗酸化作用とは活性酸素を除去する働きのことです。卵子を質を良くするには、卵子の質を悪<させる「活性酸素」 を除去することが大切です。
例 大豆 / にんじん / トマト / かぼちゃ / ピーマン / りんご / かぶ

他にも血液をつくる鉄分性ホルモンを活性化させる亜鉛胎児の先天障害を減らす葉酸などがあります。

また精子の質を良くするには、タンパク吸収を助けるムチン・質の運動を活発にする亜鉛・精子を生成するセレンが良いといわれています。

■男性におすすめの食べ物
例 アナゴ / 牡蠣 / 納豆 / オクラ / 山芋 / かつお / あさり / アーモンド

ポイント⑤ 適度な運動を取り入れる

妊娠力をあげるためには、取り込んだ栄養素をエネルギーに変える代謝機能を高めることが大切です。代謝機能を高めるには、運動がおすすめです。運動で血液の循環を良くし、基礎代謝を高めましょう。激しい運動をするのではなく、軽めの運動を毎日続けることがポイントです。自分にあった運動を見つけて取り入れてみて下さい。

■ウォーキング
これまで運動の習慣がなく、これを機会に定期的な運動を始めてみようという人におすすめなのがウォーキングです。生体リズムが整い、ホルモン分泌が正常化されます。また脳からエンドルフィンという快感物質の分泌が促され、ストレスを発散し、気分を爽快にします。さらに血行がよくなることで体内の酸素の巡りがよくなり、疲労を軽減して老廃物の排泄を促します。

■ヨガ
ヨガはしっかりとした呼吸法が身につくだけでなく、心肺機能が向上する、血行が良くなる、冷えが改善される、新陳代謝が活発になるなどの効果があります。

■ストレッチ
骨盤内に新鮮な血液を送り、汚れた血液をためないようにストレッチで血行を促進しましょう。腰回りのストレッチをすることで、骨盤内の血液の流れが改善され、子宮や卵巣に栄養が行きやすくなります。

他には水泳やジョギングもおすすめです。有酸素運動を取り入れるとさらに血流がよくなり、ホルモンの分泌も上がってきます。さらには脂肪燃焼効果もあるため、ダイエットにもなり体が軽くなっていきます。

東京においクリニック 運動で妊娠しやすい身体に!

ポイント⑥ 妊娠しやすいタイミングを知ろう!

妊娠しやすいタイミングを知ることが大切なのは、精子と卵子が受精できる時間が限られているからです。

■精子の動き
腟内に射精された精子は、1.子宮頸管から子宮へ移動→2.左右の卵管内に入り→3.卵管膨大部へと向かいます。しかし最終的に卵管膨大部まで到達できる精子は100個、そして卵子と受精できる精子はたった1個だけです。精子が女性の体内で生きていられる時間は3~5日間ほどで、この間に卵子に出会わなければ受精が起こらないため、妊娠には至りません。

■卵子の動き
卵巣から排卵された卵子は、卵管采から卵管内に取り込まれ、卵管膨大部で精子と出会います。卵子が受精できるのは、約24時間とされています。排卵から24時間以内に、精子と出会って受精しなければ妊娠には至りません。

まずはご自身の排卵日を調べてみましょう。そして排卵日に性交した場合よりも、排卵日の2日前・排卵日の前日に性交渉した場合の方が、妊娠する可能性が高いこともわかってるので参考にしてみてください。

はなおかIVFクリニック品川 卵子と精子

古賀文敏ウイメンズクリニック 効果的なタイミングの取り方は?

それでも妊娠しない場合には?

妊娠を意識してから1年以上経っても変化がない場合には、不妊治療専門病院を訪れてみるという選択肢もあります。排卵障害や不育症・精子無力症など何らかの原因があって不妊症になっている可能性もあるからです。その場合はいくら生活習慣を改善しても妊娠の可能性は高まることがありません。また不妊治療は早く始めれば始めるほど、妊娠率が上がります。妊娠率が下がる35歳以上の方は不妊治療専門クリニックの受診を考えてみても良いかもしれません。

まとめ

今回は妊娠力アップのポイントをご紹介しました。妊娠力はちょっとした日々の改善でアップします。毎日の生活習慣を見直して、取り入れてみてくださいね。

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この記事を書いた人

あんこ

5歳の娘と3歳の息子の2児の母です。
5年間育児に奮闘し、気付けば先輩ママと呼ばれる存在になりましたが、私自身は振り返ってみると必死すぎてその当時の悩みなど記...

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