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赤ちゃんの夏のエアコン使い!部屋の適正温度と湿度は?昼と夜それぞれ解説!

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最近の夏はとても暑いですよね。でも赤ちゃんのためにエアコンは使わないほうがいいのかな?と考えているママも多いのではないでしょうか。実は、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ体温調節中枢が未熟で、室温が高すぎると熱中症になってしまいます。ですので夏はエアコンを上手に使って涼しく過ごさせてあげましょう。そこで今回は赤ちゃんのための夏のエアコン使いについてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174006408
目次 赤ちゃんにとって夏の熱中症対策は重要!
熱中症対策のポイント
日中のエアコンの室温と湿度
夜のエアコンの温度と湿度設定
赤ちゃんの服装と扇風機の使用について
きれいな空気を保つために部屋の掃除はこまめに!
快適に過ごしてもらおう

赤ちゃんにとって夏の熱中症対策は重要!

最近の夏は酷暑ともいわれ、老若男女関係なく熱中症になる人が増えています。大人にも言えることですが赤ちゃんの熱中症対策も昼間だけではありません。

赤ちゃんは体温調節がうまくできないため、体に熱がこもりやすいので熱中症になりやすいのです。重症化してしまうと命の危険もあるので、特に真夏日は赤ちゃんの様子をこまめに注意深く見る必要があります。

赤ちゃんは大人よりも体温が高いため汗もかきやすいので特に注意が必要です。屋外だけでなく、屋内にいても熱中症に気をつける必要があります。エアコンは体に悪いからと暑さを我慢しないで、エアコンを利用して快適に過ごしましょう。

熱中症対策のポイント

1. 水分補給をする

母乳やミルク、少し冷やしたベビー麦茶など、月齢に合わせて赤ちゃんが飲めるものを少しずつ、こまめに飲ませてあげましょう。1度にたくさん飲ませてもすぐ口の中が乾いてしまっては意味がないので少しずつあげてください。

もちろんお出かけのときも、水筒やマグを忘れずに!飲む直前に冷たい飲みものを買って飲ませるのもお腹に良くないので、お出かけ直前に冷蔵庫から取り出し、出掛け先でちょっと冷たいくらいの温度で飲ませてあげるのが良いでしょう。

2. 衣服で体温調整をする

外は暑い、室内はクーラーが効いていて涼しい、もしくは寒いくらいと場所によって気温が変化します。ですので衣類を1枚脱ぎ着できるようにしておくと良いと思います。

3. 保冷剤で体を冷やす

ベビーカーでお出かけすることも多いと思います。ベビーカーはコンクリートに近いため地面からの熱を直で受けやすく、風の通りも悪いので熱がこもりやすいので、熱中症のリスクが高い状態です。

ジェルの保冷剤をタオルに巻いて背中に置いてあげたり、ベビーシート用の保冷剤を使用したりするなどで予防してあげるのがおすすめです。

体が熱いなと思ったときも、保冷剤をタオルで包んだものや濡れタオルなどで、わきの下、股の付け根、くび元を冷やしてあげると、こもった熱が逃げるので効果的です。

4. 帽子をかぶる

長時間、外出するときは帽子をかぶせてあげて下さい。帽子を嫌がるお子さんも多いと思いますが、好きなキャラクターの帽子にしてあげたり、バッジをつけてあげたりして工夫しましょう。

それでも嫌がるお子さんは、帽子に入れられる保冷剤などを使って気持ちよく帽子をかぶせてあげると良いと思います。

日中のエアコンの室温と湿度

知っていますか?大人の快適温度&湿度と赤ちゃんの快適温度&湿度は違うようです。赤ちゃんは体重あたりの体表面積が大人の3倍!!その分、温度の影響を受けやすいんです。

ずばり、赤ちゃん(乳児)の快適な室温は、夏場は26~28℃、湿度は40~60%くらいといわれています。外気温との温度差5℃程度が目安です。蒸し暑いときは冷房よりも除湿のほうがいい場合もあります。

そして赤ちゃんは新陳代謝が活発で大人の2倍以上の汗をかくといわれています。汗かいているからといって冷やし過ぎには注意です。冷房の風が直接当たらないようにしたり、ある程度温度が下がったら、除湿に変えたり、上手にエアコンを使いましょう。

もう1つ注意すべき点は、エアコンをずっと使っていると、空気も悪くなるので、換気も大事です。2~3時間ごとに空気の入れ替えをしましょう。

冷房は室内を快適に涼しくすると同時に、その場にいる人の体温も下げます。大人は寒いと感じたり暑いと感じたらすぐに設定温度や衣服を調節できますが、新生児はその場の気温に対して体の機能が働きません。そのため、肌寒いと皮膚の表面温度がどんどん低くなってしまうのです。

赤ちゃんは暑いとも寒いともしゃべることもできません。大人が注意して室温・湿度を調節してあげて下さい。

夜のエアコンの温度と湿度設定

昼間は、窓を開けたり、クーラーの調整もしやすいですが、夜は難しいものです。赤ちゃんは寝付くときに体温が上昇し、たくさん汗をかくそうです。

なので、エアコンを26~28℃にして、1~2時間で切れるようにタイマーを設定するか、エアコンを切るのはちょっと・・というときは、1~2時間で設定温度を少しあげてあげるなどすると、自然に気持ち良く眠りにつけるそうです。

ですが、エアコンが止まったとき、赤ちゃんが起きるようであれば温度を少し高めに設定して朝まで付けてあげたほうがいいでしょう。湿度が60%以下だと室温が高めでも過ごしやすく感じるので、寝やすくなります。

もうひとつ知っておいてほしいのはエアコンの設定温度と赤ちゃんがいる場所の温度は違うということ。室内は天井付近と床、中央部と壁側で温度に違いが発生します。冷たい空気が赤ちゃんのいる床付近にたまってしまうこともありますので、重要なのは温度設定ではなく、赤ちゃんのいる場所の温度です。

ですので、赤ちゃんの寝ているそばに温度・湿度計を置いて調節することがベストのようです。

赤ちゃんの服装と扇風機の使用について

赤ちゃんは大人より体温が高めのため、「赤ちゃんは大人より一枚薄着!」と言われますが、実際に赤ちゃんを自宅に連れ帰ってお世話すると、「こんなに薄着にして本当に風邪ひかないかなぁ?」と心配になってしまうママもいるのではないでしょうか。

外でも家の中でも同じ服装にしていたり、赤ちゃんの様子を気にせずにいつも同じ服装では、風邪を引いたり汗疹(あせも)になってしまったりすることもありますので、しっかりとポイントを把握して快適な夏を過ごさせてあげましょう♪

赤ちゃんは汗をたくさんかくので、肌着は着せてあげましょう。肌着は汗取りの役割を果たしますので、汗が肌について体が冷えてしまうという事態を避けられます。

そして、冷え過ぎ防止のためにエアコンと扇風機を併用すると部屋の中の空気が回って快適に過ごせます。温度を高めに設定して扇風機をまわすだけで、体への負担が減りますよ。

夜は気温も日中より下がるので、窓を開け風を通し、扇風機で空気をまわしてあげるとよく眠れます。しかし!最近は熱帯夜!外も暑いからいくら外気がきても温風だからちっとも快適じゃない・・・

そういうときは、扇風機の前に凍らせた保冷剤を山ほど入れて水を入れた洗面器やバケツを置きいて扇風機をまわしたり、濡らしたタオルを扇風機の風が当たる場所に掛けておくと、扇風機の風が涼しくなります。

きれいな空気を保つために部屋の掃除はこまめに!

実は、ハウスダスト1gあたりのカビの量は100万個、ダニは3000匹と言われています。エアコンや扇風機は風を出すので、部屋中のハウスダストや花粉などを巻き上げています。

また、エアコン内にハウスダストが溜まっていれば、そのハウスダストも風と一緒にまき散らしてしまいます。そのハウスダストが体の小さい赤ちゃんの体に大きな負担を与えてしまうことがあります。

そのカビやダニ、ハウスダストなどのアレルゲンを幼いころに大量に体内に取り込むことで、アレルギーを発症することがあるのでこまめに掃除しましょう。

部屋掃除のポイント1 エアコンの使わない朝の涼しい時間に掃除機をかける

朝は比較的涼しいので、この時間帯に掃除機をかけ、ハウスダストやダニを除去しましょう。

部屋掃除のポイント2 ホコリの溜まりやすい場所はこまめに拭き掃除をする

産まれてすぐの赤ちゃんは動けませんが、寝返りをし出し、動き始めるとあっという間に部屋の端っこまで行ってしまうことがあります。部屋のすみなど、ほこりの溜まりやすい場所は注意して拭き掃除をしましょう。

部屋掃除のポイント3 エアコンのフィルターをこまめに掃除する

意外に見落としがちなエアコンのフィルター掃除。けっこうホコリがついています。マメに掃除してほこりが蔓延しないようにしましょう。

部屋掃除のポイント4 衣類などホコリの出やすいものはタンスやクローゼットにしまう

布地からホコリがけっこう出るんです。洗濯物をたたんだらすぐしまうようにしましょう。

部屋掃除のポイント5 ベビー布団はこまめに洗い、天日干ししましょう

赤ちゃんはたくさん汗をかくので、ダニ・カビが発生しやすいです。夏は洗ってもすぐ乾くのでこまめに洗うように心がけましょう。

快適に過ごしてもらおう

最近の夏は我慢できないくらい暑い日が続きますよね・・・赤ちゃんとどう快適に過ごすかママの課題の一つかもしれません。エアコンの温度は28℃、湿度は60%弱を目安にすると快適に過ごせます。しかし外気温の28℃とエアコンの28℃は同じ28℃でも体感温度は違うので、扇風機を上手に活用し、冷やし過ぎないようにしてください。

赤ちゃんの様子を見ながら、エアコン・扇風機・服装の調節などちょっとしたコツで暑い夏も快適に過ごすことができます。ぜひお試しください!

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この記事を書いた人

ゆうり

小学校2年生の男の子と年少クラスの男の子のママをしています。

保育園に預け、仕事をしながら子育てに励んでおります!
とはいえ、手抜きの毎日^^;

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