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1歳10ヶ月の赤ちゃんの発達まとめ!身長・体重・言葉の発達・離乳食・睡眠時間・遊び・運動について

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1歳10ヶ月の赤ちゃん。たどたどしいおしゃべりや、外で元気いっぱい走り回る姿が可愛い時期で、赤ちゃんから幼児に変わりつつある様子を実感する時期ではないでしょうか。この時期の赤ちゃんの発達について、ママが気になるポイントをまとめてみました!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044013250
目次 1歳10ヶ月の赤ちゃんの身長と体重の目安
1歳10ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴
1歳10ヶ月の生活リズム
言葉・コミュニケーション面の発達
離乳食とミルクの量・回数
昼夜の睡眠時間と起床間隔
遊び・おもちゃ・運動
1歳10ヶ月頃によくある困り事と対処法
まとめ

1歳10ヶ月の赤ちゃんの身長と体重の目安

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1歳10ヵ月になると、いわゆる赤ちゃん体型から幼児体型へと変化していきます。歩くことにも慣れてきて、走ったりジャンプしたりと運動量が増えるので、全体的に引き締まった印象になってきます。

この時期の赤ちゃんの身長と体重はどのくらいなのでしょうか?

身長

男の子:約84~85㎝ 女の子:約82.5~83.5㎝

体重

男の子:約11㎏ 女の子:約10.5㎏

これらの身長と体重はもあくまで平均値です。この時期の成長は個人差が大きいので、少しはずれていても気にしすぎなくても大丈夫です。

ただ、目安から大きな差があるようなら、念のため受診した方がいいかもしれません。

低身長や低体重の判断は、医師でもむずかしいといいます。成育歴やホルモン分泌、レントゲン検査など、いろいろな検査をしないと診断を下せないそうですが、まずはかかりつけ医に相談してみましょう。

1歳10ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴

おむつ

おしっこやうんちを教えてくれる赤ちゃんが増えます。筆者の娘もこの時期は、やたらとおむつを替えていました。1回おしっこをすると気持ち悪さが我慢できないようで、自分で脱いでいたことも。おむつを手に取ると明らかに直後という感じで、温かかったのをよく覚えています。

お手伝い

身近な人のマネっこがとても上手になってきます。ママが掃除機をかけていると一緒にやりたがったり、洗濯物を畳みたがったり。教えるのは大変なことも多いですが、余裕があるときには付き合ってあげるといいですね。少しずつ上手になっていって、ある日ママの強力な助っ人に変身してくれるかも?

身支度

自分でやりたがることのひとつに、身支度があります。スプーンを使ってご飯を食べたり、着替えや靴の着脱をママが手伝おうとすると拒否したり。ひとりでやってみて、うまくいかないとかんしゃくを起こすこともあります。周囲の大人はさりげなくフォローして、「自分でできた!」という達成感を味あわせてあげてください。

1歳10ヶ月の生活リズム

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1日のタイムスケジュール

7:00   起床・朝食
8:00   ひとり遊び
10:00  お散歩・公園遊び
12:00  昼食
13:00  お昼寝
15:00  おやつ
16:00  室内遊び
18:00  夕食
19:00  おふろ
20:00  就寝

赤ちゃんは生活リズムが身につくと、お昼寝や就寝時間も自然と決まってきます。ペースがつかみやすいのでママも予定が立てやすく、楽になってきます。

そうは言っても、きょうだいがいたり、体調によってはペースが乱されることもあります。規則正しい生活や、ママの予定をしっかりこなしていくことも大切ですが、この時期は多少ずれたりうまくいかなくても「こんな日もある」とおおらかにやり過ごしてあげられるといいですね。

生活のリズムが狂ったままだと、どうなる?

それでも、慢性的に睡眠不足の状態が続くと、赤ちゃんによくない影響が出てしまうことがあります。

・ホルモンの分泌や自律神経が乱れる
・日中に不機嫌でぐずることが多い
・ADHD(注意欠陥多動障害)の原因にもなる

夜10時~2時までは、成長ホルモンが分泌される大事な時期です。少なくとも10時までには寝かせてあげたいですね。

生活リズムを整えるには?

■早起き
起床時間が遅くなると昼寝も遅くなり、就寝時間に影響します。

■午前中はできるだけ外遊び
日の光を浴びながら、思いっきり遊ばせてあげてくださいね。

■お昼寝の時間に気をつける
お昼寝が2時間以上になると、夜の寝つきも悪くなってしまいます。また、お昼寝の時間がずれたときでも、遅くても15時半までには起こすようにしましょう。

■就寝する部屋は暗く
電気がついていると、大人でも目が冴えてしまいますよね。眠りの質も悪くなるので、豆電球くらいの明かりで、できるだけ暗くなるように工夫しましょう。

言葉・コミュニケーション面の発達

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1歳半を過ぎた頃から、言葉がどんどん増えていきます。話し始めが遅かった子も、少しずつ言葉が出てくる時期でもあります。

単語から二語文を使えるようになり、短い文章を話せるようにも。「ママ、どーぞ」「まんま、ちょーだい」など、一生懸命に伝えようとする姿はとても愛らしいものです。

ただ言葉の発達は、とくに個人差が大きいもの。あまりおしゃべりができなくても、ママパパの言うことを理解しているようなら、心配はいらないようです。気になるようなら自治体の保健センターやかかりつけ医に相談してみるといいでしょう。筆者が住んでいるところでは、言葉の発達のための教室を紹介してくれます。同じ月齢の子との遊びや保健師さんとの関わりの中で、語彙が突然増えてくる子も多いようです。

離乳食とミルクの量・回数

1歳~1歳半までのパクパク期を終えて、幼児食に移行している赤ちゃんも多くなります。薄味で子どもが食べやすい料理なら大人の食事を取り分けても大丈夫になります。食事の支度がグッと楽になってママも助かりますよね。食事の回数も大人と同様、1日3回、朝昼晩が基本です。

運動量が増える時期でもあるので、補食としておやつも与えます。あくまでも補食ですので、甘いお菓子よりも『蒸かしイモ、おにぎり、パン、バナナ』など、栄養のあるものを選びたいものです。

授乳やミルクを卒業しているお子さんも多いですが、フォローアップミルクをあげているおうちもあるかもしれません。フォローアップミルクは生後9ヶ月~3歳くらいまでが目安です。ただ、食事から十分栄養を取れているようなら、無理に飲ませる必要はありません。牛乳などをコップで飲ませてもOKです。

ミルクをあげるなら1日2回、1回あたりの量は200~220㎖を目安にしてください。ただお子さんによって差がありますので、離乳食の進み具合や食べる量などを見て、調整してあげましょう。

昼夜の睡眠時間と起床間隔

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睡眠時間の目安

1~3歳までの幼児期の睡眠時間は、12~14時間と言われています。

お昼寝が2時間であれば、夜の睡眠時間は10~12時間が目安となります。ただお昼寝が短かったり、なかにはお昼寝をしない子もいますが、トータルでこのくらいの睡眠時間が確保できていれば、心配ありません。

「1歳10ヶ月でお昼寝なしで大丈夫なの?」と不安になるかもしれませんが、日中機嫌よく過ごせて、夜はぐっすり眠れているなら、その子の睡眠ペースですので無理にお昼寝させる必要はありません。

筆者の娘もこの時期は昼寝をしないことがよくありました。その分就寝時間が早まって、眠りが深くなっていましたよ。

就寝と起床のスケジュール

7:00  起床
20:00 就寝

7時に起きて、日中活発に遊ぼうとすると、就寝時間はだいたい20~21時が目安です。一生のうちで一番成長ホルモンが分泌される時期ですから、たっぷり睡眠を取らせてあげたいですね。

遊び・おもちゃ・運動

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お外遊び

この時期は砂場あそびや水あそび、ボール遊びを楽しむ子が多くなります。また、すべり台を一人で滑れるようになる子も増えるようです。汚れてもいい服を着せて、存分に遊ばせてあげましょう。

全身を使った遊びは運動能力の向上につながります。まだまだ目が離せなくてハラハラすることも多いですが、そばで見守ってあげてくださいね。

お散歩

好奇心が旺盛になって、「あれなに?」「これなに?」が増えてきます。お散歩に行くと、発見がいっぱいです。道路わきのお花や虫、鳥に興味を持ったり、車を指差したり。わかる範囲で教えてあげてくださいね。

子どもの興味の対象がわかるので、ママにとっても発見があるかもしれません。お花の名前などわからないものがあれば、おうちに帰っていっしょに調べてもいいですね。

室内遊び

積み木やブロック、パズルなど、手先を使った遊びも上手になります。これまでは積んでいるだけだったブロックも、鉄砲のような形を作ってみたり、おうちにして人形を住まわせたりと遊びの幅が広がってきます。

室内遊びだと有り余る体力を持て余してしまう子もいるでしょう。ふとんで転がって遊んだり、DVDに合わせてダンスをしてみるのはいかがでしょうか。筆者も幼児番組の体操コーナーが始まると、家事の手を止めて子どもと一緒に踊っています。全力でやると案外楽しいものですよ。子どもも喜んでくれるので、日課になっています。

1歳10ヶ月頃によくある困り事と対処法

イヤイヤ

1歳半~2歳くらいのお子さんに多い、イヤイヤ期。これまではママの言うことを聞いてくれていたのに、なんに対しても「イヤ!」としか言わないので、うんざりしてしまうママも多いでしょう。

でもこれは、自我が芽生えて、自立心が育っている証拠です。つきあう大人は大変ですが、何年も続くものではないので、できるだけ寄り添ってあげてください。「これがしたいの?」「あれがいやだったのね」など、気持ちを聞いてあげたり、共感してあげると落ち着いてくれることもあります。

独占欲が強くなる

自分のものと、別の誰かのものが判別できるようになります。その分、おもちゃをめぐるお友達とのトラブルが多くなります。

自分が遊んでいるおもちゃを貸せなかったり、おともだちが自分のおもちゃで遊んでいると怒ったり。言葉で伝えられないので、手が出てしまうことも増えるかもしれません。ママはそばにいて、お子さんが手を出しそうになったら止めてあげましょう。

おともだちと遊べない

お友達と遊ぶのが楽しいと思えるようになるのは、2歳を過ぎてからです。上手に関われなくても、「他人に関心がないのでは?」と心配する必要はありません。

おもちゃの取り合いをしたり、順番を守れないといったトラブルを起こすことも多くなりますが、こうした経験を通してお友達との関わり方を学んでいきます。その都度言い聞かせながら、焦らず見守ってあげてくださいね。

まとめ

1歳から2歳へ向かうこの時期には、体の成長だけでなく、心や言葉もめざましく成長しています。同時にママにとっては思うようにならないことが増えて、イライラしたり悩んだりすることも多くなるかもしれませんが、発達過程のひとつだと思って受け止めてあげてください。

筆者も娘が小さいころは、かんしゃくを起こしたり、お友達とおもちゃの取り合いをすることが多く、ずいぶん悩みました。でも、幼稚園に入るとだいぶ落ち着いて自分の気持ちを伝えられるようになり、ママである私自身もだいぶ楽になってきました。

成長のペースも個人差が大きいので、焦らずに見守ってあげられるといいですね。

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この記事を書いた人

いずみ

4歳の娘と2歳の息子を育てる母です。

ちょっと前までは、こだわりが強くて癇癪持ちの娘に悩まされ、最近では息子のイヤイヤ期に翻弄されています。
同じく子育...

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