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生理中のナプキンかぶれ l 予防法とかゆみの対処法!

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生理中のデリケートゾーンのかゆみや、かぶれで悩む女性は多いのではないでしょうか。毎月訪れる生理を少しでも快適なものにするためにも、かぶれやかゆみを予防する対策を取り入れて、毎月の悩みとさよならしましょう!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28177003030
目次 生理中のナプキンかぶれが気になる…
ナプキンかぶれの原因
ナプキンかぶれを予防するためには?
かゆみとかぶれへの対処法・治療法
症状が治まらない場合には病院へ
まとめ

生理中のナプキンかぶれが気になる…

生理中のナプキンによるかぶれや、かゆみに悩む女性は少なくありません。、毎回悩まされているという方もいるでしょう。では生理中にデリケートゾーンのかぶれやかゆみが起きやすいのは、なぜでしょうか。

それは、デリケートゾーンは他の部分の皮膚と比べて角質層が薄く、バリア機能が弱いからです。

生理中のかぶれや、かゆみの主な原因は「蒸れ」や「摩擦」です。ナプキンは吸収力を重視して作られているので、どうしても通気性が悪く、蒸れやすくなります。吸水性が高いものは、長時間使用し続けることで雑菌が繁殖してしまいます。

また、ナプキンはポリエステルなどの石油由来の素材を使っているので、摩擦によって皮膚に刺激が加わります。歩いているときや運動を行うとき、普段の行動によっても摩擦による刺激を受けやすいのです。

ナプキンかぶれの原因

ナプキンによるかぶれやかゆみは、「むれ」「摩擦」が原因とされていますが、具体的にはどんなことが挙げられるでしょうか。いくつか挙げてみますので、見直してみましょう。

ナプキンが合わない

かぶれやかゆみに悩む人は、もしかしたらナプキンが合わない可能性も考えられます。ナプキンは経血を素早く吸収して閉じ込めるように作られています。吸水性に優れていて、もれる心配が少ないので使用する人が多いですよね。

しかし、その分、水分が蒸発しにくいのでむれてしまい、そしてかぶれてしまいます。

ナプキンを交換する回数が少ない

デリケートゾーンのトラブルがなかなか解消しない人は、ナプキンの交換回数を思い出してみましょう。仕事や家事、育児で忙しく、なかなか交換できていない人もいるのではないでしょうか。また、最近のナプキンは長時間使用していても、蒸れにくく、もれにくい構造になっているので、自然と交換する回数が減ってしまいますね。

しかし、経血がナプキンにつくと、時間が経つにつれて雑菌が繁殖し悪臭を発するようになってきます。これが「かぶれ」や「かゆみ」という症状となってあらわれてくるのです。

長時間同じ姿勢だったり、下着がきつい

ナプキンでかぶれたりかゆみが出るのは、デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいたり、下着が合わず締め付けられていることが原因かもしれません。同じ姿勢でいると、デリケートゾーンとナプキンが長い時間密着していることになるので、蒸れやすくなります。

また、締め付けの強い下着や下着が合わずにきついと、密着率が高いので蒸れやすくなります。ナプキンを装着する下着だけでなく、ガードルなどの補正下着にも注意する必要があります。

肌が弱く、敏感肌である

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一般的には、敏感肌などの肌が弱い人は生理中のデリケートゾーンにかぶれやかゆみが起きやすいです。生理中のデリケートゾーンのストレスの増加がかぶれにつながってしまうこともあります。特定のアレルギーに対して体が免疫反応を起こしたり、洋服のタグや下着、貴金属、動物や植物などが触れることでアレルギーを起こす人は、敏感肌といえます。

また、風邪や睡眠不足、生理前や妊娠、ストレスなどさまざまな体調の変化によってバリア機能が弱まったり、日光、花粉、季節の変わり目などの季節、環境の変化によって起こるタイプの敏感肌もあります。

ナプキンかぶれを予防するためには?

このような生理中のデリケートゾーンのかぶれやかゆみを予防したり軽減するにはどうしたらよいのでしょうか。いくつかポイントを挙げてみますので、気になる人はぜひ実行してみてくださいね。

ナプキンの使用や種類について見直しましょう

かぶれやかゆみを防ぐためにも、ナプキンをこまめに交換するようにしましょう。交換することで、デリケートゾーンの湿度が高くなることを防ぎます。また、肌に優しいナプキンも販売されています。かぶれやかゆみが気になる人は、そのようなナプキンを試したりしてもいいですね。いろいろ試して自分に合ったものを使用しましょう。

また、最近では、綿で作られた「布ナプキン」もあります。紙ナプキンのように化学物質を使っていませんし通気性も良いので、かぶれやすい肌にぴったりですよ。そして、ナプキンを使わず、タンポンを取り入れることで、デリケートゾーンのストレスが緩和されることもあります。

サニタリーショーツを見直しましょう

生理中でもヒップラインを補正できたり、経血がもれないようなピッタリとしたショーツや、内側に撥水(はっすい)加工がされていてもれにくいショーツなど、多くの種類のサニタリーショーツが存在します。しかし、こういったショーツは通気性が悪く、「蒸れ」や「摩擦」を引き起こす原因となってしまいます。

蒸れにくく、摩擦が起きにくいショーツは綿のショーツです。もれ対策は完全ではないかもしれませんが、通気性も抜群で、着心地も良いですよ。生理中だけでも、補正や機能性を重視するよりも、肌に優しいショーツを使うようにしましょう。

疲れをためずに抵抗力をつけましょう

一般的に、体の抵抗力が落ちていると、皮膚が弱くなって、かぶれやすくなるものです。まずは疲れをためず、栄養バランスの整った食事をとったり、睡眠をしっかり取ることで、体の抵抗力をつけましょう。

基本的な生活習慣を整えることも大切です。心も体も健やかな生活を心がけて、生理期間中も快適に過ごしたいですね。

かゆみとかぶれへの対処法・治療法

かゆみやかぶれの予防や対策をしていても、やはりかぶれてしまうこともありますね。その場合はどのように対処したらよいのでしょうか。おすすめの方法をご紹介します。

お湯で優しく洗いましょう

かぶれていなくてもデリートゾーンの肌は弱く、ちょっと強く指があたっただけでも傷ついたりかぶれたりします。優しくケアすることが大切です。

かぶれているときのデリケートゾーンは、お湯で洗い流すのが一番の方法です。石鹸で洗うときれいになって良いと思われがちですが、逆に症状を悪化させてしまうこともあります。界面活性剤が含まれるボディソープなどは刺激が強く、炎症などのトラブルの原因になりやすいので注意しましょうね。

ゆっくり休んで免疫力をアップさせましょう

生理中は、ホルモンバランスも普段とは違うので、さまざまな不調が起こりやすいときです。

このような時に、睡眠不足や疲れ、ストレスなどによって免疫力が低下するような状態が続くと、デリケートゾーンのトラブルも長引いてしまいうこともあります。ゆっくり休んでリラックスすることを心がけ、免疫力をアップさせることも、かぶれやかゆみを早く回復させるポイントです。

外出先ではウェットシートで拭きましょう

かぶれやかゆみが起きたときは、刺激の少ないウェットティシュや清浄綿でデリケートゾーンを優しく拭きましょう。その際は、ノンアルコール・無香料など刺激の少ないものがおすすめです。専用のウェットティッシュも販売されていますよ。

■ソフィ デリケートウェット
洗い流したようにさっぱり清潔。トイレに流せるウェットティッシュです。

価格…195円

市販薬を使う。治らなければ病院を受診しましょう

市販薬を使うことで、かぶれやかゆみを軽減することができます。まずは、かゆみやかぶれのあるところをよくお湯で洗い、その後乾いたらそっと市販の塗り薬をつけましょう。

■フェミニーナ軟膏
しつこいかゆみや炎症を鎮めて、雑菌の発生を抑えます。また、低刺激性で肌に優しくしみることがなく、べたつきもありません。

価格…973円

このように、かゆみやかぶれを抑える市販薬もありますが、かぶれなどの症状が続く場合、かゆみを伴うなど状態がひどい場合は、早めに婦人科を受診しましょう。

症状が治まらない場合には病院へ

症状が治まらない場合は、早めに婦人科を受診しましょう。もしかしたら、細菌性膣炎や性感染症など病気の可能性も考えられます。ほかに、どのような病気が考えられるでしょうか。いくつか見てみましょう。

■カンジダ膣炎
白くポロポロしたおりものになり、膣内~外陰部まで強いかゆみがある。

■トリコモナス膣炎
濃い黄色や緑っぽいおりものになり、外陰部が我慢できないほどかゆい。排尿時に尿がしみたり歩くだけですれて痛い。

■細菌性膣炎
悪臭の強いおりものになり、かゆみがある。

■淋菌感染症
無症状のことが多いが、かゆみが出ることもある。

■性器ヘルペス
外陰部に小さい水疱や潰瘍ができる。患部に熱っぽさやかゆみ、激しい痛みを伴う。

■毛ジラミ
強いかゆみと陰毛の根元に灰白色のフケが出る。

ゆかりレディースクリニック

婦人科に行くことが恥ずかしいと感じる人も多いかと思いますが、放っておくと慢性化し、毎月の生理がもっと辛くなったり、さらには性行為のときにパートナーに病気をうつしてしまったり、妊娠・出産に悪い影響を及ぼすこともあります。

恥ずかしいことは何もありません。勇気を出して婦人科を受診しましょう!

まとめ

このように、女性のからだはとてもデリケートにできています。まずは、女性性器についての正しい知識を持って、トラブルが発生しているのかどうか、自分で判断できるようになることが大切ですね。

そして、そのトラブルを予防したり対策を取ることで、生理中も快適な生活を過ごすことができます。もしトラブルになってしまっても、かかりつけの病院があれば安心ですね。この機会に婦人科や自分に合う医師を調べておくことも大切です。

生理用品や予防法、生活習慣などを今一度見直し、自分に合うベストな物や方法を選びましょう。

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この記事を書いた人

えびちゃん

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