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産後のママが大変なことはわかった。で、パパは何ができるんだろう?

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先日放送された、NHKスペシャル「ママたちが非常事態」の中で、育児の辛さや理不尽さを数値や歴史で解明してくれたことは、育児をする日本の男女にとってとても良かったと思っています。その一方で、今回の番組だけだと、「今の日本人の状況や社会背景(現在地)」を指し示すに終わっている感も否めません。では、パパは、ママはどうしたらいいのでしょうか?

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008320

ママが大変なことはわかった。「で、結局どうしたらいいの?」

先日放送された、NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

番組内では、今現状こんな風に大変だよ-というところと、それはこういう成り立ちだからだよーというところがクローズアップされていました。解決思考が強い男性は、「で、結局どうしたらいいの?」と思ったのではないかと思うのです。

・つらい育児は、どうしたら楽しくなるのだろうか?
・そもそも、育児は本当につらいのか?
・楽しんでやっている人、つらいと思ったことがない人と、つらいと思っている人は何が違うのか?環境?収入?マインド?仕事?


そんな風にいろんなことが検証できると思います。

個人的には、育児がつらい!という前提で行う人と、育児が楽しい!という前提で行う人、それはどの時代にも存在しているのだと思います。

私自身は、今回の番組を、
・育児をつらいと思っている人がたくさんいるという現状を受け止め
・育児をつらいと思ってしまうことが悪ではないことを伝え
・社会や周囲も、育児の成り立ちや社会背景に理解を示していこうとする流れ
ではないかと捉えました。

私が保育付きご自宅出張産後リラクゼーション(産後ケア)のお仕事を始めて3年半になります。
たった3年半の間でも、社会の子育てに対する意識やママに対する意識は、すごく変わってきていると感じています。

NHKスペシャル ママたちが非常事態!?

今、パパである男性にオススメしたいこと。

それを踏まえ、私がパパたちに伝えたいことは、「自分だったらママの悩みを、育児の悩みをどんな風に解決できるだろう?」という事を考えてほしいということです。

わたしは、男性主体の産後支援、育児支援事業はもっともっと必要だと考えています。
男性こそ、最適な「解」が導けることも多いのではないかとも感じています。

なぜなら、女性が支援事業を運営すると、どうしても「当事者」目線が強くなります。
それはそれでニーズに合った、きめ細やかなサービスに繋がります。
ですが、行き過ぎると「こだわり」となり、顧客目線を外してしまう危険を伴います。

今、産前産後を含めた子育て支援の業界で実直かつ堅実に事業を伸ばしていかれる組織の代表が男性、ということも多いです。
もちろん、パパさんたち皆さんに、に産後ケア事業をやってくれ!とかいうことを言いたいわけではありません。

まずはご自身の身の回り、つまりは自分の妻と、こんな風に話をしてみてはどうでしょう?

ステップ①ヒアリングする
・育児の何がつらいのか
・そのつらさや問題は、どこから来ているのか

ステップ②分析する
・代わりになることや発想を転換できることはないか
・巻き込める人や使えるモノ、参考になる情報はないか

このポイントを意識することで、妻の話を聞いてほしいニーズに応えながら、妻の悩みを解決することができるのではないでしょうか。

産後には時間とコミュニケーションが必要。

産後のママが大変なことはわかった。で、パパは何ができるんだろう?の画像2

ママたちの悩みや発言を聞いて、パパが「すぐに解決しようとする」と、うざいと言われます(笑)

けれど、「寄り添って聞いて」「どんな解決方法をがあるのかな」と考えながら話すと、ママから、ありがたがられます。
こういうやり取りが、妻を安心させるのです。

焦らず、目の前の大切な相手を見つめてあげることができるのは、ママのことを、最も愛しているパパ、あなたなんですよ♪

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この記事を書いた人

熊野薫

株式会社えん・プロおよび、産後ママのための保育つき出張リフレクソロジーサロン~みまもりリフレ~代表。
大学卒業後、大手サロンでのセラピスト・インストラクター経...

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