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離乳食の開始時期、始められるサイン、下痢など注意点まとめ

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赤ちゃんが母乳以外のものを初めて口にするとき、きっとママもドキドキでしょう。ちゃんと食べてくれるかな?アレルギーはでないかな?量は多くないかな?赤ちゃんはまだお話しができないので、いつも一緒にいるママしか気づかないサインを見逃さないで、赤ちゃんのペースで離乳食を進められれば、きっと赤ちゃんにとってご飯の時間は楽しい時間になるでしょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001596
目次 離乳食の開始時期・完了時期目安
離乳食が食べ始められる赤ちゃんのサイン
【月齢別】離乳食を作る時のポイント
離乳食あげ始めの注意点
最初はこまめに記録を取りながら量や種類を調整しましょう

離乳食の開始時期・完了時期目安

いつから離乳食を始めていいのか、どれくらいから大人と同じものを与えていいのか、タイミングがわからないママはたくさんいるんじゃないでしょうか。

親に聞いたり、ママ友達に聞いたり、ネットで調べたり、検診の時に先生に言われたりなど、たくさんの情報があって余計にわからなくなってしまったなんてことにならないように、ここでは離乳食開始時期や、完了時期をたった2つのポイントだけに絞って簡単にご紹介します。

今ちょうど離乳食始めようか、いつまで離乳食をあげようか悩んでる方の目安になれば幸いです。

■離乳食開始時期は月齢6カ月から
・この時期から母乳から得られる栄養で必要な分を満たすことがだんだん難しくなってきます。
・ほとんどの赤ちゃんが発達面でも様々な食べ物を受け付ける準備ができてきています。

■離乳食完了時期は1歳~1歳半
・食べものを丸飲みしていない。
・歯ぐきでしっかりとすりつぶしている。(口を左右に動かしていたらすりつぶしている)

簡単にポイントをまとめてみましたが、大事なのは赤ちゃんに食事は楽しい時間だと感じてもらうことだと思います。まずは、赤ちゃんの機嫌のいい時にスプーンひとさじから始めてあげましょう。あとはママが楽しめているかです。

離乳食を作るのも一苦労、小さいお口にいれて食べさせるのも一苦労、ママも大変ですよね。でも初めは上手に食べられなくて当たり前、赤ちゃんはママが笑顔でいればそれだけで楽しいのです。「おいしいね~」「もぐもぐごっくん」など声かけや食べる仕草を真似しながら笑顔で赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。

離乳食が食べ始められる赤ちゃんのサイン

赤ちゃんが「もう食べられるよー」とママに教えているのを気づいてますか?気づいたら寝返りしていた。気づいたらおもちゃを上手につかめるようになっていた。など、いつのまにか新しいことができるようになっている赤ちゃん。

でも、離乳食は気づいたら食べれるようになっていたなんてことはないでしょう。赤ちゃんが出すサインに気づけばママの不安もなくなるでしょう。

それでは、すぐわかるいくつかのサインをご紹介します。

■首がしっかり座っていて、支えるとお座りができる。
食べものを噛んで飲み込むには、上半身がきちんと起きていることが大事です。

■食べものに興味を示す。手を伸ばしてきたり、よだれをたらす、口を開けるなど。
大人が食べていると今まで反応しなかったのに、赤ちゃんが食べものに反応してませんか?まるで自分も食べたいと言ってるように、じーっとよだれを垂らして見つめてたり、一緒に口をもぐもぐしてたりなんてことも。

■1日の生活リズムが整ってきた。
お腹から出てきてママは赤ちゃんに合わせて昼夜逆転しているなんてこともあるでしょう。もうそろそろ赤ちゃんも寝る時間、起きる時間、おっぱいやミルクの時間とリズムが作られ落ち着いてきた頃でしょう。ある程度、1日生活リズムができてきたら、次はご飯の時間を作ってみましょう。

■スプーンを口に入れても押し出さない。
口に入ったものを舌で押し出すのは哺乳反射という赤ちゃんが初めからできる反射です。この哺乳反射が少なくなってきたら、お口の中が離乳食を受け入れるの準備が始まったということです。

■今まで変わらずとおっぱいやミルクを飲んでいるのに満足しない。
ミルクはメモリ量で分かりやすいのですが、おっぱいだとどれくらい出てるのか分かりづらいですよね。例えば授乳時間が長くなった、授乳間隔が短くなったなど、前と違うな~と思うことを意識してみてください。「今までと一緒じゃ足りないよ~」と赤ちゃんは言っているかもしれません。

いかがでしたか?赤ちゃんの出しているサインに気づいて離乳食スタート時期を見極めましょう。

【月齢別】離乳食を作る時のポイント

離乳食は赤ちゃんのペースで進めていきます。量を増やしたり、新しい食材に挑戦したり。今うちの子はどれくらいすすめていいのか迷ったときに参考にしてみてください。

■6カ月の頃
まず離乳食スタート時期はごっくんと飲み込むことを覚えていくので、なめらかにすりつぶしたものをあげましょう。きれいにペースト状にしてあげると赤ちゃんも食べやすいですね。

この頃は栄養よりも母乳やミルク以外の食材に慣れることが目的なので、ママもいよいよ離乳食スタートだと気を張らずゆっくりとした気持ちでスプーンひとさじから始めましょう。穀類や野菜、お豆腐や白身魚などをあげてみましょう。

■7-8カ月の頃
舌でつぶせる固さのものを、もぐもぐと食べられるようになります。すり鉢なんかでつぶして出汁やお湯でといてあげてもいいでしょう。

タンパク質やカルシウムを少しずつ増やしていきましょう。赤身のお魚、鶏肉、プレーンヨーグルトなど。

■9-11カ月の頃
歯ぐきでつぶれる固さのものを、かみかみと食べれるように。バナナくらいの固さを目安にしましょう。貧血といわれる赤ちゃんも、この頃から鉄分豊富なレバーを取ることができます。

■12-18カ月の頃
歯ぐきや歯で、ぱくぱくと噛み潰すことができるようになります。肉団子くらいの固さを目安にしましょう。

早い子ではおっぱいやミルク離れしてる赤ちゃんもいるでしょう。食事中心で栄養を取らないといけないので、バランスがとても大事になってきます。アレルギーがなければ、どんどんいろんな食材を食べさせましょう。

ポイントさえ分かればとても簡単ですよね。食材も赤ちゃんのだけ分けて作るというよりも、私達の食事の中で赤ちゃんにあげれる食材があるなら、それを月齢に合った固さにすることだけ気を付けて作ってあげればいいのです。離乳食の進め方も赤ちゃんの反応をみながら上手に進めていきましょう。

離乳食あげ始めの注意点

離乳食初期はいわゆる〈ゴックン期〉と言われています。ゴックンできることを目標にスプーンひとさじから始めていくのが基本です。初めのうちはゴックンできない子がほとんどなので、ゆっくり焦らず進めていきましょう。注意するポイントを絞っていきますので、参考にしてください。

■離乳食スタート時期の注意点
・1日1回の量を何回も与えてしまうこと。
赤ちゃんが欲しがるからとたくさん与えてしまうと、下痢や嘔吐の原因にもなります。適切な量を与えましょう。

・アレルギー反応の出る場合はすぐに病院へ行きましょう。
食材を増やすときは1種類づつにして、赤ちゃんに変化がないか反応をみましょう。ブツブツや赤い発疹、腫れや強い赤みがでたら、すぐ病院へ連れて行きましょう。

・フリージングした離乳食は1週間以内で使い切りましょう。
ついつい長期保存してしまいそうな冷凍保存ですが、消化器官もまだまだ未発達な赤ちゃんには、その日で使い切る量だけ作って新鮮なものだけあげるようにしましょう。あまったらフリージングするくらいの感覚で作ればいいと思います。

・離乳食に使う食材はしっかり洗い熱を通しましょう。
菌を殺すためにも熱はしっかり通しましょう。すこしでも怪しいと思ったら離乳食に使うのはやめましょう。

・赤ちゃんとの食事の時間を楽しみましょう。
注意点だけ気にするとママがプレッシャーを感じて離乳食をあげることが嫌になってしまうこともあります。そうならないよう、気を緩め、食事の時間はおいしい楽しい時間だと教えてあげましょう。そのためにはママが楽しむことが一番です。

以上、離乳食スタート時期の注意点です。ママもパパもみんなでテーブルを囲んで1日1回は赤ちゃんとの食事を楽しみましょう。月齢を重ねていくと食べれる量も種類も増えていくので楽しみがもっと増えていきます。赤ちゃんとゆっくり食事のペースをつかんでいきましょう。

最初はこまめに記録を取りながら量や種類を調整しましょう

初めて赤ちゃんのお口にいれた食材はなにか、どんな調理方法であげたのか、できるだけ記録をとるようにしましょう。そうすれば、万が一アレルギー反応が出たときも病院で説明しやすいでしょう。

それに、赤ちゃんが大きくなって自分が初めて食べたのは何か、ママが教えてくれたら嬉しいですよね。○○はおいしそうな顔で食べてた、○○は苦そうな顔をしていたなど表情も一緒に記録するともっといいでしょう。好き嫌いが出てきたときにも参考になりそうですよね。

赤ちゃんの成長はママにとっても嬉しいことです。簡単でもいいので成長の記録として書いて残しておくようにしましょう。

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離乳食 赤ちゃん・子どもの食事 子育て・育児

この記事を書いた人

はるる65

現在初めての子育て奮闘中の新人ママです。一日一日があっという間に過ぎていきます。
毎日いろんな顔を見せてくれる我が子に振り回されながら、少しづつ成長していく姿...

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