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赤ちゃんの寝具のダニ対策をしよう!ダニに効果的な6つの対策まとめ!

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赤ちゃんの腕やお腹などに赤いポツポツがあったら要注意。それはもしかしたらダニ刺されかもしれません。実は、赤ちゃんの寝具にはたくさんのダニが潜んでいます。赤ちゃんの肌をダニから守るための6つの対策をご紹介しましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015205288
目次 赤ちゃんはダニに刺されやすい?
ダニに刺されたときの症状は?ほかの虫との違いは?
赤ちゃん布団はダニにとっての天国!?
ダニに効果的な6つの対策まとめ!
対策を行っても湿疹がなくならない場合は病院へ
まとめ

赤ちゃんはダニに刺されやすい?

赤ちゃんを抱っこした時に、ふと皮膚を見てみると赤いぽつぽつが…。それはもしかしたら、ダニに刺された痕かもしれません。

赤ちゃんは大人と比較してダニに刺されやすい傾向にあります。体温が高い、汗をよくかく、皮膚が柔らかい、こうした諸々の条件が、ダニにとっては最適な環境となっているのです。ダニは目では見えないのでなかなか気付きませんが、赤ちゃんが眠っている布団の中にたくさん潜んでいるかもしれないので、注意しなければなりません。

ダニに刺されたときの症状は?ほかの虫との違いは?

虫さされによる腫れや湿疹は、刺す虫の種類によって違うもの。私たちにとって身近な蚊の場合は、ぷっくりと膨らんでかゆみが出ますね。ダニの場合はどうなのでしょうか? 具体的には、以下のような症状が出ます。

・赤い湿疹ができる
・腫れ部分が少し大きめ
・6~8時間ほど経過するとかゆみが出て、1週間以上そのかゆみが続く

他の虫と異なるのは、布団などで寝ている時に付着するため、顔や手足といった肌が露出している部分ではなく、腕やお腹といった露出していない部分を刺されることが多い点です。とくに、蒸れる部分はダニに刺されやすいので気を付けなければなりません。

また、ダニ刺されでやっかいなのは、かゆみの症状が長引きやすいことです。蚊であれば1~2日でほとんどかゆみが引きますが、ダニの場合は10日近くかゆみが続く場合があり、赤ちゃんにとってはとても辛い症状です。

赤ちゃん布団はダニにとっての天国!?

ダニが、布団の中にどれくらいいるのかご存知でしょうか?普段あまり洗っていない布団の場合、表面に350~1,000匹程度、内側部分にはなんと10~30万匹ものダニが生息していると言われています。家の中にも、カーペットや畳の家の場合には1平方メートル当たり500匹程度は生息しているとされています。実は、私たちの生活の中にとてつもなくたくさんのダニが溢れているのです。

ダニが繁殖しやすいのは、温度が20~30℃、湿度が60%以上といった条件がそろっている環境です。そのため、日本では6~8月にかけてダニの繁殖のピーク時期となります。布団の中にダニが繁殖しやすいのも、温度の高さ、汗による湿り気などの条件が合致するためなんですね。梅雨の時期にはとくに繁殖しやすいため、充分に注意しましょう。

繁殖力が非常に高いのが特徴のダニ。2週間~1ヶ月程度で成虫まで成長し、その後2~3ヶ月の間に1匹当たり100個以上もの卵を産むと言います。つまり、はじめは数十匹しかいなかったとしても、1~2ヶ月も経てばあっという間に1,000匹、1万匹と増えていってしまうのです。生まれたダニがまた卵を産んで…と繰り返していけば、すぐに10万匹以上にもなってしまうでしょう。

そんなダニですが、実は冬はほとんど繁殖が見られません。ただし、ニクダニ科と呼ばれる種類は低温を好むため、冬の寒い時期でも表れることがあるようです。

ダニに効果的な6つの対策まとめ!

ちょっと油断しているとすぐに繁殖してしまうダニ。これを撃退するための効果的な方法を6つご紹介しましょう。

1.こまめに掃除をする

まずはじめにやっておきたい対策は、こまめな掃除です。先にも紹介したように、ダニは繁殖力が非常に高く、数週間すればあっという間に何十倍、何百倍にも数が増えてしまいます。それでも、こまめに掃除をしていれば、ダニの卵がふ化する前に退治できるので、できれば毎日掃除機がけをしておきたいところです。

2.布団乾燥機を使用

家の中でも一番ダニが多いのが、やはり布団の中です。いくら部屋をキレイに掃除していても、布団にたくさん残っていては赤ちゃんをダニから守ることはできませんよね。布団のダニ対策は欠かさずに行いましょう。

ダニは50~60℃の高温になると死滅という性質を持っています。50℃以上であれば、20~30分程度で死滅でき、60℃以上まで温度を上げるとほぼ即死になるのだそうです。最近では、布団用の乾燥機も販売されており、60℃以上の温度まで上げることができるので、ぜひ利用してみましょう。乾燥機がない場合には、車の中へ布団を置いて晴れた屋外に駐車しておくという方法があります。真夏であれば車内の温度は50℃以上まで上がるので、30分以上おいておけば充分な効果が発揮されるでしょう。

3.お菓子の食べカスを残さない

ダニは、お菓子の食べカスをエサにしています。子どもが布団の上にお菓子を持ち込んでしまうことがあるかもしれませんが、もし食べこぼしがあったらすべて掃除機で吸い取りましょう。しかし、私たちの目には見えないような小さな食べカスでも、ダニはエサにします。できるだけ、布団の上で物を食べないようにしましょう。

4.綿ボコリを拭き取る

ダニは埃がたくさんある場所に生息する習性があります。綿ボコリが部屋中に落ちている家庭には、ダニがたくさんいるかもしれません。とくに、カーペットの場合は埃が落ちていても気付きにくいもの。しかし、ソファーやカーペットなどに埃が付いていたらダニたちの格好の餌食となります。どんどん繁殖してしまい、手のつけようがなくなってしまう前に、きちんと埃は取り除いておきましょう。フローリングの場合には、掃除機を掛けた上で水気を絞った雑巾で拭き取ると、ダニを撃退できます。

5.家全体を換気する

湿った環境を好むダニを退治するためには、できるだけ家の中を換気し、湿気を取り除くことも大切です。換気扇を点けっぱなしにしておく、部屋の窓をすべて開けておくなど、家の中の空気を常に入れ替えるような対策をしましょう。

6.埃が溜まりやすい場所を掃除する

テレビの裏など、埃が溜まりやすい場所にはダニが住みつきやすいので、入念に掃除しておきましょう。畳の場合は、直射日光の下で3時間程度干しておくとある程度ダニを死滅させられます。床だけでなく、ソファーなどにもダニはたくさん潜んでいるので、合わせて掃除しておくことをおすすめします。隙間部分までしっかりとキレイにしておきましょう。

対策を行っても湿疹がなくならない場合は病院へ

もしもダニに刺されてしまったら、まずは患部をキレイに水で洗い流してあげましょう。強く擦ると腫れがひどくなってしまう可能性があるので、柔らかいタオルで軽く拭き取ってあげます。よだれや汗などで汚れていると、またダニに刺されてしまうので、常に清潔にしておくことも大切です。かゆいからといって爪でかいてしまうと雑菌が入ったり荒れがひどくなったりしてしまうので、赤ちゃんがかきむしらないよう爪は短く切っておきましょう。

■長引くようなら受診を

通常であれば、ダニに刺されたとしても1週間から10日程度経てばかゆみや湿疹は引いていきます。しかし、もし症状がなかなか改善されないようだったら、ダニ以外の原因も考えられます。アトピー性皮膚炎、あせも、じんましんなどのほか、ハチやアブなど、ダニ以外の虫に刺されてしまった可能性もあります。皮膚科へ行けばかゆみ止めも処方してもらえますので、早めに受診しましょう。

まとめ

大切な赤ちゃんが、ダニに刺されてかゆみに苦しんでいたら、見ている方も辛いものですよね。赤ちゃんのデリケートな肌をダニから守るため、しっかりと対策をしてあげましょう。

ダニはあっという前に繁殖するので、少し油断しているだけでも数万~十数万匹という膨大な数まで増えてしまいます。湿気の多い場所に繁殖しやすいので換気をきちんとすること、埃や食べカスを好むのでこまめに掃除をすること、熱に弱いので天日干しや布団乾燥機でこまめな対策を心がけるなど、ダニを増やさない習慣を積極的に取り入れていきましょう。

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