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飛行機は生後何ヶ月から乗せていい?赤ちゃんの身体への負担・持ち物・注意点まとめ

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赤ちゃんを連れて飛行機に乗ることはなるべく避けたいママ・パパが多いとは思いますが、里帰りや旅行などでどうしても乗らなければいけないこともあるかもしれませんよね。いつから乗って大丈夫なのかというのももちろん、飛行機は逃げ場がない密室なので、何かと不安になりますよね。今回は、そんな気になる飛行機と赤ちゃんについての問題をまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030032371
目次 生後何ヶ月から飛行機に乗せていい?どのくらいの時間なら大丈夫?
赤ちゃんが飛行機に乗る時の身体への負担は?
赤ちゃんと飛行機に乗る時の持ち物リスト
赤ちゃんと飛行機に乗る前にチェックしておきたいポイント
赤ちゃんと飛行機に乗る時の注意点
知って得する!飛行機・空港での赤ちゃん・ママ用サービス
しっかりプランを立てて、スムーズで快適な空の旅を!

生後何ヶ月から飛行機に乗せていい?どのくらいの時間なら大丈夫?

どの航空会社も、何ヶ月の赤ちゃんから飛行機に乗ることができるという決まりはないようです。ANAとJALの場合は、生後8日以上の赤ちゃんからOKとなっています。それでも日本では、そんなに早い時期から新生児が外の世界へ出ることは推奨されていないので、生後1ヶ月過ぎあたりからの里帰りを終えたママと赤ちゃんが利用することが多いみたいですね。

また時間についても「何時間まで」という規定はないようですが、短いに超したことはありません。国内なら2時間程度がほとんどですので、そこまで困りごとは発生しないでしょう。しかしこれが海外へのフライトとなると、短くても4時間ほど、長くて10時間以上かかる国もありますよね。そうなってくると、いきなり慣れない場所で何時間も過ごさなければ行けない赤ちゃんへの負担が懸念されます。

【JAL】生後7日以内の新生児は、ご利用できません。生後8日目以降にご利用ください。

【ANA】生後8日未満 ご搭乗いただけません 

赤ちゃんが飛行機に乗る時の身体への負担は?

とっても気になるのが、飛行機が赤ちゃんにどのような負担をかけてしまうのかですよね。気圧の変化や酸素量などで、ちいさな赤ちゃんの身体や脳になにか悪影響があったらどうしよう、と考えるママ・パパが多いかもしれません。

しかし、そんな心配はいらないようです。飛行機の中はきちんと人間が正常でいられるように与圧がされていますし、酸素も十分にあります。普段私たちが暮らしている地上と比べると少し少ないだけなので、飛行機に乗ったからといって、赤ちゃんの身体に危険がおよぶことは通常ありませんので安心しましょう。

ただ、離陸時や着陸時は気圧が一気に変わるので、耳が痛くなって泣いてしまう赤ちゃんが多いです。そうならないためには、ミルクをあげたり授乳するなど、飲み物を飲ませて耳抜きをさせると効果的だと言われています。

赤ちゃんと飛行機に乗る時の持ち物リスト

機内持ち込みの荷物はなるべく少なくしたいもの。でも赤ちゃんと一緒だと、どうしても荷物が多くなってしまうことは覚悟しておきましょう。ここでは赤ちゃんとのフライトを快適に過ごすための必需品や、あると便利なものをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

絶対に必要なもの

■おむつ・おしりふき
基本中の基本ですが、かさばっても少し多めに持って行くことをおすすめします。

■ビニール袋
使用後のおむつを入れたり、ちょっとしたゴミ袋としても役に立ちます。

■母子手帳(コピーでも可)
意外と忘れてしまわれがちですが、何かあったときのために、コピーでも良いので持って行きましょう。

■赤ちゃんの着替え
赤ちゃんの洋服は、吐きもどしやうんち漏れなどで何かと汚してしまいがち。予備まで入れておきたいものです。

■授乳ケープ
もちろん飛行機内に授乳室はありませんので、母乳育児をしている方は必ず持って行きましょう。

■粉ミルク・哺乳瓶
ミルクはいつも飲み慣れているものを。哺乳瓶は使い捨てを持参すると便利です。

■離乳食・おやつ・スプーン
液体持ち込み不可の機内でも、ベビーフードは許可してもらえることになっています。スプーンは使い捨てのものがおすすめ。

■ガーゼ・タオル
特に、吐きもどしの多い赤ちゃんには多めに用意しましょう。

■ノンアルコールお手拭き
赤ちゃんの肌にやさしいノンアルコールのお手拭きは、手以外にも口やおもちゃなどを拭くのにも役立ちます。

あると便利なおすすめグッズ

■iPadやスマートフォンなど
いざとなったときの救世主!普段は目のためにもあまり使いたくないものですが、飛行機の中の数時間くらいは、好きなアニメやゲームを観させて静かにしていてもらっても良いですよね。

■おもちゃ・絵本
新しいおもちゃをいくつか用意しておくと、しばらく夢中になってくれることが多いのでおすすめです。

■お絵描きセット
1歳や2歳くらいの赤ちゃんにおすすめ。何回でも描いたり消したりできるものが重宝しますよ。

赤ちゃんと飛行機に乗る前にチェックしておきたいポイント

赤ちゃんの安全のためや当日に困らないためにも、事前にしっかりと確認しておきたいことがいくつかあります。

バシネットを使うか否か

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バシネットとは、飛行機のエリアごとの最前列にある赤ちゃん用のゆりかごです。ちいさな赤ちゃん連れは優先的に予約ができるので、希望する場合は早めに航空会社へ電話で問い合わせましょう。

ただ、最前列だと手荷物を上の棚にしまわなければいけません。荷物の多い子ども連れには不便なので、最前列を避けている方もいます。メリット・デメリットを把握した上で、家族の好みによって選ぶと良いですね。

どの時間帯の便にするかも重要

赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る場合、なるべく時間帯の良い便を選ぶことがおすすめです。早朝すぎる時間や深夜のフライトは赤ちゃんに負担がかかってしまうので、お昼頃の便を選ぶのが理想的です。

また、たそがれ泣きをしやすい赤ちゃんは夕方の便は避けるなど、ひとりひとり対策は違います。良い時間帯のチケットは人気なので、早めにプランを立てて納得のいく航空券をゲットしたいですね!

後方の座席も視野に入れてみよう

生後0〜3ヶ月頃の赤ちゃんにはバシネットが便利ですが、首や腰が座って自我が出てきた赤ちゃんは、一度機嫌をそこねてしまうとあやすのもなかなか大変だったりしますよね。

実は機内の前方には早く機内食サービスをもらいたい家族連れや、急いで機内から降りたいビジネスマンが多い傾向があります。そのため、ゆったりとした雰囲気の後方の座席を選んだ方が、もしかしたら快適に過ごせるかもしれません。これもまた好みによっても分かれますので、家族でよく相談したり、旅行会社に問い合わせたりなどして慎重に決めていきましょう。

赤ちゃんと飛行機に乗る時の注意点

グズリ対策を万全に

いつもはおとなしい赤ちゃんでも、飛行機内の独特な雰囲気や、離着陸時の急な気圧変化にとまどって泣いてしまう子が少なくありません。そんな時にママやパパまで慌ててしまうと、赤ちゃんはもっと不安になってしまいます。焦らず冷静に対処しましょう。

離着陸時の耳の痛みをおさえるためには授乳をする、ミルクを飲ませる、おしゃぶりをさせるといった対策が有効的と言われているので、実行してみると良いですね。2〜3歳の子どもの場合はアメやガムを食べさせると、つばを飲み込む時にうまく耳抜きができると言われています。

赤ちゃんのお腹をいつでも満たせるように!

赤ちゃんはお腹が空くと、絶対的に不機嫌になってしまうもの。すぐにお腹を満たしてあげられるように、授乳しやすい服を着たり、あらかじめCAさんにミルクを作るためのお湯をもらっておくなど、準備を万端にしておくことが大事です。

搭乗前には寝かせない

少し荒技になってしまいますが、これはとても有効的な手段と言えます。空港に行くまでの移動中も、空港についてから搭乗までの時間も、赤ちゃんや子どもを休む暇なく遊ばせて疲れさせてあげれば、機内でぐっすりと眠ってくれる確率が高くなります。

ママ・パパも疲れてしまうかもしれませんが、快適な空の旅にするためにも頑張りましょう!

周りの方々への配慮を忘れずに

いくら対策をしても、赤ちゃんが泣いたり騒いだりしてしまうことがあるかもしれません。そこでまず搭乗してから離陸までの間には、あらかじめ周りの乗客の方々にひとこと「子どもが迷惑をかけてしまったらごめんなさい」と断っておくのがベター。

もちろんそうならないように努めるのが親の役割ですが、どうしようもならない時だってありますよね。最初に周りに謝っておくことで、あたたかく見守ってあげようと思ってくれる方が増えてくれるかもしれません。

知って得する!飛行機・空港での赤ちゃん・ママ用サービス

特に初めて赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る場合には、赤ちゃん連れファミリーへのサービスが手厚い航空会社を選ぶことがおすすめです。ANAやJALには子ども連れ専用デスクがあり、予約の際に優先的に横並びで座席をとってくれたり、空港内でのベビーカー貸し出しなどもあったりするので問い合わせて確認してみることをおすすめします。

なんとあらかじめ持参した粉ミルクを預ければ、CAさんが調乳してくれるというサービスまであるというから驚きです。せまい機内では何かと動きづらいものなので、とても助かりますよね。オリジナルのおもちゃやスキンケア用品を用意してくれることもあるようなので、搭乗したらすぐ聞いてみると良いですよ。

また、3歳未満の子ども連れは優先的に早めの搭乗ができる航空会社は多いです。早めに飛行機に入って雰囲気に慣れさせるためにも、ぜひ活用したいサービスですね!

JAL国内線 赤ちゃん、お子様向けサービス

しっかりプランを立てて、スムーズで快適な空の旅を!

いかがでしたでしょうか。グズリがちな機内でも、赤ちゃんが快適に過ごせるように配慮してあげることで、周りへ迷惑をかけることも最小限にとどめられますね。しっかりと計画や対策を練って、準備万全で空港へ向かうようにしましょう。

赤ちゃんと一緒のフライトは何かと心配がつきものですが、早いうちから家族で話し合ってしっかりとしたプランを立てれば、きっとうまくいくはずです。スムーズに快適な空の旅になると良いですね!

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この記事を書いた人

Diana

2015年生まれの女の子の母です。
最近は離乳食作りに奮闘する毎日。
慣れない育児も、楽しみながら過ごしています。...

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