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生理前のむくみはなぜ起こる?原因と対策、予防法まとめ。むくみの天敵とは?

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生理の前後、黄体期と排出期。身体が妊娠準備を始める黄体期に食欲が増し、脂肪がつきやすく代謝が落ちにくい「溜め込み時期」と、経血とともに老廃物を排出する「排出期」でプラマイゼロを保っています。そうだと分かっていても、いざ生理がきて全身むくむくになると、本当に憂鬱な気持ちになりますよね!むくみの原因を探って対策をたてましょう!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044003506
目次 治したい!生理前のむくみ
生理前のむくみの症状
生理前のむくみの原因
生理前のむくみの対処法①
生理前のむくみの対処法②
生理前のむくみを予防する方法
生理前にしてはいけないこと
ストレスをためないようにしよう

治したい!生理前のむくみ

生理前の異常なむくみ。

もともと足はむくみやすいのですが、特に生理前の一週間〜10日間が異常にむくみます。写真で見ていただいたら分かると思いますが、朝はスッキリしてるけど少しでも立っているとすぐにここまでパンパンにむくんでしまいます。

生理前以外ならそこまで酷くはないです。

本当に毎度のように悩まされてしまう生理前症候群(PMS)による身体のむくみ。このむくんでパンパンの腰周りも、数日経てば戻ると分かっていても、パンツのはち切れそうな感じについ落ち込んでしまいますよね。

ストレス発散しようにも、お酒どころかお水一滴ですら「むくみがひどくなるのでは?」と考えて飲むのを躊躇してしまいます。この時期をなるべくストレスフリーに乗り越えられる方法はあるのでしょうか?

生理前のむくみの症状

女性ならほぼ毎月、経験することになるこの「むくみ」症状。生理前や生理中になると、お顔や腰周り、足や手の指などあらゆる部分がむくみ、これにはため息がでるほど落ち込んでしまうときもありますよね。外に遊びに出かけることさえ嫌になることも。

このときまさに体重が500g~3kg程度増えることが普通にあります。本来なら月経後の排出期に戻るようになっているので、ここは気にせずに体重計に乗るのを避けましょう!

いつも以上にむくみを感じるこの時期は、意識的に水分や塩分摂取を控えましょう。ただし過剰な水分不足は、老廃物を排出できずに返って逆効果ですので注意しましょう。そして身体を冷やさないようにするなど少しの気遣いがとても大切です。

生理前のむくみの原因

むくみもPMS(月経前症候群)の中のひとつの症状であり、起こる原因ははっきりと特定はできません。ただ、女性には(不順や妊娠期を除いて)月に一度の月経があります。その時期に身体の中で起こるホルモンバランスの変化が原因では?といわれています。

ホルモンバランスの急激な変化

女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があるのですが、月経の前後でそれぞれの多く分泌される時期が異なります。

月経後~排卵までは卵胞ホルモンが多く分泌される卵胞期、排卵後~次の月経までは黄体ホルモンが多く分泌される黄体期といわれています。

身体が妊娠準備を始める時期=黄体期なので、それに合わせて身体が水分や栄養分を溜め込もうとします。そのためむくみが発生するといわれています。

自律神経の不調

また、ホルモンのバランスの急激な変化だけではなく、内臓や血管の働きに大きく関わる自律神経のバランスも乱れるので血が滞り、血行が悪くなるのも、むくみの原因のひとつではないでしょうか。

生理前のむくみの対処法①

女性ならば誰しも「美容の天敵!」と避けたいけれどこの時期には避けれない症状が「むくみ」ですよね。原因がはっきりしないとはいえ、まずは敵を知り、自分なりの対策を持つことがオススメです。

■牛乳を豆乳に変える
豆乳にはむくみを予防してくれるカリウムや、小腸での脂肪吸収を抑えてくれる大豆サポニンが含まれています。また他に便秘を予防してくれる成分も含まれています。豆乳は「むくみにくい身体造り」にぴったりですね!

■リンパマッサージなどでデトックスを促す
黄体期=吸収期はもともと身体が毒素を排出しづらい状態になっています。この時期を狙ってリンパを流すなどデトックスを心がけましょう。

アロマオイルでのマッサージは精油の効能からデトックスにも拍車がかかりますよ。ラグジュアリーな気分で開放的にリラックスできるのもいいですね!

■ハーブティやサプリを取り入れる
ずばり、むくみを解消するには、利尿作用やデトックス作用があったり、ミネラルが豊富に含まれているハーブティやサプリが最適です。

足りないものは補うのが気軽でいいかもしれません。スーパーなどで手軽に入手できるローズヒップ、ハイビスカス、ダンデライオンには、カリウムが多く含まれています。

■枕を使い、首や足を高くして寝る
普段から頭に枕をして眠るのであればそのまま、そして足のむくみが気になるときには足首あたりを高くして眠りましょう。心臓より高くして寝ることでむくみが軽減されます。

生理前のむくみの対処法②

対処法①では積極的に取り入れたい習慣を紹介しました。では次に、この時期のむくみの症状を軽減すべく反対に避けるべきことは何か、まとめてみましょう。

■カフェイン・アルコールは適量に
カフェインやアルコールは利尿作用を阻害します。排出されずにガブ飲みするとむくみの相乗効果になってしまうので飲み過ぎないように気をつけましょう。

また、生理前に分泌されるエストロゲンは、アルコールを分解する肝臓の働きを弱め、アルコールが体内に溜まりやすくなるのでむくみやすくもなりです。

■ジャンクフード・甘いものを控える
ジャンクフードに多く含まれる塩分はむくみの大敵です!また甘味やレトルト食品なども取りすぎると、PMSの症状のひとつである生理痛を感じやすくなるともいわれています。なるべく身体にいいものを選びましょう。

■入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かる
生理前は血液循環が悪くなることで体が冷えやすくなっています。短い時間でも湯船に浸かり身体を温め、関節のくぼみなどを押してあげるとリンパの流れもよくなり、身体も一層温まります。

生理前のむくみを予防する方法

生理前症候群(PMS)の時期に気をつけたいことはなんでしょう?痛み・むくみ・精神症状とトリプル・・・いや、それ以上で襲ってくるこの症状は、女性にとって本当につらいですよね。「生理前をなるべくストレスフリーで過ごす」これが一番大事なことかもしれません。

ストレスを感じてしまうと、頭痛や腹痛、不眠に陥ってしまったりすることがあります。他には甘いものの大量摂取や暴飲暴食なども気をつけたいですね。

実は、これらのことが人の身体からカリウムの大量消費を促してしまっているのです。カリウム不足になればむくみやすくもなるので、ストレスを減らすことによってむくみも軽減されることでしょう。

そして、どんなに忙しくてもなるべく睡眠時間を削らないようにしましょう。睡眠不足は、代謝が落ちて身体にむくみが生じる、ということがあります。それは逆に、睡眠不足を解消=むくみを解消につながりやすくなります。

また、どこか痛むときには鎮痛剤、むくみにはカリウムなどのミネラル、特にひどいと感じる精神症状には、病院へ出向いて抗不安薬や抗うつ薬、睡眠導入薬などの処方をしてもらうのもいいでしょう。

お薬に抵抗のある方は漢方などもたくさんあります。無理に耐えることはよくありません。なるべく身体に負担をかけずに、快適に過ごしていけるような対策を考えましょう。

生理前にしてはいけないこと

前述のとおり、生理の前後では、女性の身体の中で急激なホルモンバランスの変化が起こります。それは腹痛、下痢、腰痛、頭痛のような体調不良であったり、イライラや鬱のようなメンタル的な部分でも現れます。そのため生理前症候群(PMS)に合わせて、自分を労わってあげるようなルールを作ってあげましょう。

■ストレスを溜めない
ストレスがたまると、身体は緊張状態が続き、血管が収縮します。そのため血流が滞り老廃物や余分な水分を外へ排出することができにくくなります。

カフェでホッと一息つく時間や、ゆっくりとお風呂に浸かるひとときなど、緊張をほぐして疲れを癒す自分なりの方法を見つけておくといいですね。

■同じ体勢で長時間過ごさない
寝起きで顔がパンパンになっていることがありますよね。それと同じで、長時間の立ち仕事や座りっぱなしのデスクワークなど、同じ姿勢でいると、どうしても足の水分が下に溜まってしまい、むくみを引き起こしてしまいます。

軽く運動をして血流を促進することで、滞っていた水分が循環し、むくみを予防することができます。

■身体を冷やさない
生姜紅茶やスパイスの効いたチャイを飲んだり、血液が集中する腰周りを温めることでPMSの症状も軽くなることがあります。

日ごろから体温を高く保てると、免疫力も上がり病気をしにくくなるとも言われていますね。代謝も良くなるので、むくみも解消・太りにくい身体にもなりますよ!

ストレスをためないようにしよう

いかがでしたか?日ごろのストレスと同様、生理による不調も避けることはできないため上手く付き合っていく方法を知ることが賢明ですね。月経前症候群(PMS)の不快な症状を少しでも緩和させ、女性のみなさまがなるべくストレスフリーにこの時期を乗り切れますように!

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