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妊娠の安定期はいつからいつまで?過ごし方の注意点まとめ

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赤ちゃんがお腹の中にいると考えただけでも、幸せいっぱいな毎日。でも、妊婦は幸せなだけじゃないんです!個人差もありますが、妊娠初期はつわりや体調不良に悩まされる人が多く、中には起き上がれないほどつらい人もいます。今回は、「早く安定期が来てほしいけれど、いつくるのかしら?」という疑問をお持ちの妊婦さんのために、安定期についての基本の知識をご紹介していきます。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030020557
目次 妊娠の安定期とは
安定期はいつからいつまで?
安定期がきた4つのサイン
安定期の過ごし方
安定期に注意すべきポイント
焦らずまったりマタニティライフを!

妊娠の安定期とは

「妊娠安定期」とは、妊婦さんにとって‘‘体調が安定する時期’’のとことを指すことがほとんどです。妊娠初期にあった、つわりなどの身体的につらいと感じる症状は、だんだんと治まってくることが多いです。そしていつの間にか、身体の調子がが良いと感じられるように。

安定期までの期間は他にも頭痛がしたり、食べ物の匂いに敏感になって料理をすると気持ち悪くなってしまったり。中には貧血で倒れてしまう人もいます。そんな身体の変化に悩まされている妊婦さんは、「早く安定期にならないかな…」と考えますよね。

では、そんな待ち遠しい安定期がいつからいつまでなのか、おすすめの過ごし方や注意点をご紹介していきましょう!

安定期はいつからいつまで?

一般的に安定期と呼ばれる時期は、妊娠5ヶ月〜7ヶ月(妊娠16週〜28週)頃と言われています。しかしこれはあくまでも目安で、実際にはひとりひとりに個人差がありますので注意してくださいね。

中には「つわりが全くなかった!」なんていう人や、「妊娠後期までつわりが治まらなかった…」という人までいるので驚きです。焦らずにじっくりと自分の身体と向き合って、安定期を待ちましょう。

実は、なぜ妊娠初期につわりが起こるのかは未だに解明されていません。それでも妊娠5ヶ月頃になると体調が安定してくるのは、この時期にお腹の中で胎盤が完成することと関係があるのだろうと言われています。それと同時に、流産のリスクが下がる時期でもあることから、ママも一安心できる頃と言えますね。

安定期がきた4つのサイン

■つわりの症状が治まる
今まであんなにつらかったつわりはどこえやら?と言うほど、つわりの症状がなくなってくることが多いです。胃がすっきりとして、つわりの前のように食事をしても大丈夫になったり。食べ物の匂いに敏感になっていた人も、料理をしても吐き気がしなくなるなど。

このような兆候があったら、安定期は目の前だと考えて良いでしょう。つわりがなくなれば、気持ちもだいぶ楽になりますね!

■身体が楽になる
妊娠初期は、身体に重りをつけているのかと思うくらいだるくなる人もいます。もしかしてこれが妊娠中ずっと続くの…?と泣きたい気持ちにもなりますが、ほとんどの場合安定期には良くなるので大丈夫。

でも、いくら身体が軽くなったからといっても、重いものを持ったりすることは絶対に避けてくださいね。無理はせず、軽い家事程度にとどめておくことがおすすめです。

■異常な眠気や頭痛から解放される
同じく妊娠初期は、尋常でないほどの眠さを感じたり頭痛に悩まされる人も多いです。それも安定期になると解消されてきて、元気や行動力がわいてきますよ。

ただ、まれに安定期に入ってもずっと眠かったり頭痛がひどいという人もいるので、あまりにつらい場合は我慢せず、かかりつけの医師に相談しましょう。

■食欲が出てくる
妊娠初期に多い吐きづわりで悩まされていた妊婦さんには、中には妊娠前より5キロも痩せてしまったなんていう人もいます。お腹の赤ちゃんに栄養が行かないのではと悩むママは多いですが、安定期になればほとんどが普通に食事ができるようになりますので心配しないでくださいね。

減ってしまった体重を早く戻そうと焦ってたくさん食べようとする人もいますが、それでは身体がびっくりしてしまいます。まずは、消化に良い食べ物をゆっくりよく噛んで食べることから徐々に慣らしていきましょう

安定期の過ごし方

さまざまな体調の変化を乗り越え、待ちに待った安定期!そこで気になるのは安定期の過ごし方ですよね。おすすめをいくつかご紹介します。

■食事はバランス良く
妊娠中に食べると良いものをたくさん摂りたい気持ちはわかりますが、栄養が偏ることはママにももちろんお腹の赤ちゃんにとっても良くないことです。いろいろな食品からヘルシーなものを選んで、バランス良く食事をしましょう。

また、無性に甘いものが食べたくなる人も少なくありません。絶対にだめとは言いませんが、口にするものはすべてお腹の赤ちゃんにも渡るということを忘れずに。どうしても食べたいときは、「アイスクリームの代わりに、ヨーグルトにしよう」「ケーキはやめて、ミックスナッツにしよう」など、健康的なおやつを選ぶのも良いですね。

■適度な運動を心がけて
安定期に入ったら、マタニティースイミングやヨガ、ウォーキングなどの軽めの運動をすることをおすすめします。妊娠中にダラダラと過ごしている人よりも、身体をよく動かしていた人の方が安産になる確率が高いというデータもありますので、しっかりと筋肉をつけておきましょう!

今は家でかんたんにできる体操などもありますので、ぜひ日々の生活に取り入れてみると良いですね。

■育児の勉強をするチャンス
この時期は、今しか学べない出産・育児に関する勉強をする絶好のチャンスでもあります。地域で行われている母親学級や、産院での妊婦のための講習などに参加してみるのはいかがでしょうか。きっと得られるものがたくさんありますよ!

また、最近流行っているベビーマッサージやベビーサインを習いに行くのも楽しいですね。パパも参加できるものもあるので、調べてみると良いかもしれません。

■旅行は医師と相談
安定期には国内旅行や海外旅行へ行く人もいます。赤ちゃんが生まれるとしばらくは遠出もできないので、今のうちに旅行へ行っておきたいという気持ちになりますよね。しかし、安定期だからといっても無理は禁物。自己判断はせず、必ず通っている産院の先生とよく相談し、慎重に決めましょう

■産後に必要なグッズを揃えよう
行動力のあるこの時期は、ショッピングにはうってつけと言えます。疲れない程度におでかけを楽しみましょう!妊娠後期になってお腹が前に張り出してくると買い物もつらくなってくるので、今のうちに産後の赤ちゃんに必要なグッズを揃えておくと安心ですね。

安定期に注意すべきポイント

体調が整ってくる「安定期」だからこそ、注意しておきたいこともあります。いくつか気をつけたいポイントを抑えておきましょう!

■食べ過ぎは禁物
安定期に入った妊婦さんが陥りやすいのが、食べ過ぎによる急激な体重増加です。特に吐きづわりで思うように食べられなかった場合は、この時期に食に走ってしまう傾向があります。

急激に体重が増えると、妊娠糖尿病などにかかってしまうこともあってとても危険です。1日のカロリー摂取量を医師と相談して、大幅に超えないように気をつけたいですね。

■むくみやすい時期でもある
妊娠初期と比べてお腹が大きくなり血液量も増えることで、むくみが起こりやすくなります。塩分の摂り過ぎ、甘いものの食べ過ぎには十分に注意して、野菜を多めに食べることを心がけると良いでしょう。

■お腹の張りには要注意
いくら体調が良いといっても、妊婦として身体に負担がかかっていることに変わりはありません。出かけ先で突然お腹が張ることも考えられるので、ひとりでの遠出は避けたほうが無難です。

外出するときは家族や友達、旦那さんなど、誰かと一緒に行くようにすれば安心ですね。そしてどこへ行くときでも、母子手帳は必ず持ち歩くようにしましょう。

■冷え対策をしっかりと
意外と見落とされがちなのが、妊婦の冷えです。特に夏の妊婦さんは、お腹にホッカイロを入れているようなものなのでとても暑いですよね。かといって、クーラーをガンガンに効かせた室内で薄着で過ごしていると、知らず知らずのうちに身体が冷えてしまうのです。

身体が冷えることによって血行不良を起こしてしまうと、お腹の赤ちゃんが栄養を十分に摂れず、早産や難産を引き起こしたりしてしまうことも。また、上位胎盤早期剥離や流産になってしまう危険性もあります。

冷たい飲み物を飲まない、何か一枚羽織るなど、冷え対策はしっかりとしておくことをおすすめします。

■過度な運動や食事制限は絶対に避けて
体重の増加を気にし過ぎて、無理に息が切れるほどの運動をしたり、過度な食事制限をすることは絶対にやめましょう。ママの健康を損なうことは、お腹の赤ちゃんの命に関わることでもあるということを忘れないでくださいね。

焦らずまったりマタニティライフを!

いかがでしたでしょうか?つらいつわりや体調の変化を乗り越えて、安定期までくれば心も落ち着いてきます。赤ちゃんに会える日がだんだん近づいてきていると思うと、わくわくしますね!

ただ、やはり安定期にはいつからという決まりはなく、人それぞれ違うということを忘れずに。焦らずにゆっくりと、お腹の赤ちゃんと相談しながら行動するようにしたいですね。

気をゆるめすぎないよう十分に気をつければ、妊娠安定期はやりたいことができる絶好のチャンスでもあります。ぜひ、今しかないマタニティライフを最高に楽しいものにしてくださいね。

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妊娠 妊娠中期(5〜7ヵ月) 妊娠中の生活

この記事を書いた人

Diana

2015年生まれの女の子の母です。
最近は離乳食作りに奮闘する毎日。
慣れない育児も、楽しみながら過ごしています。...

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