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赤ちゃんへの腕枕は大丈夫?時期や方法や注意点まとめ

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抱っこでどうにか寝かしつけても、ベッドやふとんに置いた途端に起きて泣き出してしまう赤ちゃん。そこで、起きないようそっと腕枕で添い寝をするというママも多いようです。「赤ちゃんは気持ちよさそうだけど、腕枕って大丈夫なのかな?」と不安なママもいるのではないでしょうか。赤ちゃんの腕枕について、方法や注意点についてまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021006919
目次 赤ちゃんに腕枕しても大丈夫?
赤ちゃん、新生児に腕枕する方法
腕枕する際の注意点 ①窒息しないように
腕枕する際の注意点 ②長時間しない
腕枕する際の注意点 ③毎回同じ態勢で寝かせない
腕枕する際の注意点 ④ママも毎回同じ態勢で寝ない
腕枕する際の注意点 ⑤腕枕で寝る習慣をつけない
腕枕は赤ちゃんとの良いスキンシップ
まとめ

赤ちゃんに腕枕しても大丈夫?

腕枕には、赤ちゃんを安心して眠らせてあげる効果があり、特に新生児の頃から睡眠のリズムが整い始める5,6か月までの赤ちゃんにはその効果が高いと言われています。ママにとっても、楽に寝かしつけられるうえ、自分の腕で眠りにつくわが子の姿を見るのは幸せなものです。ただし、腕枕はやり方によっては危険が伴なったり、赤ちゃんやママの身体に負担をかけてしまうおそれもあるので、安全に十分注意する必要があります。

赤ちゃん、新生児に腕枕する方法

腕枕で寝かしつけるには、以下の手順を踏みます。

1,赤ちゃんを抱っこして寝かしつけます。ゆらゆらと揺らしたり子守唄を歌ったりしながら赤ちゃんがウトウトするのを待ちましょう。お家の中を歩くのもいいですね。

2,赤ちゃんが寝たかな?というところでベッド(ふとん)へ行き、一緒にそっと横になります。赤ちゃんの首の後ろに腕を入れてそのまま横になりましょう。この時、身体を密着させたり、腕が赤ちゃんの耳にピッタリとくっついていたりすると、ママの鼓動を感じて赤ちゃんはより安心します。

3,横になったら、赤ちゃんの口の周りに布団や枕などの寝具がないか、自分の腕が鼻や口を覆ったりしていないかよく確認してください。

4,赤ちゃんが深い眠りについたところで、そっと腕を抜き、安全に眠れるように寝具を整えます。

寝かせる際は、以下の点に注意をしましょう。

腕枕する際の注意点 ①窒息しないように

腕枕をしている時に最も注意して欲しいのが、赤ちゃんの呼吸を妨げないことです。寝具やぬいぐるみ、枕やタオルなど、赤ちゃんの顔にかからないように配慮することももちろんですが、ママの腕で赤ちゃんの口や鼻を覆っていないかよく確認をしましょう。

また、ママがそのまま一緒に眠ってしまわないよう気をつけてください。赤ちゃんと横になるとつい気持ち良くなってしまううえ、家事と育児でクタクタのママはついウトウトしてしまうかもしれません。その場合も、ママが寝入ってしまう前に腕は赤ちゃんの頭の下から抜き、安全な状況で眠るようにしましょう。

特に、大人用のベッドやふとんで添い寝する場合は、掛け布団が重いので注意してください。特に月齢の低い赤ちゃんは、ふとんが顔にかかって苦しくても自分でどけたりできません。

一方、寝返りができる赤ちゃんの場合は、ママが寝入ってしまってからベッドから転落しないよう配慮しましょう。ベッドガードをつけるなど転落防止策をとるか、ふとんで寝るのが安全でしょう。

腕枕する際の注意点 ②長時間しない

大人であっても腕枕で寝るのは精神的にはうれしくても、それ自体はあまり快適ではありませんね。赤ちゃんも長時間にわたり首をあげていると疲れてしまいます。首だけではなく、位置によっては背中まで負担がかかることもあります。

赤ちゃんがぐっすり眠りについたら、起こさないようにそっと腕を抜いてあげましょう。敏感な赤ちゃんはママが離れるとすぐに目を覚ましてしまうかもしれませんが、そんな時はしばらく添い寝をして安心させてあげましょう。腕枕でなくてもママが側にいることが分かれば、それで満足する赤ちゃんもいます。安全面はもちろんですが、身体の負担も考えて長時間の腕枕は避けましょう。

腕枕する際の注意点 ③毎回同じ態勢で寝かせない

腕枕に限った話ではありませんが、赤ちゃんはいつも同じポジションで寝かせないように病院で指示された経験のあるママもいるかもしれません。まだ頭が柔らかい赤ちゃんは、頭が変形しやすいので右を向かせたり、左を向かせたりと向きを変えて、頭の同じ場所に重さがかからないようにすると良いとされています。

腕枕の場合はなおさら、腕の圧迫があるため注意が必要です。寝る向きで頭だけでなく耳の穴の大きさや形も変わるともいわれているので、腕枕での添い寝が日課になっている場合は注意しましょう。ママにも利き腕があり、抱っこや腕枕の腕も決まっていることが多いため意識して方向を変える工夫をしましょう。頭の変形を防ぐ意味でも、なるべく短時間にとどめて頭の圧迫を防ぐのは効果的となります。

腕枕する際の注意点 ④ママも毎回同じ態勢で寝ない

注意が必要なのは赤ちゃんの体だけのためではありません。腕枕は寝る姿勢としては不自然なので、長時間続けるとママの体に負担がかかってしまういます。赤ちゃんの寝かしつけを優先するあまり、不自然な体制をとったまま長時間動かずにいると、特に産後間もない骨盤に影響し、ゆがみが生じるおそれもあります。

ママの体のためにも、腕枕はなるべく短時間に抑え、不自然な姿勢を長くとりすぎないよう気をつけたいものです。腕枕をしていなくても、赤ちゃんとの添い寝や添い乳は赤ちゃんを気遣って無意識に緊張しており、身体が凝ってしまいがちです。赤ちゃんもママも、寝るときはなるべく自然な姿勢でリラックスできる環境を作っていきましょう。

腕枕する際の注意点 ⑤腕枕で寝る習慣をつけない

「うちの子、腕枕でないと寝てくれない……」と悩むママもいるかもしれません。寝かしつけやすい方法だとわかると、つい習慣になってしまいがちです。

しかし毎日のことになると、人は慣れによって注意力が落ちてしまい、安全面がおろそかになりかねません。赤ちゃんやママの体の負担も考えると、腕枕が習慣になってしまうのも考えもの。赤ちゃんは、昨日は嫌いだったことが今日は好き、なんてこともよくあるので、ときには他の方法での寝かしつけにもトライしてみてはいかがでしょうか。

腕枕は赤ちゃんとの良いスキンシップ

注意点は多くあるものの、赤ちゃんが安心して眠りにつける腕枕は親子の良いスキンシップになります。ママにとっては赤ちゃんと一緒に横になるのは至福の時でもありますよね。赤ちゃんが自分の腕に頭を乗せて気持ち良さそうに眠りにつく姿に、育児の疲れも吹き飛ぶくらい癒されることでしょう。

まとめ

子どもたちと川の字で寝たり、赤ちゃんと添い寝できる時期というのは、実はとても短いものです。産後間もない身体で育児と家事にがんばるママは、毎日ヘトヘト。そんなときは、赤ちゃんと一緒に横になってしまいましょう。自分の腕で眠るわが子の寝顔を見れば、きっとまた頑張れますよね。安全面に十分注意しながら、赤ちゃんとの腕枕を楽しんでくださいね。

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おれごん

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