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すぐに怒り出してしまう子ども…どうサポートしたらいい?

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うちの息子はカッとなりやすく、学校で友達とのトラブルが絶えません。家でも不条理な言いぶんで兄弟相手に起こり散らすことがよくあります。相手の状況を説明しても、自分の主張ばかりで相手の言いぶんを聞こうともしません。すぐに怒ってしまう子どもには、どんな気持ちが隠れているのでしょうか?

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015184970

すぐケンカする、すぐ怒鳴る、怒りっぽい子ども

学校で友達とのトラブルが絶えない、家で兄弟や親とのケンカが絶えない、相手の状況を説明しても、自分の主張ばかりで相手の言いぶんを聞こうともしない…そんな子どもには、どんなサポートが必要なのでしょうか。

相手の言いぶんを聞いたうえで、自分の主張をすることができれば本人はもっと気が楽になるでしょう。そういった姿を子どもに見せても、やはり自分の言いぶんが絶対的に上にあり、相手に対して一歩も引かず、怒り散らしてしまうのです。
もって生まれた怒りっぽい性質はすぐには治りませんが、長期的にかつ有効的なサポートのひとつを紹介します。

「自分」と「他人」は違う存在である

発達障害の子どもによくあると言われているのが「自分」と「他人」の区別ができないこと。
相手に対し説明もしていないのに、「相手は、自分の気持ちをわかっている、相手は自分の考えを理解している」と思い込んでしまうのだそうです。

相手に自分の心のうちを理解されていることが前提で物事を進めてしまうので、相手が理解してくれなかったり、相手に反論されると、すぐにかんしゃくをおこしたり、怒ったりしてしまうのです。
発達が遅い子どもにとっては、心がある程度成長しなければ、「自分」と「他人」の区別については理解することが難しいようです。

叱らずに話をきく

子どもの心が育っていない状態で、論理的に「自分」と「他人」の違いを理解させることは難しいでしょう。
一方的でメチャクチャな子どもの話に思わず反論したくなるのですが、その気持ちをぐっとこらえます。

できる限り怒った顔をせず、静かに子どもの主張を聞いてあげることが大事です。カッとなりやすい子どもは、うまく説明できないかもしれません。しかしながら、論理的でなかったり、理解しがたい説明であっても「うんうん」とうなづいて話を聞いてあげましょう。

また、その時に感じた子どもの気持ちも聞いてみます。
・子どもの言い分を聞く
・怒るまで、怒ってから、怒った後の子どもの気持ちを聞く

子どもの話に共感する、気持ちをうけとめる

子どもの話を聞いたら、子どもに共感してあげることが大事です。「そうだったの。それはつらかったね(いやだったね)」などの子どもの気持ちに寄り添う言葉をかけましょう。そうすることで、子どもの怒りがクールダウンします。身近な大人が共感してあげると子どもは安心するものです。

子どもにわかりやすい効果的な説明とは?

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この記事を書いた人

成枝らわ

ご覧いただきありがとうございます。
はっきりと診断されていませんがADHDっぽい9歳の男の子の母です。
会話が噛み合わず、不注意が多く、カッとなりやすい性質...

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