皆さんは、パートナーから「手紙」をもらったことはありますか?
そしてその手紙はいつどんな内容のものをもらったか覚えていますか?
手紙はメールや口頭での言葉とは違い、はっきりと形に残るという特別さもあって、今でも大切にとってあるという人もいるのではないでしょうか。
また思いが伝わりやすいという利点から、もらう側ではなく送る側としてもも、ひとつの大切なコミュニケーションツールにしている方もいるかもしれませんね。
アメリカのニュージャージー州に住むビル・ブレスナンさんも、手紙で愛する妻キルステンさんに思いを伝える人のひとり。
なんと約40年に渡って、愛する奥さんに毎日手紙を書き続けています。
40年間ラブレターを毎日書いた説得力!究極のオシドリ夫婦が語る「夫婦円満の秘訣」

「愛してるよ、最愛の君へ」―約40年間にわたって毎日妻に手紙を書き続ける男性。一度も喧嘩したことがないというおしどり夫婦から学ぶ、夫婦円満の秘訣とは。ご本人の許可を得て、ご紹介します。
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