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妊娠中の飛行機はいつまで?赤ちゃんへの影響を減らすための注意点!

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妊婦さんでも里帰りは必要だし、旅行だって楽しみたい! 飛行機に乗る機会は、意外と多いものです。しかし妊娠中の飛行機の搭乗にはさまざまな制約があります。また、航空会社が定める以外のことでも、お腹の赤ちゃんと快適かつ安全に過ごせるよう準備しておくと安心です。飛行機に乗る前にぜひ確認しておきましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030017060
目次 妊娠中はいつからいつまで飛行機にのれる?
主要航空会社の規定
搭乗には医師の診断が必要!
飛行機の赤ちゃんへの影響は?
妊婦さんが飛行機に乗る際の注意点はなに?
妊娠中の飛行機での持ち物は?
まとめ

妊娠中はいつからいつまで飛行機にのれる?

妊娠中の飛行機搭乗には、航空会社が独自の規定を定めています。お腹の赤ちゃんのためにもまずは規約をしっかり確認し、規定を守って搭乗しましょう。

飛行機の機内は、地上とは環境が異なります。気圧の変化や酸素濃度、湿度、揺れ、長時間座っていなくてはいけないなど、妊婦さんには過酷な状況といえるでしょう。いつもと違う環境で体調が変化する事もあります。妊娠中に飛行機に乗る場合は、事前に主治医に相談しておくと安心です。

主な航空会社では、出産予定日から28日(4週間)以内に入っている場合(妊娠36週以降)、搭乗するには医師が発行した診断書が必要になります。直前になると医師の同伴がないと搭乗できないことも。里帰り出産のための帰省は臨月より前に予定しておきましょう。できれば4か月から7か月の安定期がおすすめです。

主要航空会社の規定

■ JALでの診断書が必要なケース

・国内線

<出産予定日28日~8日前までにご搭乗>
・診断書の提出が必要です。
<出産予定日7日前までにご搭乗>
・診断書の提出と医師の同伴が必要です。
※診断書はご搭乗日の7日以内に作成された「お客さまが航空旅行を行われるにあたり、健康上支障がない」という旨、医師が明記したものをご用意ください。

・国際線

出産予定日から28日(4週間)以内に入っている場合(妊娠36週以降)。
※出産予定日が14日以内の場合は産科医の同伴が必要です。

■ ANAでの診断書が必要なケース

・国内線 


出産予定日を含め28日以内のお客様は同意書の提出が必要です。
事前に印刷して必要事項をご記入のうえ空港にお持ちください。
※ お客様の同意のうえ、ダウンロードをお願いいたします。
「診断書」はご搭乗の7日以内(ご搭乗日を含めて)に発行された「お客様が航空旅行を行われるにあたり、健康上支障がない」という旨、医師が明記したものとします。
※ お持ちいただく診断書はANA所定の様式以外のものでも結構です。

・国際線

出産予定日を含め28日以内のお客様は同意書の提出が必要です。
事前に印刷して必要事項をご記入のうえ空港にお持ちください。
※ お客様の同意のうえ、ダウンロードをお願いいたします。
「診断書」はご搭乗の7日以内(ご搭乗日を含めて)に発行された「お客様が航空旅行を行われるにあたり、健康上支障がない」という旨、医師が明記したものとします。
※ お持ちいただく診断書はANA所定の様式以外のものでも結構です。

搭乗には医師の診断が必要!

JALとANAで安全上の理由により、出産予定日から28日(4週間)以内に入っている場合(妊娠36週以降)、医師による診断書や同意書が求められます。いずれも、搭乗の7日以内(ご搭乗日を含めて)に「航空旅行を行われるにあたり、健康上支障がない」と医師が明記したものと決められており、搭乗当日に持参する必要があります。

飛行機の赤ちゃんへの影響は?

妊婦さんが飛行機に乗るに当たり、お腹の中にいる赤ちゃんに何か影響はないのでしょうか。妊娠がまだ分かっていない超初期の段階では特に問題はないといわれますが、飛行機の搭乗が胎児に与える影響についてははっきりしたことはわかっていません。

いずれにしても、気圧の変化や酸素濃度、湿度、離着陸時の大きな揺れ、長時間座っていなくてはいけない、高度での酸素濃度の不足など、機内の環境は地上とは異なることは事実なので、心配なら飛行機での移動は最小限に止めておきましょう。放射線などの影響を心配する人もいますが、具体的な影響については明らかになっていないようです。

妊婦さんが飛行機に乗る際の注意点はなに?


■注意点①搭乗は妊娠4か月(12週)〜7か月(28週)の間に
安定期前後である妊娠4か月(12週)〜7か月(28週)の間が安心です。ただしm切迫流産や切迫早産の危険性や妊娠の合併症、中毒症がある人は医師に相談しましょう。妊娠初期はまだ不安定ですし、出産予定日1か月以内では医師の診断書や同意書が必要となるので、よほど大切な用事でない限り避けるのが無難です。

■注意点②炭酸飲料は避ける
機内は気圧が維持されてはいますが、ある程度の変動は起こります。飛行機内の気圧の変化が体に与える影響としては、腸管内のガスの膨張があります。炭酸飲料を飲んでから飛行機に乗ると、気圧の変化で腸管内のガスが膨張し子宮を圧迫する可能性があるので、炭酸飲料は避けておきましょう。

■注意点③搭乗中はマスクをしておく
機内はとても乾燥しています。マスクをしておくと感染症の予防にもなり、においづわりにも効果があります。

■注意点④延長ベルトを用意してもらう
機内にはシートベルトの長さが足りない人のために延長ベルトの用意があります。お腹の圧迫が心配なら延長ベルトを用意してもらってもいいでしょう。

■注意点⑤エコノミー症候群の予防
エコノミークラス症候群を防ぐため、水分を十分にとっておきましょう。楽な姿勢を取る、足首や足の指を動かして血流をよくするなども大切な対策です。

妊娠中の飛行機での持ち物は?

搭乗するときは、以下のグッズを用意しておくと安心です。

■あめやガム
気圧の変化や機内のにおいなどに敏感になりがちな妊娠中。あめやガムがあると、気分転換にもなります。

■マスク
機内はとても乾燥しています。マスクをしておくと、感染症の予防にもなりますし、においづわりにも効果があります。

■長めのソックス
夏でも機内は温度が低めに設定されています。足元が冷えやすいので、長めのソックスで足元を温めるといいでしょう。気圧の変化でむくみが起こる場合もあるので、むくみを緩和する着圧タイプのソックスでもいいでしょう。

■ルームシューズ
エコノミークラス症候群の対策のためにも、機内では靴を脱いでリラックスするのがおすすめ。その際、トイレに立つときに靴を履きなおすのも大変なので、ルームシューズがあると便利です。

まとめ

妊娠中でも、移動しなければならない事情はたくさんあるでしょうが、まずはお腹の赤ちゃんと妊婦さんの体調を最優先してスケジュールを決めるのが重要です。周囲の人にも妊婦さんだとわかるようマタニティマークをつけたり、重い荷物の上げ下ろしは客室乗務員に頼むなどして無理のない旅行をしましょう。

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