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子作りの最適なタイミングは?排卵日や生理、体温との関係は?

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赤ちゃんが欲しい!と思っても、なかなかタイミング良く妊娠できないですよね。授かりものと分かっていても、なかなか授からないとイライラしてしまう・・・一番妊娠しやすいタイミングってどの時期?基礎体温との関係は?など、妊活の基礎知識をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000323
目次 妊娠がしやすい時期はいつ?排卵日の◯◯日前?
排卵日を知る方法は?生理、おりもの、基礎体温との関係
排卵日以外の日の子作りは?
子作りの頻度はどのくらい?
タイミング以外にも大切なことはたくさんある
まとめ

妊娠がしやすい時期はいつ?排卵日の◯◯日前?

妊娠しやすい時期はいつか知っていますか?妊娠しやすい時期はずばり、”排卵日の2~3日前””排卵日当日””排卵日1日後”だと言われています。その時期が一番妊娠しやすい時期であり、その他の時期は妊娠の可能性が0ではないですが、低くなります。

排卵とは、卵巣から卵子が排出されることです。その排出された卵子が精子と出会い、受精することが妊娠の始まりです。排卵日から2~3日経っても受精しなければ、それ以降は妊娠はしません。そのため、妊娠を希望する人は、この排卵日を予想することが大切になってきます。

一般的な生理周期である、28日周期の人は大体生理開始日から14日後に排卵します。しかし生理周期も毎月同じとは限りませんし、生理周期は個人差が大きいものです。毎周期、正確に14日後に排卵するとは限らないので、予測がとても難しいのです。

まずは自分の生理周期を把握し、妊娠しやすい時期である排卵日を予測してみましょう。

排卵日を知る方法は?生理、おりもの、基礎体温との関係

排卵日を特定する方法は4つあります。

■基礎体温から予測
基礎体温とは、目が覚めてからすぐに測る体温のことです。動いてしまうと、すぐに体温が上がってしまうので、朝目覚めてすぐに測ることが大切です。この基礎体温の変化により、排卵日を特定することが可能になります。

女性の身体は生理周期により、低温期と高温期に分かれます。生理開始日から排卵までは低温期、排卵後から次の生理開始日前日までは高温期です。排卵日を境に低温期と高温期に分かれるので、何ヶ月か基礎体温を測り続けていくと、高温期へ移行するタイミングが把握でき、それが”排卵日”と予測できるようになります。

■生理予定日から予測
こちらはオギノ式と言って、生理予定日から排卵日を予測する方法です。一般的に生理予定日から14日前~16日前が排卵日だそうです。しかし、生理周期には個人差が大きく、また生理不順などの理由から生理予定日を予測できない方もいるので、予測は大変難しいと言われています。

■おりものの変化から予測
「福さん式」と言って、元助産師の福さんという方による、排卵日予測法です。子宮口を自分で内診し、子宮口の位置やおりものから排卵日を予測します。排卵日が近づくと、子宮口が下に下がってきて、おりものは透明で良く伸びるおりものになると言われています。

■排卵検査薬で予測
排卵検査薬とは、排卵時期に排出されるLHホルモンに反応する検査薬です。反応し始めた頃から、反応がなくなるまでの時期にタイミングを取ると、妊娠しやすいと言われています。

今日本では、2009年の薬事法改正により、インターネットでの取り扱いがなくなりました。病院や薬局で、氏名や住所、電話番号を記載すると購入できます。種類や値段、どのくらいのLHホルモンに反応するかの感度も様々ですので、よくパッケージの説明を読んで購入するとよいかと思います。

排卵日以外の日の子作りは?

最適な時期である排卵日前後。できれば、排卵するタイミングには、精子が卵管の入り口で待っているのがよいそうです。なぜなら、排卵後の卵子の寿命は平均して24時間で、なおかつ受精可能な時間は6~8時間と非常に短いからです。

しかも卵子の寿命があるように、精子にも寿命があり、個人差もあるようです。平均的な寿命としては2日~3日、長くて1週間と個人差が大きいです。このことから、精子の寿命が長ければ、排卵日前後のタイミングでなくとも、妊娠の可能性は十分にありますし、逆に短ければ排卵日前日か当日にタイミングを取らなければ妊娠の可能性が低くなる場合があります。

ちなみに、精子は射精直後は受精能力がなく、射精から5時間後に受精可能になるようです。これらのことをまとめると、排卵日前は精子の寿命が長いと排卵1週間前まで可能性はありますが、排卵後は1日後までのタイミングが妊娠の確率がある期間となるでしょう。

子作りの頻度はどのくらい?

排卵日前後にタイミングを取るためには、生理が終了してから2、3日に1回くらいのペースが良いと言われています。そのくらいのペースだと、もし女性の生理周期が乱れ、排卵日が早まっても遅くなっても、ちょうどタイミングが排卵日前後に重なるからです。

それでは排卵日を逃さないように、毎日タイミングをとればよいのでは?と思うかもしれませんが、一度射精をすると、また精巣で新たな精子を作るまでに2,3日かかるというサイクルのため、どちらかというと2,3日に1回のペースのほうが妊娠の可能性が上がるそうです。

また、排卵日前後のみタイミングをとればいいかというと、そうではありません。精巣の中でも精子は古くなり、精子の状態が悪くなります。そのため、最低でも週に2回は射精して、常に精子の状態をよくしておくことが必要です。状態のいい精子のほうが、受精能力が高くなります。

タイミング以外にも大切なことはたくさんある

妊娠に最適な時期にタイミングを取ることも大切ですが、妊活には他にも大切なことがあります。4つに分けて紹介します。

■体を冷やさないこと
女性にとって冷えは何より厳禁です。冷えると生理周期も狂うことがありますし、血流が悪くなり妊娠しにくなることもあります。食べ物も根菜類をよく食べる、夏も冷房に当たりすぎないなどの対策も有効です。

また、適度な運動も血流をよくするので、寝る前のストレッチ運動もよいですね。私は低温期には30分くらいのウォーキングをよくしていました。

■睡眠をとる
不眠は妊活にもよくありませんし、体にもよくありません。最低でも5時間以上、できれば7時間以上の睡眠を心がけたいものです。睡眠不足が続くと、女性ホルモンの分泌に影響があり、生理周期が乱れたり、肌が荒れたりします。身体を温め、リラックスし、できるだけ質の良い睡眠を取りたいですね。

■ストレスを溜めないこと
ストレスも血流を悪くするものと言われています。妊活中はなかなか妊娠しないイライラや、焦りなどでストレスが溜まりがちですが、できるだけストレスは発散して、楽しく毎日を過ごすように心がけましょう。ストレスが溜まりそうになると、深呼吸して、ゆったりした気持ちでいることが大切です。

■パートナーへの思いやり
妊娠に対する焦りから、パートナーへの気持ちに余裕が持てなくなる時はありませんか?まず、どうして赤ちゃんが欲しいのかを2人で考えてみましょう。きちんと足並みを揃え、同じ気持ちで妊活をするのが良いと思います。

仕事で疲れていたり、気分が乗らなかったり、そういう日もあります。パートナーの気持ちも考えて、自分の気持ちも考えてもらい、楽しみながら妊活をしたいですね。

まとめ

今回は妊活の基礎知識についてまとめました。最適なタイミングとはとても短いことが分かりました。私自身も、こんなにタイミングの最適な時期が短いとは思っていませんでした。

卵子や精子の寿命はとても短いもので、受精能力がある時間も限られているんですね!こんな短い期間なら尚更、排卵期を逃すと、焦りやイライラしてしまうことがあると思います。夫婦喧嘩も増えることもあるかと思います。

でも改めて、どうして赤ちゃんが欲しいのか、妊活をしているのかを夫婦でぜひ話し合ってほしいと思います。妊娠はゴールではありません。これから先も一緒に子育てをしていくパートナーとして、長い目で、一緒に頑張っていきたいですね!

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