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手足口病で爪が剥がれたときの対処法とは?後遺症は大丈夫?

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夏場に流行しやすい手足口病。症状自体は重くはありませんが、爪がはがれるという後遺症が出ることも。突然爪がはがれてきたら、ママはびっくりするでしょうが、そんなに心配しなくて大丈夫。適切なケアで新しい爪を育ててあげましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015104663
目次 手足口病の後遺症、爪甲脱落症とは?
手足口病で爪が剥がれる原因
爪甲脱落症が出始める時期
爪が剥がれたら、次の爪は生えてくる?
手足口病で爪が剥がれた時の対処法
まとめ

手足口病の後遺症、爪甲脱落症とは?

手足口病は、口の中や手足などに水泡状の発疹が出る感染症のことです。5歳以下の子どもに多く、夏場に流行します。口内には白い水泡ができ、それが食べ物などに当たると痛みを生じることも。また、手のひらや足の裏にも同じような水泡性湿疹ができます。人によっては発熱する場合もあります。

症状自体は軽いことが多いのですが、治ってから後遺症が出ることがあります。主な後遺症として、爪甲脱落症(そうこうだつらくしょう)があり、爪が不自然に浮き上がってしまうことがあります。爪の色が白もしくは黄色に変わってしまうケースもあります。

■すべての爪に起こることも

症状は人によっても異なりますが、爪が先端部分からゆっくりと根本に向かって割れていくことが多いようです。爪甲脱落症になると、爪の一部や全体が欠けやすくなってしまい、剥がれ落ちることもあります。爪がはがれる、爪が変形する、爪が完全に脱落してしまうなどの症状で、1本だけのこともありますが、すべての爪に起こるケースもあります。

手足口病で爪が剥がれる原因

なぜ手足口病で爪に後遺症が出るのでしょうか。ウイルスが爪の根元に感染すると爪を作る過程に支障が出てしまい、途中で剥がれてしまうといわれています。手足口病のウイルスは複数ありますが、爪が脱落する爪甲脱落症を引き起こすのはコクサッキーA6ウイルスとなります。

コクサッキーA6に感染すると、水泡が5mmと大きくなることが特徴です。また水泡は前腕部から上腕部、大腿部から殿部と広範囲に出てきます。発熱も 39℃を上回ることもあるので、このような症状があった場合は、治った後の爪の状態に注意が必要です。

爪甲脱落症が出始める時期

手足口病にかかってから3~11週間後に爪甲脱落症が出始めます。手足口病自体はすっかり治っており、それからかなり期間があるので手足口病の影響と気づかないケースも多いようです。

また、良く似た症状で爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)というものもあり、こちらは根元から割れてきます。同じく手足口病が原因の合併症で、6~9週間後から発症します。

爪が剥がれたら、次の爪は生えてくる?

爪がはがれてきても、新しい爪が生えてくるのであわてる必要はありません。髪の毛と同じように、爪は毎日のびており、正常な状態と同じ長さになるまで生えそろうのを待っていれば大丈夫です。治療の必要もありません。

■激しい痛みは伴わないケースが多い
一般的に爪がはがれても痛みを感じることはないケースがほとんどです。

■新しい爪が生えながら、剥がれている
剥がれている爪の下に、すでに新しい爪が生え始めていることも多くあります。

■新しく生えてくる爪は綺麗な形をしている
剥がれた後は、多くは綺麗な新しい爪が生えてきます。

手足口病で爪が剥がれた時の対処法

基本的には新しい爪が生えてきますので特に治療の必要はありませんが、心配な場合は皮膚科を受診するといいでしょう。保湿などのケアをすると、きれいな爪が育ちやすくなります。

■保湿方法①ハンドクリーム
ハンドクリームやネイルオイルで爪をしっかり保湿する事により、欠けた爪の引っ掛かりなどを防ぐことができます。逆に石鹸やアルコール除菌などで過度に手を洗いすぎると爪への刺激が大きいので、使いすぎないようにしましょう。

■保湿方法②爪を短く整える
引っ掛かりがあるとそこからまた割れてきてしまうので、常に爪を短く切り整えることが大切です。

■保湿方法③指先を使いすぎないようにする
子どもの遊びは細かいものも多いですが、しばらくは指先を使うようなおもちゃは避けるといいでしょう。指先に刺激を与えすぎないように注意し、新しい爪が育つのを待ちます。

まとめ

爪甲脱落症での爪の欠落は、痛みもないので新しい爪が生えてくるのを待っていれば大丈夫。気づいたら治っていたという人も多いようですので、心配ありません。しかし、子どもはつい気にして、いじってしまうので、爪を短く切りそろえたり、ハンドクリームなどでケアしてあげるといいでしょう。

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