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妊娠初期はニキビができやすい?原因・症状・治療法まとめ

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妊娠してから・・・なんだか今までとお肌の様子が違うっ!と思っているプレママさんはあなただけではありません!じつは、意外とたくさんのプレママさんがそう感じています。この章では、妊娠初期のニキビの原因と対策について詳しく見ていきましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021005366
目次 妊娠ニキビの症状
妊娠初期にニキビができやすい理由
妊娠ニキビの治療法
ニキビの予防法
妊娠初期のニキビ、注意すべきこと
もう少しの我慢!

妊娠ニキビの症状

妊娠初期にできたニキビだからといってニキビの症状は妊娠していない時のものと変わりません。皮脂が毛穴に詰まって炎症を起こしている状態です。もともと肌が薄い顔や、なかなか自分ではケアしにくい背中などにできやすく、その面でも通常のニキビと同じです。しかし、妊娠前にはこれといった問題やトラブルもなかった方でも、妊娠初期にニキビがたくさんできてしまうことがあります。

とても気になるこの症状について、詳しくお話していきましょう。

妊娠初期にニキビができやすい理由

それでは、妊娠初期にニキビができやすい理由について、挙げていきましょう。

妊娠によるホルモンバランスの変化
妊娠すると妊娠を継続するための大切な役割を担ってくれる女性ホルモンの一種、プロゲステロンとエストロゲンの分泌が活発になります。

妊娠初期は特にプロゲステロンの分泌が急激に増えるのですが、このホルモンには皮脂の分泌を活発にする働きがあるので皮脂がつまりやすくなり、そのためニキビもできやすくなります。しかし、15週目あたりから美肌効果のあるエストロゲンの分泌量が増えるので徐々にニキビも治まってきます。

妊娠による便秘
妊娠初期に良く見られる症状の一つに便秘があります。これも妊娠に必要なホルモンであるプロゲステロンの、子宮の収縮を抑える働きにより、食物を肛門に送り出す運動も抑えられるため、おこる症状の一つです。
妊娠しているしていないにかかわらず、便秘になると、体の中の老廃物がたまってしまうので、ニキビができやすい状態になります。

つわり、妊娠による食の変化
妊娠したら食の好みが変わったり、つわりで偏ったものしか口にしなくなったり、と、これまでの食生活とがらりと変わってしまうことがあります。

特に、普段から、バランスの良い食事をとっていた人の中では、急に甘いものや味の濃いもの、ほかにもつわりで冷たく食べやすいアイスクリームなどを好むようになると、栄養のバランスが偏ってしまい、今まではできなかったニキビが発生しやすくなってしまいます。

理由を3つあげましたが妊娠したことにより、体の中もいろいろ変化をしていきます。いろいろな変化は妊娠を継続するための変化なので、決して悪いものではありません。でも、ニキビや便秘など、不快な症状は少しでも改善できるならばその方が良いですよね。
自分自身でできるケアは積極的に取り入れていきましょう。

次の項からは、治療法や、予防法について詳しく見ていくことにしましょう。

妊娠ニキビの治療法

ニキビの治療法も妊娠中、特に初期のころは薬全般に気を付けた方が良いので、基本的にはセルフケアで乗り切るのが良いでしょう。しかし、あまりにもひどくなってしまった場合は、自己判断せずにかかりつけの産婦人科の先生に相談するのが良いかと思います。

スキンケア
妊娠中は、口から入れるものはもちろん、肌につけるものもママ自身+赤ちゃんのことも考えて選ぶようにしましょう。ニキビに効くとされているサプリメントも妊娠中は避けた方が良いでしょう。

サプリメントに頼るよりも、敏感肌用の洗顔料を良く泡立て、ゴシゴシではなく優しく洗うこと、化粧水、クリームなども敏感肌用のものを選ぶようにし、優しくケアしてあげましょう。今まで使っていたものでも妊娠中に使用すると、湿疹などが出てしまう場合もあるので、その時は速やかに使用するのをやめましょう。

また、ファンデーションを選ぶときもオイルフリーの物など、毛穴に詰まりにくいもの、またノンコメドジェニックという表示のある化粧品を選ぶようにするとよいでしょう。ノンコメドジェニックのコメドというのはニキビのことで、ニキビ対策用のオイル成分を含まない化粧品のことを指します。

ストレス
妊娠初期は体の変化、ホルモンの変化などにより様々なことがストレスの原因となってしまう場合があります。でも、それらの変化は赤ちゃんが成長してくれている証だと受け止めることができると良いですね。

妊娠中ではなくても、ストレスがたまってしまうと肌荒れの原因となります。ストレスがたまらないよう自分の好きな音楽や、場所、本などを利用してリラックスタイムを持ちましょう。また、お散歩など、適度に体を動かすとリフレッシュできるだけではなく、質の良い睡眠にもつながるのでおすすめです。

バランスのとれた食事
食事はお肌に直結しているので、気を付けてお肌に良いものを取り入れていきましょう。脂っこいメニューや糖分の多いものの摂取は控えるようにして、お野菜中心のメニューを心がけるとよいのですが、この時期はつわりで食べれるものが制限されてしまいがちです。これしか食べれないのに、お肌に良くないならやめておこう・・というまでの無理はしないでくださいね。

なんでもそうですが、適度な量ならば大丈夫と考えてください。おすすめなのは、お野菜の中でも体をあたためる作用のある根菜類です。ビタミンもたっぷりなので、スープや、シチューにしてもよいかと思います。

医療機関へ
最初に述べたように、症状がひどすぎる場合は、かかりつけの産婦人科の先生に相談してみましょう。もちろん皮膚科でも診てもらえますが、妊娠初期であることをきちんと伝え、この時期に合うお薬を処方してもらいましょう。

また、処方してもらったお薬についての説明もきちんと受け、自分自身で納得したうえで、使用しましょう。不安な気持ちで使用するのは、ストレスがたまり逆効果なので、お薬を使用する場合は先生とよく話し、納得することが大切です。

ニキビの予防法

先の項での治療法と重なる部分もありますが、今度は予防法という観点から見ていきましょう。

食事に気を配る
やはり、一番は毎日コツコツと気を付けていると効果の出やすい、食事です。動物性たんぱく質は牛や豚のお肉からではなく魚から取る、野菜をたくさん取り入れるなど、難しく考えすぎずに体に良いものを取り入れるよう意識しましょう。

サプリメントからビタミンなどを取り入れることもできますが、妊娠初期は特に口から入るものには気を付けた方が良い時期なので、サプリメントを取り入れる場合は、お店の人に、必ず妊娠初期であることを伝え適したものを選ぶようにしましょう。

また、ナッツやチョコレート類は全くやめる必要はありませんが、食べ過ぎるとニキビのもとになるので気を付けましょう。

適度な運動
適度な運動は代謝を高める効果があるので、ニキビができにくくなります。初期のころは、激しい運動や、転びやすい運動などは避けた方が良いので、お散歩や速度を落としたウォーキング、ウィンドショッピングなどもおすすめです。

気分転換になりストレス発散にもつながるので一石二鳥です。また、体を動かすことにより質の良い睡眠にもつながりますので一石三鳥!?かもしれませんね!

ストレスをためない
ストレスは、妊娠中だけにかかわらず体の色々な不調につながります。ストレスがたまるとホルモンのバランスが不安定になることが原因ですが、毎日を一生懸命過ごしている人ほど自分自身のストレスに気づかず、気がつかない間にストレスをためてしまっている場合があります。

妊娠中は特に自分で意識して、リラックスできる時間を作るようにしましょう。心と体は繋がっているので、心がリラックスしていれば、体の調子もよくなり、ニキビ予防にもつながります。

妊娠初期のニキビ、注意すべきこと

ここまでいろいろな面から妊娠初期のニキビを見てきましたが、気を付けていても、やはりできてしまう場合もあります。最後にできてしまったニキビに対して「してはいけないこと!」をあげていきましょう。

無理やりつぶす
ニキビができてしまったら、ついついつぶしてシンを出してしまいたくなります。でも、これをしてしまうのが1番のNGなのです。つぶした所から雑菌が入り症状が悪化する可能性、またニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなります。

ニキビ部分をゴシゴシ洗う
先にも述べましたがゴシゴシ洗いは厳禁です!洗顔ソープを優しく泡立ててふんわり洗いましょう。ニキビ部分をゴシゴシ洗うと、刺激されたり傷ついたりして、症状が悪化してしまいます。

薬に気を付ける
ニキビができた部分に自己判断で、ステロイド入りの塗り薬を塗ってしまったり、妊娠前に処方された塗り薬を塗ってしまうのはよくありません。なぜなら、妊娠中のあなたが使うものは赤ちゃんにもつながっているからです。薬類を使用する場合は必ず医師の許可を得てからにしましょう。

もう少しの我慢!

ニキビ・・・できてしまったら気になって、気になって・・・嫌ですよね。でもそれは、妊娠継続に必要なホルモンが一番の原因なので、赤ちゃんの成長を見守る気持ちで後少しだけ頑張りましょう!15週前後から自然に治っていき、きれいなお肌になる人がほとんどです。

ニキビの予防や治療に良いことは、体に良いことでもあります。ママもあまり無理のないよう、健康な体と心を維持しながら、赤ちゃんと一緒に成長していきましょうね。

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みなみ

子供の背中にキュンっとなります。
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朝日より夕日がすきです。

子育ての引き出し・・ちょっぴり、もっています。
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