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1歳の赤ちゃんのおやつの回数・量・時間・注意点とおすすめレシピまとめ!

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離乳食完了期の1歳頃は、ほとんどの栄養を食事から摂取することになります。おやつと聞くと「おやつ=お菓子=甘い物を食べる」と考えがちで、うちの子におやつは与えたくないと思われるパパママもいらっしゃるかと思います。

しかし実は子ども達にとってのおやつとは、大事な役割をもっている食べ物なのです。それはどういうことなのでしょうか?

目次 1歳の赤ちゃんのお口の状態
適切なおやつの回数
1回のおやつに適切な量とカロリー
適切なおやつを与える時間
おやつを与える際の注意点
1歳の赤ちゃんにおすすめのおやつレシピ4選
まとめ

1歳の赤ちゃんのお口の状態

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ちょこんと出てきた前歯がかわいらしい時期ですね♪だんだんと前歯がそろい始め、どんどんと離乳食も食べられるようになりますが、まだ硬いものは食べられません。食べものは歯茎で潰れるくらいの固さ(大人の指で少し力を入れると潰れるくらい)を与えます。

特に奥歯が生えそろう前に硬いものを与えていると、赤ちゃんが食べものを噛むという行為自体を嫌がるようになり「噛まない」「丸呑みをする」「偏食をする」などの状態が見られるようになります。

このような状態は子ども達の過食や肥満などの原因となりますので、歯の生え方の状態を見ながら食べ物の固さを調整していきましょう。大人でも歯茎で固いものを噛むというのはしたくありませんよね。

適切なおやつの回数

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この時期は1日1~2回、午前1回・午後1回のおやつを設けます。

1歳頃になると運動量が徐々に増え、体を動かすためにたくさんの栄養を必要とします。しかし、消化機能が未発達な赤ちゃんでは十分に栄養を摂取したり消化吸収したりすることができません。

また食べむらがあったり食事中に寝てしまったりすることもあるので、おやつは食事からでは摂取できなかった栄養を補給できると考えられており、とても大切な役目をもっているのです。

しかし離乳食を食べる量が十分であれば、必ずしも与えなければいけないというものではありません。おやつ前に食べた食事の量や活動する量などによって、次の食事に支障が出ないようおやつの回数・量を調整しましょう。

1回のおやつに適切な量とカロリー

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1回のおやつの適切な量は「1日の栄養量の10%~20%(約90kcal~200kcal)」と言われています。簡単に言いますと、子どもの手のひら(片手)分が目安になるようです。

おやつには果物・乳製品・穀物・芋類・豆類が向いているとされています。単品で与えるのではなくいくつかの組み合わせで出してあげましょう。

■50kcalの量
・チーズ 15g(キャンディーチーズ3個)
・ロールパン 20g(1/2個)
・プレーンヨーグルト(無糖) 80g (1/6パック)
・カップヨーグルト(加糖) 60g(1/2カップ)
・さつまいも 40g(中1/4本)
・バナナ 55g(1/2本)
・せんべい 12g(中1枚)
・りんご 100g(1/2個)
・ボーロ 13g(6粒)
・みかん 120g (1個と1/2個)
・一口おにぎり 33g(1個)
・牛乳 75ml(子供用カップ1/2カップ)

適切なおやつを与える時間

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おやつとは食事と食事の間に食べる間食のことを指します。食事とおやつの時間は2時間以上間を開けて与えるようにしましょう。

(例)
1.午前7時 朝食
2.午前10時 おやつ
3.正午12時 昼食
4.午後3時 おやつ
5.午後6時 夕食

食事もおやつも毎日なるべく決まった時間に与えるようにしましょう。そうすることで、食事のリズムが付きやすくなりますよ。

栄養補給としての役割を担うおやつですが、家族や友達とのコミュニケーションの場ともなり休息も与えてくれます。おやつを待つ子ども達はワクワクしていますし、食べている姿は笑顔が溢れとても楽しそうですよね!子ども達にとってはとても楽しみな時間となるのです。

おやつを与える際の注意点

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ここまで読んでいただければ、「おやつ=甘い物を食べる悪い習慣」ではないということがお分かりいただけたかとおもいます。しかし、おやつは食事の一部というのが理想ですが「おやつ=食事」となっていないことが多いとおもいます。子ども達が楽しみにするところから、やはり「おやつ=お菓子」となり食事には無い「甘味」がついてくるものです。

そこで、与える際の注意しておきたい点をご紹介いたします。

■栄養補給ということを意識する
毎回手作りのおやつにこだわる必要はありませんが、市販のものを与える場合は不足しがちな栄養素(主にカルシウム・鉄分・食物繊維・ビタミン)をできるだけ補えるものを選びましょう。

■味の濃いお菓子を与えない
味の濃いものは塩分や糖分などが必要以上に多く含まれています。また、薄味中心の食事をしている赤ちゃんに濃い味のお菓子を与えてしまうと、食事を食べなくなる可能性があります。できる限り、赤ちゃん用のクッキーやおせんべいなど薄味のものを与えるようにしましょう。

■いつまでも食べさせる
赤ちゃんが欲しがって泣くからといってだらだらといつまでも食べさせたり、静かにしているからと量・時間の制限なく与え続けてはいけません。どんなに栄養を考えて作っていたり赤ちゃん用のものを選んだりしていても、長時間口の中に食べ物がある状態が続くと虫歯の原因となる恐れがあります。

■飲み込みにくい食べ物を食べさせない
柔らかい食べ物だからといって、グミやこんにゃくゼリーなど弾力があって噛み切ることの難しいもの・飲み込みにくい食べ物は決して与えてはいけません。どちらも過去に、赤ちゃんがのどに詰まらせて窒息するという死亡事故が起きています。

■硬いものを与えない
冒頭部分でもお伝えしましたが、1歳頃はまだ大部分の歯が生えそろっておらず噛み砕くという行為を行う「奥歯」も生えていません。これでは柔らかい歯茎や口内を傷付けてしまいます。

また、赤ちゃんの歯(乳歯)は大人の歯(永久歯)に比べて硬度が劣るため、硬い物を無理して噛んでしまうと欠けたり折れたりしてしまいます。

1歳の赤ちゃんにおすすめのおやつレシピ4選

・豆乳プリン

■材料
・無調整豆乳 250cc
・牛乳 150cc
・きび砂糖 大さじ1強
・寒天 4g(1袋)

■作り方
1.鍋に豆乳・牛乳・砂糖を入れて沸騰する手前まで温め、砂糖を溶かす。
2.その間に寒天一袋を水でふやかしておく。(大さじ2程度の水で)
3.1が温まったら、2を入れてしっかり寒天を溶かします。(弱火のまま)
4.溶けたらあら熱をとって濾しながら器に入れて冷やす。

・スイートポテト風さつまいときな粉のお焼き

■材料
・さつまいも(中) 1本 300g
・きなこ 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・マーガリン(または バター)2g程度
・(飾り用)卵黄 1個
・(飾り用)黒ゴマ(あれば) 適量

■作り方
1.さつまいもの皮をむいて1cm幅程度に切り、やわらかく茹でておく。オーブンを200度に余熱しておく。
2.1を熱いうちにマッシャーなどでつぶし、熱いうちにきなこ・砂糖・マーガリン(またはバター)を入れてよく混ぜる。
3.2をまるめたら、卵黄を刷毛でぬり黒ゴマをのせる。200度に余熱したオーブンで20分ほど焼く。(少し焦げ目が付く程度)

スイートポテト風さつまいときな粉のお焼き

・カボチャとオートミールのケーキ

■材料(フライパン2つ分)
・卵 1個
・オートミール 100g
・小麦粉 100g
・牛乳 100cc
・カボチャペースト 40g
・(カボチャが甘くない場合)砂糖 大さじ1

■作り方
1.卵に砂糖を入れて混ぜる。(カボチャがあまかったら砂糖なしで混ぜる)
2.1に牛乳・オートミール・小麦粉を加えて混ぜる。
3.2にカボチャペーストも加えて混ぜる。
4.フライパンを弱火で少しあたためてから、3の生地を半分流し込み上からオートミールをふりかけて蓋をする。
5.弱火~中火で3~4分。 周りが固まって裏返しやすくなったらひっくり返し、火をとめて余熱で焼く。
6.生地が冷えたらカットする。

カボチャとオートミールのケーキ

・大豆とチアシードのスコーン

■材料
・大豆(水煮) 100g
・豆乳 大さじ3
・きび砂糖 30g
・ココナッツオイルか太白ごま油 15ml
・薄力粉 150g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・チアシード 大さじ1

■作り方
下準備
・大豆は80gと20gにわけ、80gはすりつぶす。
・粉類(薄力粉・ベーキングパウダー)は合わせてふるっておく。
・オーブンを190℃であたためておく。

1.ボウルにつぶした大豆と豆乳を入れなめらかになるまでかき混ぜる。
2.1にきび砂糖・ココナッツオイルを加えて混ぜる。粉類を加えさっくりと混ぜ、粉っぽさがなくなってきたら、手でひとまとまりになるまでこねる。
3.2にチアシードを加え均一になるまでこね、直径15㎝(厚さ約2㎝)の円にのばし、のこりの大豆を上にのせる。
4.3を包丁で8等分に切り、オーブンシートを敷いた天板にならべ、温度を170℃に下げたオーブンで約18分焼く。
5.焼きあがったら、網の上などで冷ます。

大豆とチアシードのスコーン

まとめ

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子ども達のおやつはこんなに大切だったんですね!おやつを与えていい時期だから与えている・甘い物は体に悪いからおやつは食べさせたくない、ではなくちゃんと理由があって「おやつ」という習慣はあったのですね。

赤ちゃんにどんな栄養素が足りていないのかを意識しながら、赤ちゃんの喜ぶおやつを食べさせてあげましょうね。

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この記事を書いた人

りとわ

熊本県在住、2016年小学校入学となる男児のママです。

ぐうたら大好き!面倒くさいの大嫌い!
そんな母でも、誰に預けても恥ずかしくない自慢の息子に成長し...

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