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あなたのお家は大丈夫?子育て家庭の「洋室物置化現象」を改善せよ!(2ページ目)

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子育て家庭が抱えがちなお部屋の問題。それが、洋室物置化現象。なぜ、洋室が「取り敢えず置いとこう!」のたまり場になるのか。どうすれば、「部屋」として活用できるのでしょうか?その原因と改善方法をお伝えします。

なぜ、洋室物置化現象が起こるのか?

原因は明確です。洋室が、部屋の使い方が決まっていない”浮いた部屋”になってしまっているからです。
リビングやダイニング、寝室などの部屋は、部屋の使い方がイメージできて、決まっているから家具配置がされていくのです。

例えばリビングでは、家族みんなが夕食後や休日に集まってみんなでテレビ見たり、お茶したり。リラックスして過ごしたい。なんてイメージします。だから、ソファを置いて、お茶するためにソファにあったローテーブルを置きます。

もしリビングが、子ども達が思いっきりプラレールを作って遊べる場所にしたい!大人もそれを寝転んだりしながら一緒に楽しみたい。
となればソファはなくて、パイルが短い、でも寝心地の良いカーペットを敷き詰めるかもしれません。テーブルも小さな物を壁付けできるようなサイズで置いて、極力有効空間を広くとるということになるでしょう。

ですが、上記のような家族構成と間取りの場合、洋室のひとつを寝室にしても1部屋余るケースが多いのです。

「書斎にすれば?」と思うかもしれません。
もちろん、書斎にするケースも多いのですが、お子さんが小さい場合大人が書斎にこもって何かをするって意外とないのです。

パパは家にいる時間が短い分、せめて家にいる間は家族と一緒にいたい。
ママは家にいる間、子ども達から目を離したくないし、離せない。
また、ゆくゆく子ども部屋にしたいけど、今は使ってない、なんてこともよく聞きます。

結果、「書斎風になっているけど、使っていないから物置化」か「そもそも入居時からなし崩し的に物置化」なケースが多いのです。

では、どうすればこの「洋室物置化」現象を解消する模樣替えができるのでしょうか!?

「洋室物置化現象」を解決する“将来”と”いま”の部屋使い

そもそも、部屋の使い方を”なんとなく長い目”で見てしまうことで、”いまの使い方”が解らなくなってしまっています。
これを解決するにはお部屋のゾーニングを考えることが大切です。

ゾーニング(部屋の使い方)を決めるにあたり、大切なのは”将来”と”いま”の使い方です。部屋が余ってしまう要因は、家族に対して管理できる部屋数が多いこと。
そこで、将来子ども部屋として使う予定なのか、そうでもないのか、を軸に洋室の使い方を考えてみましょう。

■1.将来子ども部屋にする場合は「贅沢部屋」として、贅沢を満喫すべし!

この記事を書いた人
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NPO法人tadaima! 三木 智有

10年後も「ただいま!」と帰りたくなる家庭にしよう!をスローガンに家事シェアを広める活動を行っています。
家事を家族でシェアすることで、家族はもっと笑顔に、そ...

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