1. >
  2. >
  3. >
  4. あなたのお家は大丈夫?子育て家庭の「洋室物置化現象」を改善せよ!

あなたのお家は大丈夫?子育て家庭の「洋室物置化現象」を改善せよ!

あなたのお家は大丈夫?子育て家庭の「洋室物置化現象」を改善せよ!のタイトル画像

子育て家庭が抱えがちなお部屋の問題。それが、洋室物置化現象。なぜ、洋室が「取り敢えず置いとこう!」のたまり場になるのか。どうすれば、「部屋」として活用できるのでしょうか?その原因と改善方法をお伝えします。

こんにちは!NPO法人tadaima!の三木です。

ぼく達はおうち準備パックという、子育て世帯のためのインテリアコンサルティングで、産前産後や、ママの育休復帰のためのおうち準備。また、子ども達といっしょに暮らしを楽しむための模樣替えなどを提案しています。

当然色んなご家庭にお伺いするのですが、中でもお子さんの小さな子育て世帯の多くの人が抱えている問題があります。
それが、「洋室物置化現象」。あなたのおうちでは起きていませんか?

おうち準備パック

洋室物置化現象とはなんぞや!?

「なんぞや!?」と言うほどでもなく、その名の通り「洋室が物置と化してしまっている状態」をいいます。

ここで声を大にして言いたいのは「物置として使っている!」のではなく「物置と化してしまっている!」ということ。
つまり、本人たちの意図した上で物置部屋になっているわけではないのです。

思い返せば引っ越しの時。
前の家から持ってきた、机やタンス。置く場所はまだ決めてないけど、この部屋はまだ使い道決まってないから置いておこう。
スキーやスノボの道具、アウトドアセットもここに置いておけば邪魔にならないね。
普段使わないお客さん用の布団も、知人からもらったヒーターもとっても寒い日には使えるかもね、置いておこう。
使わなくなった沐浴用携帯バス。プレイジムも誰か使いたい人いるかもね!

こうして1年後には、立派な洋室物置化現象が生まれるのです。

洋室物置化現象は、子育て世帯にこそ起こりやすい!?

この現象は、どんな家に起こりやすいのか?
もちろんお片づけが苦手なご家庭に起こりやすいこともありますが、もう少し具体的にこんなご家族は要注意です。

<ケース1>
・よくあるマンションタイプのお部屋。
・玄関を入って、左右に洋室1・2。廊下の先にはLDK。リビングの隣には和室(洋室)な、3LDK。
・そこにご夫婦と未就学児の小さなお子さんの3〜4人家族。

<ケース2>
・2階建て戸建て。
・1階にLDKと洋室。2階に洋室が3部屋などの3〜4LDK。
・ご夫婦と未就学児の小さなお子さんの3〜4人家族。

こういった組合せのご家族にこそ、洋室物置化現象は起こりがちなのです。

なぜこれらの組合せだと物置と化してしまうのか?

なぜ、洋室物置化現象が起こるのか?

原因は明確です。洋室が、部屋の使い方が決まっていない”浮いた部屋”になってしまっているからです。
リビングやダイニング、寝室などの部屋は、部屋の使い方がイメージできて、決まっているから家具配置がされていくのです。

例えばリビングでは、家族みんなが夕食後や休日に集まってみんなでテレビ見たり、お茶したり。リラックスして過ごしたい。なんてイメージします。だから、ソファを置いて、お茶するためにソファにあったローテーブルを置きます。

もしリビングが、子ども達が思いっきりプラレールを作って遊べる場所にしたい!大人もそれを寝転んだりしながら一緒に楽しみたい。
となればソファはなくて、パイルが短い、でも寝心地の良いカーペットを敷き詰めるかもしれません。テーブルも小さな物を壁付けできるようなサイズで置いて、極力有効空間を広くとるということになるでしょう。

ですが、上記のような家族構成と間取りの場合、洋室のひとつを寝室にしても1部屋余るケースが多いのです。

「書斎にすれば?」と思うかもしれません。
もちろん、書斎にするケースも多いのですが、お子さんが小さい場合大人が書斎にこもって何かをするって意外とないのです。

パパは家にいる時間が短い分、せめて家にいる間は家族と一緒にいたい。
ママは家にいる間、子ども達から目を離したくないし、離せない。
また、ゆくゆく子ども部屋にしたいけど、今は使ってない、なんてこともよく聞きます。

結果、「書斎風になっているけど、使っていないから物置化」か「そもそも入居時からなし崩し的に物置化」なケースが多いのです。

では、どうすればこの「洋室物置化」現象を解消する模樣替えができるのでしょうか!?

「洋室物置化現象」を解決する“将来”と”いま”の部屋使い

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

NPO法人tadaima! 三木 智有

10年後も「ただいま!」と帰りたくなる家庭にしよう!をスローガンに家事シェアを広める活動を行っています。
家事を家族でシェアすることで、家族はもっと笑顔に、そ...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. あなたのお家は大丈夫?子育て家庭の「洋室物置化現象」を改善せよ!