1. >
  2. >
  3. >
  4. 生理前に眠れなくなる原因は?不眠の対処法まとめ

生理前に眠れなくなる原因は?不眠の対処法まとめ

生理前に眠れなくなる原因は?不眠の対処法まとめのタイトル画像

生理前、不眠になる方いますか?私もそうです。眠りたいのに寝れないって辛いですよね。少しでも寝られるように、不眠の原因とその対処法をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015201772
目次 生理前は眠れなくなる症状もでることが!
【みんなの声】生理前の不眠体験談
生理前の不眠の原因
生理前の不眠対策①身体を温める
生理前の不眠対策②リラックスする
生理前の不眠対策③ビタミンB6をとる
まとめ

生理前は眠れなくなる症状もでることが!

一般的に、生理前は日中急激な眠気に襲われて辛い…というような、眠くなる人が多いようですが、不眠症状が出る人もいるようです。全く逆のふたつですが、どちらも生理前症候群(PMS)だと言われています。どちらかと言えば、不眠は少数派のようですが、悩んでいる人はいるようです。

寝られなかったり、寝られても眠りが浅くすぐに起きてしまったりすると体の不調も悪化する一方ですし、日中の活動にも影響します。体や心のバランスが崩れ、不眠は大変辛い症状です。そのため、生理痛がひどくなる方もいます。

私自身も生理前は不眠になりますが、寝られなかった次の日は一日中、頭がボーっとした感じになり、思考力も低下しますし、集中力が切れてしまいがちです。少しでも寝ようと布団の中に入っていても、すぐには寝られないので、グルグルといろんなことを考えてしまい、さらに寝られなくなるという悪循環に陥ったこともあります。

【みんなの声】生理前の不眠体験談

このように、生理前の不眠に悩んでいる人は多いようですね。寝たいのに寝付けないのは、疲れるし、ストレスになりますよね。皆さん、悩まれているようです。

生理前の不眠の原因

生理前の不眠の原因としては、他のPMS症状と同じく、ホルモンの影響が大きく関わっています。

■黄体ホルモンの増加
生理前というのは、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増加している時期です。この黄体ホルモンは、排卵を促す役割のホルモンで、基礎体温を上げる役割をしています。人間は基本的に、眠くなる時に体温が下がり、目覚める時に体温が上がるようですが、この黄体ホルモンの影響により、体温は上がったまま。いざ寝ようと思っても、体があたたかいままでは、寝つきが悪くなり、不眠状態に陥りやすいのです。

逆に生理前に眠くなる方は、黄体ホルモンの影響により、体温の変化が少なくなり、体が目覚めにくい状態にあるそうです。

■卵胞ホルモンの減少
もうひとつ、女性の生理周期に大きな影響を及ぼす、卵胞ホルモン(エストロゲン)も不眠症状の原因のひとつです。卵胞ホルモンは主に生理が終わった後に増加するホルモンで、妊娠しやすいように子宮内膜を作る役割をしています。しかし排卵が終わった後の生理前は、この卵胞ホルモンは減少します。

睡眠にはメラトニンというホルモンが大きく関わっているのですが、そのメラトニンの元となるセロトニンというホルモンが、卵胞ホルモンの分泌が減少すると、セロトニンの分泌も減少するという関係性を持っています。その結果、メラトニンという睡眠ホルモンが作られにくくなり、不眠症状が出るのだそうです。

生理前の不眠対策①身体を温める

身体を普段以上に温めると、その反動で体温が下がり、寝入りやすくなることがあるので、身体を温めるのはおすすめです。

■半身浴
就寝前1時間前くらいに、ゆっくりと半身浴するのが良いようです。身体の芯を暖め、日中の緊張状態の身体をリラックスした状態にするのが目的です。

半身浴の際の注意点としては、時間は20分くらいにしておきましょう。それ以上は逆に身体が冷える可能性があります。温度はあまり熱すぎない38~40度のぬるめのお湯がリラックスできるかと思います。お気に入りの入浴剤やアロマを炊いたりすると、よりリラックス効果が高まります。

■入浴後のストレッチ
身体が温まった状態でストレッチをすると、さらに体温を上げる効果があります。就寝前なので、あまり身体が興奮するような激しい運動はNGです。ゆったりした気持ちでできる、ストレッチが一番おすすめです。

こちらも好きな音楽などをかけながらすると、リラックス効果が高まります。TVやスマートフォンなど、刺激の強いものを見ながらするのは避けましょう。

■温かい飲み物を飲む
ホットミルクやココアがおすすめです。他にもノンカフェインの温かい飲みものであればよいでしょう。温かい飲み物を飲むと、体の芯が温まりますので体温が上がり、その体温が徐々に下がってくる頃に眠気がやってきます。できれば就寝1時間前くらいに飲むと、ちょうどいい時間に眠たくなると思います。

生理前の不眠対策②リラックスする

心や体が興奮状態では、なかなか寝ることができません。就寝前はできるだけゆったり、リラックスして過ごすのがよいでしょう。

■好きな音楽を聴く
好きな音楽を聴くと、心が落ち着きませんか?あまり激しいものはNGですが、聴いていてリラックスできるものなら何でもいいと思います。音量はあまり大きくせず、BGMのように聞こえるくらいが良いと思います。

また、睡眠に適した音楽もあります。α波が出ると言われる音楽です。よりリラックスしたいという方は、そちらを聴いてみるのもいいと思いますよ。

■室内環境を整える
寒い、熱い、じめじめする、光が漏れる、他の人のいびきがうるさい…など気になることが一つでもあれば、リラックスできず、寝入りにくいものです。私自身も、時計の秒針音が気になり、眠れなくなった経験があります。室内空調や、カーテン、音の出ない時計にする、いびきが気になるなら別室で寝る…など対策を取りましょう。

■自分に合った寝具を揃える
寝られないときは、思い切って枕など、寝具を変えるのも手です。気持ちいい、寝やすそうと思う自分好みの寝具を揃えると、リラックス効果もあり、不眠症状が緩和されます。

■アロマテラピーをする
リラックス効果のあるアロマを炊いたり、エッセンシャルオイルをティッシュに垂らし、枕元に置いておくのもいいです。よく聞くラベンダーには、ストレスで強張った心身をリラックスさせ、不安、緊張やイライラなどを和らげてくれる効能があります。

■本を読む
TVやパソコン、スマホの画面は就寝前には刺激が強すぎます。本を読み、ゆったりした時間を過ごせば、リラックスでき、眠気もやってくると思います。

生理前の不眠対策③ビタミンB6をとる

不眠対策にはビタミンB6を積極的に取ることがおすすめです。ビタミンB6は神経伝達物質の合成の促進や、ホルモンのバランスを整えるためPMSに効果的とされています。女性には特に必要なビタミンですね。

主に、ニンニクやレバー、まぐろや鶏胸肉に多く含まれます。ここで、ビタミンB6が摂取できるレシピを紹介しましょう。

■鶏むね肉のチーズ焼き

(所要時間:15分)
*鶏むね肉 1枚
*酒 大さじ1
*白だし 大さじ1と1/2
*おろしにんにく 1片
*コショウ 少々
*片栗粉 大さじ2
*たまご 1コ
*油 適量
*ポン酢 適量

1.鶏むね肉を一口サイズにそぎ切りし、酒、白だし、おろしにんにく、コショウを加え、もみこむ
2.1に片栗粉とたまごを入れ、混ぜる
3.フライパン油を入れ、180度で2を2回に分け、カラっと揚げる
4.ポン酢を添えて出来上がり

※赤文字がビタミンB6を含む食材です。簡単にできるメニューなので、ぜひ試してみてください。

まとめ

生理前の不眠は、れっきとしたPMS症状のひとつだったのですね。悩んでいる人は意外といることも分かりました。

身体を温める、リラックする、ビタミンB6を摂取するの3つの対策がありました。眠たいのに眠れず辛い時は、ぜひこの3つを試してみてください。生理前だけではなく、質のいい睡眠をとりたい時も、この方法は最適だと思います。

原因はホルモンの影響なので、不眠を完全に解消するのは難しいですが、これらの対処の仕方を試し、うまく自分の身体と付き合っていきたいですね!

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

ライフスタイル 食事・レシピ 生理 妊活・不妊

この記事を書いた人

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 生理前に眠れなくなる原因は?不眠の対処法まとめ