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保活はいつからすべき?現状・ポイント・条件・代替保育制度まとめ

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出産してとても幸せなのもつかの間、毎日がお世話に追われて楽しいけれどあっという間に過ぎてしまいます。

出産前に仕事をしていたママさんが気になるのは保育園に入れるのか?ということ。

待機児童のニュースなども目にしますし、不安がでてきますよね?
不安にならないためにもいつ頃から準備をすればいいのか?実際のママさん達の体験談をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008809
目次 保活とは?
保活の現状、認可保育園に入ることができる確率
保活で抑えておきたいポイント①妊娠がわかってから早めに始める
保活で抑えておきたいポイント②できるだけたくさん申し込んでおく
保活で抑えておきたいポイント③世帯収入の条件
共働き家庭で利用したい!認可保育以外の保育制度
まとめ

保活とは?

保育園は一年を通して随時入園を受け付けています。ただ大規模な募集があるのは4月入園の枠。卒入園や進級があるからです。途中入園は空きが出ないと入園できないため入りにくくなっています。

「保活」とは子どもが保育所に入れるために保護者が行う活動を指します。都市部では保育所の入所希望者が定員を上回り、入所できない待機児童が多数いるため、入所選考の際に有利になるように就労条件を変更したり、入所しやすい保育所の近くに引っ越したりするなど、努力をしている保護者も多いようです。

よって待機児童が多い自治体では4月が入園の最大のチャンスとなります。子どもが何月生まれかによって活動を始める時期がかわってきます。ぎりぎりになって焦らないように、いつ始めればよいのか計画を立てておくことも大事です。

保活の現状、認可保育園に入ることができる確率

2015年から実施されている「子ども・子育て支援新制度」、新制度では就学前の教育・保育の量と質の拡充を掲げています。最大の狙いは都市部の待機児童問題の解消なのですが、まだ一向に解消されていません。最近の都市部の保活は保育園に入るために、待機児童の少ない区へ引っ越しをしたり、両親がフルタイム勤務でも入ることが難しくなっています。

認可保育園に入るためには親の勤務時間や、保育を必要とする理由などによって基本指数がつけられるのですが、競争率の高い自治体では指数が並びがちになっています。その場合の優先順位は一般的には基本指数が高い方が有利で、所得が少ない方が有利とされています。

認可保育園にはいれなかった場合、無認可外保育園に預けると保育が必要とみなされ点数が高まるので、次の年にまた加点して再チャレンジをするなど涙ぐましい努力しなければならないのが現状です。認可保育園に入れる確率はその自治体によって変わってきますが、基本的には0歳児クラスから入園を希望する方が入れる確率が高いです。1歳児クラスは0歳児クラスの子どもがそのまま繰り上がってくることが多いので狭き門となるでしょう。

1歳をすぎてから入れたいと思う親も多いと思います。そういう方は1歳児からしか入れない園もあるので、リサーチは念入りに行いましょう。あとは3歳を過ぎると定員が増えたり、幼稚園に移る子どもも多いので入れる可能性が高くなります。

保活で抑えておきたいポイント①妊娠がわかってから早めに始める

早い段階から保活を行うことにより、子どもの保育園入園までの手続きを滞りなく行うことができます。どれくらいから保活を行うのかというのはお子様が生まれてくる月によってかわってきます。出産後できるだけ早く仕事に就きたいと考えているのであれば、妊娠中から保活を行っておく必要があります。

といっても、妊娠中は体が安定しないことも多いため、自分1人で保活を行うのはなかなか難しいかもしれません。あまり無理をせず、旦那さんと協力しながら少しずつ始めるとよいでしょう。

認可外保育園の第一申し込み締切は毎年11月~12月頃です。第一発表が2月中旬頃です。例えば5月生まれのお子様は生まれてから12月まで余裕があるので、お子様づれでも見学して入りたい保育園をリサーチすることができます。ですが早生まれで一月生まれだった場合には生まれて1カ月すぎたあたりでもう申込時期になってしまいます。

0歳クラスか1歳クラス、どちらに入れるのかはパパママで相談となってくるのですが、早生まれで0歳クラスに入れたい場合は妊娠中に見学や申し込みをし、自治体に受け入れ可能時期を確認するとよいでしょう。いずれにしても小さい赤ちゃん連れで保育園をまわったり、役所に行くのはかなり大変です。1日1つの保育園を見るのがやっとだと思います。

妊娠中の方が体調はすぐれない日もあるかもしれませんが、フットワークは出産後と比べて軽いので、生まれる前にいろいろリサーチしておきましょう。赤ちゃんが生まれる前にもう保育園の事を考えないといけないのか。と気落ちしてしまうかもしれませんが、赤ちゃんが生まれるとお世話でそれどころではなくなってしまいます。余裕を持った行動が大事です。

保活で抑えておきたいポイント②できるだけたくさん申し込んでおく

保活でのポイントはたくさん申し込みを入れておくことです。まずは認可保育園の申し込み期限の12月より前に、もし認可保育園に落ちた場合を想定して認可外保育園をたくさん見学しましょう。通勤で利用する隣駅など、少し離れたところまで見ておくとよいです。

そして気に入った園がみつかったら予約をしましょう。「あなたで50人待ちです。」などとびっくりする人数を言われる事も多いのですが、安心して下さい。みんな認可保育園に落ちた場合を想定して入園予約をしているので、重複している事が多いです。

翌年4月に認可保育園に入園できた場合は予約を解約しましょう。入園できなかった場合は通園する選択肢もあります。そして認可保育園の募集の際ですが、受理された入園申請が保育園の定員を下回れば、ほぼそのまま入園が決定します。しかし上回った場合には市区町村による入園選考があります。

認可保育の入園選考で熱意を示すために第一希望しか書かない人もいるようですが大間違いです。できるだけ多くの希望を書いておいた方が受かる確率が高まります。やみくもに希望を出して、いざ合格した後に通えないのでは困りますが、そうでない範囲での多くの希望申請を出すことはかなり大事です。

保活で抑えておきたいポイント③世帯収入の条件

世帯所得とは同居する人全員の年収の合計です。保育園は専業主婦では入園できない現状があるため、基本的には夫婦2人分の収入を合算したり、シングルマザーであれば1人分の収入が対象になるケースが多いです。

ほとんどの自治体がこの世帯所得から算出される所得税額で、保育料を決めています。所得税額は毎年12月に会社から配布される源泉徴収票の「源泉徴収税額」に記載されており、世帯全員の源泉徴収税額を合算することで、その市区町村における保育料が大きく変動します。

そして収入が多い世帯ほど多く支払うシステムになっています。低年齢の子どもほど保育料が高く、年齢が上がるほど徐々に負担が軽くなってきます。認可保育園は市区町村の自治体が管理しています。大きくは自治体ごとの予算が保育料に関係してきます。隣の市区町村に引っ越すだけでも保育料はかなり変わることがあります。


保育料は自治体が保育料を負担している認可保育園のほうが安いです。認可外保育園も自治体が補助金を出していることがありますが、認可保育園よりは高い傾向があります。反対に認可外保育園の場合、世帯収入に関係なく、保育料は一律になっています。一般的に認可外保育園の保育料は、認可保育園に比べて割高になっているようです。

共働き家庭で利用したい!認可保育以外の保育制度

認可保育園に入れたかった場合、認可外保育園や地域保育から探さないといけません。メリットデメリットはどんなところがあるのでしょうか?

認可外保育園

■メリット
認可園ではできないような英語教育やスポーツクラブなど独自のサービスやプログラムを行っている場合も多く、あえて認可園ではなく認可外園を選ぶ人もいます。そして認可園より融通が利きやすいところも特徴です。

■デメリット
認可園に入れなかった子どもが入る場合が多いので、認可園にあきがでると、すぐそちらに移るという状況が生まれるため人の出入りが激しく、子どもが落ち着いて過ごしづらいということがあります。あとは認証園は助成が出る場合もありますが、多くの園の保育料が割高です。

地域保育

■メリット
少人数を対象にしているので、きめ細やかな保育を行えるところが特徴です。事業所内保育もその事業所で働くママにとっては復帰もしやすく、心強い味方です。

■デメリット
園庭などの施設が不十分なので、満足のいく保育ができるかを見極めないといけません。設備が不十分でも公園にお散歩に行くかなど、見学の際にしっかりチェックすることが大事です。少人数制なので、行事などの集団行動を体験させるのも難しいです。

まとめ

働きたくても保育園があいてなくて働けない。保活と聞くとつらいイメージがあります。なんでここまでしてまで保育園に入らないといけないのか。実際保育園に入って働き出しても高い保育料を支払うため、残るお給料がわずかな事も多いのが現状です。保活をスムーズに乗り切るにはやはり下調べが肝心になってくるでしょう。妊婦の時期に保活をする事がとても大事です。

入れるならどこでもいいやと、なってしまいそうになりますが、その子の0歳から5歳までの乳児や幼児期は一度しかありません。育児と教育の面から専門家がしっかり保育してくれる場所をしっかり見極めて悔いのないようにしていきたいですね。一人で抱えこんでしまうママも多いと思いますが、パパと協力して話し合い、しっかり子育てについて考えていきましょう。

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保育園・幼稚園・こども園 遊び・教育 保活

この記事を書いた人

さおりん

第一子子育て中のママです...

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