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どうする?大丈夫?妊娠中の旅行

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「妊娠中に旅行って、本当に大丈夫なの?」そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。妊婦の体にかかる負担を減らしながら旅行を楽しむ方法をお伝えします。

妊娠中の旅行は絶対いけないもの?

妊娠中の旅行は、妊娠期間や距離、場所、移動手段などを考慮することで、楽しむことができます。ただし、切迫流産や切迫早産などにより、医師から安静指示が出ている場合には控えるようにしましょう。もしもの時に備え、母子手帳や生理用ナプキン、保険証を持ち歩くことが大切です。一か所にゆっくり滞在するなど、時間に余裕のあるスケジュールを組み、食事や水など衛生面に配慮した旅行にすることで安心して楽しむことができます。

旅行に行くなら何週目からがベスト?

妊娠中、旅行に行くのに適した時期は、基本的に16週から35週くらいまでとされています。旅行に行く前に主治医に相談しておくと、より安心でしょう。つわりが軽い場合には妊娠初期での旅行も可能ですが、流産の心配がある時期であることを頭に置いておきましょう。また、妊娠後期、特に臨月入るといつ生まれてもおかしくない状態でもあり、お腹の張りを感じることも多いため、長時間の移動など無理な旅行は避けるようにしましょう。

移動手段と時間を考慮した旅行プランを

どの時期に旅行するにしても、移動手段と時間を考慮してプランを組みましょう。万が一の時に備えて、病院へすぐにアクセスできる場所を選ぶとよいでしょう。自家用車に乗って出かけるならば、1日に6時間以内の乗車時間を目安とし、少なくとも2時間に1度は休憩を挟むようにしましょう。遠方への旅行時には、移動時間が短い飛行機での移動を検討します。揺れの少ない電車も安心です。船酔いの可能性がある船は避けるのが無難でしょう。

温泉旅行の場合は注意が必要です

泉質が気になる方もいると思いますが、母体にどのように影響するのかという医学的根拠は明らかになっておらず、禁忌症の項目からも除外される方針です。しかし、油断は禁物です。妊娠中は肌が敏感になっているため、あらかじめ温泉の成分について宿などに確認しておくとよいでしょう。また、貧血防止のため長湯を避け、細菌感染を防ぐために源泉かけ流しの温泉を選びます。急な子宮収縮を防ぐために、サウナは避けるようにしましょう。

旅行前には必ず主治医に相談しましょう

旅行に行く際には、遅くとも1週間前には主治医に相談しておくと安心です。自分では体調がすぐれていると思っていても、切迫流産や切迫早産になっているというケースもあります。移動手段や旅行内容に不安がある場合も、事前に相談しておくことで安心して旅行を楽しむことができます。特に海外など普段と大きく環境が異なる場所へ行く場合には、自分では大丈夫と判断した場所が衛生上NGなケースもあるため、必ず主治医の診察を受けるようにしましょう。

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ひろりん

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