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妊娠初期のお風呂の入り方に注意!適切な入り方と注意ポイントまとめ

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あまり知られていませんが妊娠初期の入浴にはリスクがあります。そこで、今回は妊娠初期の入浴方法や注意点をまとめました。知らないと危険なことが多くありますので1つずつしっかり確認していきましょう!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28177002933
目次 妊娠初期のお風呂の入り方 ①温度
妊娠初期のお風呂の入り方 ②時間
妊娠初期のお風呂の入り方 ③浴槽の入り方
お風呂に入る際の注意ポイント
お風呂に安全に入るためにすべきこと
入浴は家族が待機している時間帯に
まとめ

妊娠初期のお風呂の入り方 ①温度

体の変化があまりない妊娠初期は今までと同じ生活スタイルを取ってしまいがちです。その中でも注意が必要なのが入浴です。入浴は体に良いイメージがありますが妊娠中は気をつけなければいけないことが多くあります。一つずつしっかり確認していきましょう。

まず、妊婦の方が入浴するときに一番注意しなければいけないのは温度設定です。日本は比較的厚めの温度を好みますので、今までは42~43°Cで設定する人が多いです。しかし、妊婦の方の場合にはこの温度は少し高い場合があります。

妊婦になった体内ではママの血液を赤ちゃんに送る様に働いています。そのため、鉄分や酸素が不足しがちです。なので、温度が高いとのぼせやすくなったり、ひどいと貧血を起こす場合がありますよ。

体に悪影響を与えないためにも、妊婦の方が入浴する場合は37~38°Cのぬるま湯に設定するのが良いといわれています。特に、妊娠が順調に進んで行くとこれらのリスクは高くなっていきますのでより注意が必要です。

妊娠初期のお風呂の入り方 ②時間

次に気をつけるのが入浴時間です。半身浴などが定着してきた現代では1~2時間ほど入浴する人も珍しく無くなりました。特に女性は、ダイエットなどの目的のために多くの人が実践していると思います。しかし、いつものように長時間入浴すると大きな危険が伴いますので、必ず注意してください。

妊婦されている方の入浴時間は長くても10分程度にするように心がけてください。妊娠初期の方はホルモンバランスが変化した体に慣れていませんので貧血などの症状を発症するリスクが高まるので気をつけましょう。

また、子宮は熱の影響を受けやすい臓器だといわれています。長時間の入浴で子宮の血流が良くなりすぎてしまうことがあります。すると、収縮運動が激しくなってしまうことがあるため非常に危険です。ママだけでなく赤ちゃんにも影響を与えてしまうことがあるため、必ず避けるようにしましょう。

温度が低くからと油断せずに元気なうちに入浴を済ませましょう!

妊娠初期のお風呂の入り方 ③浴槽の入り方

そして、入浴するときに注意したいことが浴槽の入り方です。勢いよく浴槽に入るのは非常に気持ちがいいのですが、ママにも赤ちゃんにも悪影響を与えることがあります。浴槽の入り方もしっかり確認しておきましょう。

浴槽に入るときのポイントは心臓とお腹から遠い部分からゆっくり入ることです。心臓やお腹が急に高温のお湯を浴びてしまうと大きな負担を与えてしまうことがあります。そのため、徐々に入り体全体を温めながら入りましょう。浴槽に入る前に体全体をシャワーで温めておくのもおすすめですよ。

ただ、異常に熱く感じたり、体調の変化が感じられたらすぐに浴槽から出るようにしましょう。まだ大丈夫だと思っていると二次被害の元になるため、余裕を持って浴槽から出るようにしましょう。

お風呂に入る際の注意ポイント

では、もう少し具体的に入浴する時の注意点を確認していきましょう。細かいことが大きな被害に繋がります。しっかりポイントを押さえていきましょう!

①転倒に注意しよう!

妊娠している方がお風呂場で一番多いのが転倒です。実際に、多くの方がお風呂場での転倒を経験しているためしっかり注意しておきましょう。

妊娠が分かると普段の中では段差などを気をつけるようになりますが、油断してしまうのがお風呂場です。しかし、お風呂場ほど転倒しやすい場所はありません。脱衣中の衣服で躓いてしまったり、タイルが濡れて滑ってしまったりと危険が多いのです。

特に、メガネやコンタクトをしているママは外しているため視界が悪くなっています。慎重に入浴するようにしましょう。

②浴室を温めておこう!

妊娠している方にとって気をつけたいのが体の冷えです。入浴する時は当然衣類を全て脱ぐため、体が冷えやすいのです。特に、冬場などは脱衣所やお風呂場が冷えていることがあるため、普段以上に体が冷えてしまいます。

急激な体の冷えはママだけでなくお腹の赤ちゃんにも大きな負担をかけてしまいます。そのため、浴室暖房やシャワーなどを使って予め温めておきましょう。また、脱衣場の温度は入浴後も重要なためストーブやヒーターなどを使って温めておくのを忘れないようにしましょう。

③入浴剤の使用には気をつけよう!

入浴する時に入浴剤を使用する女性が多いため、妊娠後も使用してしまうことがあります。しかし、入浴剤を使用するとそれだけ危険も現れてくるため気をつけて使用しましょう。

入浴剤の中には発汗作用を促したり体を温める作用があります。そのため、温度や時間に気をつけていて体に悪影響を与えてしまいます。また、入浴剤によって浴槽やタイルが滑りやすくなることもあります。

妊娠が無事に進んで行くとそれだけリスクも高くなりますので、今のうちに入浴剤のない入浴に慣れておいた方がいいですよ。

④脱衣所には携帯電話を用意しておこう!

意外と実践しているママは少ないのですが、脱衣所には携帯電話を用意して置くと便利ですよ。

妊娠中の入浴にはさまざまな危険が伴います。転倒してしまったり、気分が悪くなってしまうことも相乗以上に多いです。そんな時に、大きな声でパパなどを呼ぶことはできませんよね。そこで、小さな労力で助けを呼べる連絡手段として携帯電話を用意しておくのです。

水分補給や脱衣所の温度管理などどんなことでも連絡できるためあると非常に便利ですよ。

お風呂に安全に入るためにすべきこと

妊娠初期の入浴の危険について述べてきましたが、妊娠中には入浴をしてはいけないということはありません。むしろ、気分転換やリラックスのためにも入浴をした方が効果的です。

そこで、安全に入浴するためにできることを解説していきます。もちろん上記のような注意点や危険に気をつけながら入浴するのですが、それ以外にもやれることはまだあります。

例えば、浴室をよく掃除しておくことや時間が測れるストップウォッチなどが簡単にできる対策です。このように、浴室グッズをうまく活用していくことで安全に入浴することができます。

・浴室に滑りどえマットを敷く
・手すりをつける
・高めの入浴チェアーを使用する

上記のような対応を妊娠初期化からしておくことで、今後妊娠が進んでいっても安全に入浴ができます。今のうちから用意をして置くことで、使い方に慣れる練習もできますので準備しておきましょう。

以下におススメグッズの詳細とリンクをつけておきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

<すべり止めマット>

BeeYond 転倒防止 バスマット
浴槽の底にくことで、出入りする時などに滑らず安定した姿勢を保つことができます。

商品説明
・価格:1,780
・素材:防カビPVC
・カラー:グリーン、オレンジ、クリアグリーン、ピンク、ブルー、クリアパープル、クリアホワイト、ホワイト、レッド
・サイズ:横37cm・縦69cmク

<浴室用手すり>

アロン化成 安寿 高さ調節付浴槽手すりUST-130
浴槽の出入りや浴槽内で市営をサポートしてくれます。高さが調節できるため、どんな人にもおススメです。

商品説明
・価格:10,797円
・素材:ステンレス、PP、エラストマー
・カラー:ホワイト、レッド
・サイズ: W20×D27~33×H37~39cm

<入浴チェアー>

山善(YAMAZEN) コンフォートシャワーチェア
軽いのに滑りにくい非常に扱いやすい入浴チェアーです。

商品説明
・価格:4,290円
・素材:アルミニウム、ポリエチレン
・カラー:ホワイト×ブルー
・サイズ:幅42×奥行46×高さ67.5~82.5cm

入浴は家族が待機している時間帯に

最後に気をつけていただきたいのが入浴する時間帯です。あなた一人しかいないときに入浴するのは避けましょう。必ずあなたを助けてくれる家族がいるときに入浴するようにしましょう。

これまで妊娠中の入浴にはさまざまな危険があることを解説してきました。自分で気をつけることで回避することができますが、妊娠初期の時は慣れておらず体調を悪くしやすいのです。特に、初めて妊娠を経験したママには体調のいい悪いを判断することが難しいです。

体調が悪くなった時のことを考えて家族がいる時に入浴するほうがいいですよ。誰かがいるという安心感で余計にリラックスすることもできます。また、妊娠が進んで行くと脱衣などを一人ですることが難しくなっていきます。初期のころから、協力して入浴する練習をしておくのも今後役に立ちますよ。

まとめ

妊娠初期の入浴については以上になりますが、いかがでしたか?

妊娠中の入浴には危険や注意点が多いので慣れるまではゆっくり入浴できないことが多いかもしれません。入浴すると余計に疲れてしまうこともあります。

しかし、まだまだ妊娠は続いていきますし、今以上に大変になっていきます。そこで、妊娠初期の入浴は今後の入浴の練習期間としてさまざまなことに挑戦していきましょう。体の変化が少ないうちに妊娠中の入浴法をマスターするのです。

入浴時のポイントをしっかり押さえてゆっくり入浴を楽しみましょう!

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この記事を書いた人

みんと

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