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赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がって泣く!3つの原因と対処法まとめ

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お出かけのときや、赤ちゃんを抱っこしながら家事をしたいとき、両手が使えるようになってとても便利な抱っこ紐。でも、普段の抱っこは大好きなのに、抱っこ紐を使うと赤ちゃんが泣いてしまうという経験はありませんか?そんなときの原因と対処法をまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015205867
目次 赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる3つの原因・判断方法
抱っこ紐を嫌がるときの対策①正しく装着する
抱っこ紐を嫌がるときの対策②季節によって種類を変える
抱っこ紐を嫌がるときの対策③成長に合わせて種類を変える
抱っこ紐を嫌がるときの対策④ゆっくり慣れてもらう
まとめ

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる3つの原因・判断方法

子育てをする上で、昔から重宝されている抱っこ紐。最近はいろいろなタイプのものがあり、お出かけのときはもちろんのこと、家事をしたいときや寝かしつけのときなどに使うパパママも多いと思います。

ところが、抱っこ紐を使おうとしたとたんに嫌がって泣き出してしまう赤ちゃんもいます。「赤ちゃんは抱っこが好きなはずなのに、なぜ?」という気持ちになりますし、忙しいときに限って泣かれて抱っこもできないとなると、パパママもつい焦ってイライラしてしまいます。そこで、まずは赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がってしまう原因と判断方法を知っておきましょう。

■抱っこ紐が正しく装着されていない
抱っこ紐が正しく装着されていないと、体が圧迫されて苦しかったり、体が擦れて痛かったりします。体格に合わせて肩ベルト部分を調節し、赤ちゃんの体重がきちんと分散されているか確認しましょう。

■熱がこもって暑い
赤ちゃんは、体温調節がまだ苦手です。抱っこ紐を使うと、赤ちゃんとパパママの体がしっかりと密着するため、うまく熱を逃がすことができずにこもってしまいます。赤ちゃんと抱っこ紐の間に手を入れてみて、赤ちゃんが汗をかいていないか、熱がこもっていないかなどを確認してあげましょう。厚着をさせすぎていないかどうかも合わせてチェックしてください。

■慣れていない
抱っこ紐を使い始めたばかりのころによくあります。パパママも抱っこ紐の装着に不慣れなので、赤ちゃんを上手に入れてあげることができず、あたふたしている間に赤ちゃんが不安になって泣いてしまいます。また、赤ちゃんからしてみれば、体をしっかりと固定されてしまうので思うように動くことができず、嫌がって泣くこともあります。

抱っこ紐を嫌がるときの対策①正しく装着する

まずはじめに、抱っこ紐を正しく装着するということが大前提となります。これが改善されるだけでも、赤ちゃんは少しずつ抱っこ紐に慣れてくれるようになります。詳細な装着方法は抱っこ紐の種類やメーカーによって異なるため、取扱説明書をもう一度確認してみてください。

抱っこ紐を正しく装着する上で重要なのは、支えとなる腰ベルトをしっかりと留めることと、抱っこする大人の体型にフィットするようにベルトの長さを調整することです。パパとママが同じ抱っこ紐を共有する場合は、その都度ベルトの長さを調整し直すことを忘れないようにしましょう。

抱っこ紐とパパママの体の間にできるスペースがきつすぎると、赤ちゃんが圧迫されて苦しくなりますし、逆にゆるすぎても赤ちゃんが落ちてしまう原因となります。立っている時だけではなく、落ちたものを拾おうとしてかがんだ時の体勢でも安全を確保しなければなりません。赤ちゃんの成長に合わせて微調整をしながら、常に快適な状態で抱っこしてあげるように心がけてください。

抱っこ紐を嫌がるときの対策②季節によって種類を変える

抱っこ紐を使うと、赤ちゃんとパパママの体が密着するため、体温調節がより一層難しくなります。季節に合わせた工夫を心がけて、赤ちゃんが少しでも快適に過ごせるようにしてあげましょう。

■夏の場合
夏に抱っこ紐を使うと、とても熱がこもりやすくなります。大人も薄手の服を着ることをおすすめしますが、赤ちゃんも通気性が良い薄手の服1枚で十分です。また、暑さ対策だけではなく建物内の冷房対策もしておかなければならないので、抱っこ紐の上からサッとかけられるようなガーゼタオルや薄手のブランケットも用意しておくといいでしょう。

また、メッシュやコットン素材などの薄手の抱っこ紐も売られています。抱っこ紐を毎日のようによく使う!という場合には、夏場用にセカンド抱っこ紐を購入してもいいかもしれません。

■冬の場合
寒い日には、赤ちゃんの服装には特に悩んでしまいますよね。風邪を引かせないように多めに服を着せたら暑くなりすぎてしまったり、今日は日差しが強いから大丈夫だと思ったのに、風が強くなって思った以上に寒かったり・・・。しかも冬の服装は厚みがあるので、抱っこ紐のベルトの長さもその都度調整してあげなければなりません。

そんな時には、パパママが大きめのコートを着るようにして、抱っこ紐ごと赤ちゃんを一緒に包んであげるのがおすすめです。また、抱っこ紐に直接取り付けるタイプの防寒ケープも販売されています。フードがついていたり、防水加工がされているものもあるので、風よけ対策ちょっとした雨や雪から赤ちゃんを守ってあげることにもつながります。

抱っこ紐を嫌がるときの対策③成長に合わせて種類を変える

赤ちゃんの成長に合わせた工夫をすることも、とても重要なポイントです。同じ抱っこ紐でも、赤ちゃんの体の大きさや動きに合わせて抱き方を変えてみたり、違うタイプの抱っこ紐にしてみたりと、いろいろ試してみてください。

■横抱っこ
赤ちゃんを自然な形で寝かせたままで抱っこする方法です。まだ首がすわっていない新生児から、生後6ヶ月くらいまで対応しています。体の柔らかい赤ちゃんにとって心地よい体勢で抱っこしてもらえますし、パパママも赤ちゃんの顔を見ながら移動できるので安心感があります。

■縦抱っこ
赤ちゃんを縦向きにして、自分と向き合うような形で抱っこする方法です。赤ちゃんとパパママが常にお互いの表情を確認できるので安心感があり、大人は両手が空くので簡単な家事ができます。火を使うような料理には不向きなので気を付けましょう。首がしっかりとすわったころから使えるようになります。

■おんぶ
おんぶに対応している抱っこ紐であれば、背中側に装着することで赤ちゃんをおんぶすることも可能です。背中全体で支えるのでパパママの肩への負担が少ないほか、自分の体より前が自由になるので、料理や洗濯、掃除などあらゆる家事をすることができます。ただし、パパママの顔が見えなくて不安になり、泣いてしまう赤ちゃんもいるのでしっかりと様子を見てください。

■多機能タイプ
横抱っこ、縦抱っこ、おんぶなど様々な形での抱っこに対応しており、新生児から2歳くらいまで長く使えるものが多いです。しかし、使い方がやや複雑な場合もあるので、使いこなせそうか確認してから買うといいでしょう。

■スリングタイプ
細長い布を輪っかにして端を結んだり、リングでしっかり固定したりして肩にかけ、中心部分にできた袋状のスペースにハンモックのように赤ちゃんを抱っこする方法です。作りがシンプルなので装着しやすく、たたんでもかさばらないので持ち運びに便利です。横向きに寝かせることもできますし、首がしっかりすわれば縦向きに入れてあげることもできます。オシャレなものが多く、最近人気が出ています。

抱っこ紐を嫌がるときの対策④ゆっくり慣れてもらう

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる原因のひとつとして、パパママも赤ちゃんもお互いに不慣れだということが挙げられます。これは何度も繰り返してお互いに慣れていくのが一番なのですが、まずは大人が抱っこ紐の使い方を正しく理解して、少しでも赤ちゃんが不安に思う要素を少なくしてあげてください。

抱っこ紐を使ってゆらゆら揺れながら歌を歌ってあげたり、声をかけてあげたり、背中をトントン叩いてあげたりして、赤ちゃんが「これは安心できるものなのだ!」と思えるように工夫してあげましょう。お出かけのときや忙しいときに突然使うのではなく、まずは家でリラックスした環境の中で少しずつ使ってみるのもいいと思います。

まとめ

抱っこ紐は、育児や家事をする上で救世主になるアイテムです。様々なタイプのものが売られていますが、デザイン以外にも素材や機能性、装着の容易さ、長く使えそうかどうかなど、確認してみるべき視点がいろいろあることがお分かりいただけたかと思います。

最初は嫌がって泣いてしまうこともあるかもしれませんが、抱っこ紐のある生活は、赤ちゃんにとっても大きな安心感を得られるものです。ここでご紹介したような点を確認して、ゆっくり少しずつ慣らしてあげてください。そうすることで、赤ちゃんもパパママもお互いが幸せな生活を送ることができるよう願っています。

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この記事を書いた人

にょき

初めまして、「にょき」です。
男の子、女の子の2人のママです。
現在まだ20代ですが、あと数年で30代になります。
旦那とともに実家は県外で、周りに頼れる...

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