1. >
  2. >
  3. >
  4. 出産が怖い!分娩時の痛みを和らげる方法と事前に準備しておきたいものまとめ

出産が怖い!分娩時の痛みを和らげる方法と事前に準備しておきたいものまとめ

出産が怖い!分娩時の痛みを和らげる方法と事前に準備しておきたいものまとめのタイトル画像

赤ちゃんに会える楽しみとは裏腹に、陣痛や分娩のときの痛みがどんなものなものなのか、果たして耐えられるのか、と不安に思うプレママも多いことでしょう。お産の痛みを和らげる方法はあるので、過剰に怖がらなくて大丈夫。陣痛を乗り越えるのに便利なグッズを用意しておけば安心です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003381
目次 出産が怖い!先輩ママの体験談
出産が怖いと感じる原因
出産の流れと痛みの程度
出産の痛みを和らげる方法
出産の痛みに備えて事前に準備しておきたいものリスト
まとめ
参考URL

出産が怖い!先輩ママの体験談

出産の痛みを想像するのは難しく、経験した人でないとわからないもの。生理痛のような痛みだとか、腰にくるような痛みなど、実際に経験した人の感じ方もさまざまです。

出産が怖いと感じる原因

なぜ、幸せな出産を怖いと感じてしまうのでしょうか。

■出産が怖いと感じる原因①出産が初めてで想像できないため
出産が初めての方は想像もつかない痛みに不安になります。インターネットで検索したり、友人や自分の親に聞いてもとにかく痛いという話ばかりで怖いと感じてしまうようです。

■出産が怖いと感じる原因②1人目のときの恐怖がある
出産を経験ずみの経産婦さんでも、2人目の出産が近づいてくるとまたあの痛みがやってくる、と不安になってしまう人もいます。1人目の出産後は赤ちゃんに会えた嬉しさや安心感で出産の痛みは忘れてしまいますが、2人目出産を目前にすると改めて思い出す人も多いようです。

■出産が怖いと感じる原因③情緒不安定になるため
妊娠中はホルモンのバランスが乱れ情緒不安定になりがち。そうなると、不安な気持ちがより強くなってしまいます。

出産の流れと痛みの程度

お産にかかる時間は初産の方で11~17時間程度が一般的です。実際に出産が進むにつれ、痛みはどう変わっていくのでしょうか。

■出産の流れと痛みの程度①陣痛
陣痛は赤ちゃんが出てこようとすることで子宮が収縮して起こります。前駆陣痛との違いが分からないと言う人もいますが、前駆陣痛は不規則で一時的な痛みで陣痛は痛みがある時間とない時間が規則的にやってきます。陣痛の間隔は初めは20分ほどだったのが15分、10分、5分と短くなっていきます。最初は生理痛のような我慢ができる程度の痛みでも、お産が進むほどに痛みも増していきます。

■出産の流れと痛みの程度②分娩第1期
分娩第1期とは陣痛開始から子宮口全開大までのことを言います。最初は閉じていた子宮口は、お産が進むにつれ開いていきます。9cm程度に広がると、陣痛の間隔も狭まり1~2分間隔で痛みがやってくるように。下腹部だけでなく腰も割れるような痛みがあります。いきみたいと思ってしまうのですが、子宮口が全開になるまではいきんではいけません。助産師や医師の指示があってからいきむようにしましょう。このときになると破水する人もいます。

■出産の流れと痛みの程度③分娩第2期
分娩第2期とは子宮口が全開になってから赤ちゃんが産まれるまでのことです。分娩台に上がり強い陣痛と一緒にいきみます。このときは痛みが強すぎて、いついきんだらいいのかわからなくなってしまうことも。でも、助産師さんがサポートしてくれるので、大丈夫です。

陣痛と一緒にいきむことで赤ちゃんの頭が見えたり隠れたりしてきます。このことを「排臨(はいりん)」と言います。そして次第に赤ちゃんの頭が出たままの状態の「発露(はつろ)」になります。発露になると呼吸法を「ハッハッハッハ」と言う感じの短促呼吸にします。無理にいきまずに助産師さんの指示と一緒にいきむことで、赤ちゃんの頭から肩、胴体、足と自然に出てきます。

分娩台に上がってからは、必要に応じて導尿や会陰切開する場合があります。いずれも痛みを伴いますが、陣痛の痛みでわからないことも多いようです。産まれる直前になると、いきむのが大変で痛みさえわからなくなる人もいるようです。

■出産の流れと痛みの程度④分娩第3期
分娩第3期とは赤ちゃんが産まれてから胎盤が出るまでのことを言います。赤ちゃんが産まれた後に、軽い陣痛が起こり胎盤が剥がれます。そのあと会陰切開や裂けてしまった場合は縫合をします。母体も赤ちゃんも問題なければ赤ちゃんを抱かせてもらえます。

出産の痛みを和らげる方法

出産の痛みを和らげる方法はたくさんあります。

■出産の痛みを和らげる方法①呼吸法
出産のときの呼吸法として、「ラマーズ法」や「ソフロロジー」があります。ラマーズ法の呼吸法は、一般的に妊婦健診などで助産師さんから教えてもらう呼吸法です。「ヒッヒッフー」と鼻から息を吸い、口から息を吐きましょう。

ラマーズ法は、「事前にお産のしくみをよく理解しておけば不安や緊張がやわらぐ」という精神予防性無痛分娩の考えに基づいています。すべての呼吸法は「吸う」からスタートして「吐く」で終了します。激しい呼吸は過呼吸になってしまうので、できるだけ、静かに長く吐くようにしましょう。

一方、ソフロロジーの呼吸法はあぐらをかいて背筋を伸ばすようにし、長く息を吸ってゆっくりと息を吐くのがポイントです。体をリラックスさせることで赤ちゃんが産道を通りやすくなります。

ソフロロジーは、「もうすぐ赤ちゃんに会えることを思い描いて、陣痛を積極的に受け止めよう」という考え方に基づき、東洋的な座禅とヨガの様式が取り入れられています。

■出産の痛みを和らげる方法②テニスボール
お産のときに、テニスボールで肛門を押してもらうと陣痛を逃がして楽になるといわれます。ゴルフボールや旦那さんのこぶし、親指などで押してもらうのもいいでしょう。

■出産の痛みを和らげる方法③楽な体勢になる
陣痛中は痛みに耐えるために自分にあった楽な体勢になりましょう。妊婦さんによって楽と感じる姿勢は異なりますが、以下のような姿勢がいいでしょう。
・抱き枕を使って横になる
・ベッドの角度を変える
・四つん這いになる
・クッションに体を預けるような姿勢になる
・あぐらをかく

■出産の痛みを和らげる方法④アロマ
アロマにはリラックス効果に加え、分娩促進や痛みを緩和する効果があるものもあります。アロマオイルでマッサージをするのもおすすめです。

■出産の痛みを和らげる方法⑤カイロ
痛みがある腰やお腹を温めることで痛みが楽になることもあります。温かい手で腰をさすってもらえるだけでも違うので、旦那さんに協力してもらいましょう。

■出産の痛みを和らげる方法⑥リラックスする
陣痛中はどうしても体に力が入ってしまいます。余裕があるタイミングではリラックスして過ごすことも大切です。テレビを見たり、音楽を聴いたり、甘いものを食べたりして体力を温存しましょう。

■出産の痛みを和らげる方法⑦声を出す
陣痛の痛みを声に出すのが恥ずかしいと思う方もいるかと思いますが、声を出すことは息を吐くことに繋がります。呼吸をしないとお母さんだけでなく赤ちゃんも苦しいのでしっかり呼吸をしてください。

■出産の痛みを和らげる方法⑧ラズベリーリーフティーを飲む
ラズベリーリーフティーは安産の安産のお茶とも呼ばれ陣痛を和らげてくれる効果があるとされます。美容効果もあるので女性におすすめなハーブティーです。ただし、子宮収縮の作用があるといわれるので妊娠中期までは飲まないようにしましょう。

出産の痛みに備えて事前に準備しておきたいものリスト

出産の痛みに備えて準備しておきたいおすすめグッズを紹介します。

■準備しておきたいもの①テニスボール
上記でも紹介したようにテニスボールはあるととても役に立ちます。ゴルフボールでも大丈夫です。

■準備しておきたいもの②うちわ
病院は温度設定を高めにしている場合が多いので痛みを耐えるのに暑くなってしまいます。旦那さんにうちわであおいでもらうと楽になります。

■準備しておきたいもの③カイロ
痛いところを温めることで痛みが和らぐのであるととても便利です。

■準備しておきたいもの④ペットボトルキャップストロー
陣痛に耐えていると喉が渇きますが、飲み物を飲むために起き上がるのも辛いのでストローがあると便利です。汗もかくので水分補給はこまめにしましょう。

まとめ

出産を怖がったり、不安に思うのは当然です。でも、それを乗り越えれば、いよいよ可愛いわが子に会うことができます。どのママも皆、乗り越えているのですから、必要以上に恐れず、リラックスしてお産に臨みましょう。

臨月にもなれば、可愛い赤ちゃんにに会えるまであと少し。残りわずかな妊婦生活を楽しんでくださいね。


参考URL

たまひよnet 赤ちゃん誕生までの流れをつかもう

コンビタウン お産を和らげる呼吸法

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

ふにふに

20代1児の母です(*^_^*)
可愛い息子くんと毎日たのしく過ごしています♪
趣味は料理!今は専業主婦なのでいろんなものを作って楽しんでます♫...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 出産が怖い!分娩時の痛みを和らげる方法と事前に準備しておきたいものまとめ