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赤ちゃんのあせも対策!ベビーパウダーの塗り方・選び方・効果・成分まとめ

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汗っかきな赤ちゃんにとってベビーパウダーは欠かせない存在です。おむつかぶれを防いだり、関節のあせもを憂防いでくれたりととても役立つものです。ベビーパウーダーの使い方や成分、注意点などをまとめました。
ベビーパウダーの選び方も紹介しますので、参考にしてみてください。

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目次 ベビーパウダーとは?どんな原料・成分が入っているの?
赤ちゃんが使うベビーパウダー、どう選べばいい?
赤ちゃんにベビーパウダーを使うとどんな効果がある?
赤ちゃんのあせも対策!ベビーパウダーの正しい塗り方は?
種類別おすすめのベビーパウダー①固形
種類別おすすめのベビーパウダー②粉状
赤ちゃんにベビーパウダーを使うときの注意点
まとめ

ベビーパウダーとは?どんな原料・成分が入っているの?

ベビーパウダーとは、吸水性に優れ、肌の水分を蒸発させてくれるもので、おむつかぶれを防いだり、あせもの防止になります。汗やおむつの中など肌が湿ってしまってる部分を清潔に乾いた状態にしベビーパウダーをはたいてあがると肌がサラサラし、汗を吸い取り蒸発させてくれます。

ベビーパウダーの原材料は、コーンスターチかタルクです。メーカーによって少々の差はありますが、基本的にはこのどちらかが主原料となっています。

■コーンスターチ
コーンスターチはトウモロコシから取れる植物性のデンプンです。食用としても使われるので赤ちゃんの肌に直接触れても安全です。

■タルク
タルクとは、滑石という酸化マグネシウムを含む鉱石です。ファンデーションなどの化粧品にも使われる成分なので赤ちゃんの肌に触れても問題ありません。ベビーパウダーに使用されるタルクは安全基準が設けられているので植物由来でないからといって危険なものではありません。

赤ちゃんが使うベビーパウダー、どう選べばいい?

■固形タイプ
固形タイプは粉が飛び散らず、衣服や床などが汚れる心配がありません。赤ちゃんの首などに塗布する場合でも赤ちゃんが吸い込んでしまうことがないので安全です。

パウダーを使いたいところにだけ使用でき、不必要に赤ちゃんの体にパウダーをふりかけすぎずに済みます。汗っかきな赤ちゃんの首周りは特にあせもができやすくベビーパウダーを使いたい部分でもあるので、吸い込みが気にならないのが固形タイプの最大の魅力です。

■粉タイプ
粉タイプは広い範囲にたっぷりと使用でき、一度パフにパウダーを取るだけで手早くパウダーを使用できます。おむつかぶれの気になるおしり等の広範囲に使用するときにはとても便利です。一度にたくさんのパウダーをパフに取れるので動き回る足回りや肘なども簡単に使用できます。

じっとしていない赤ちゃんの肌のケアを素早く終わらせるには粉タイプが使いやすいです。固形タイプ、粉タイプともにメリットがあるので吸い込みが気になる上半身には固形タイプ、広範囲に渡る下半身には粉タイプと使い分けているお母さんが多いです。

赤ちゃんにベビーパウダーを使うとどんな効果がある?

■おむつかぶれ
おむつかぶれはおむつの中の湿気が原因起こることがほとんどです。汗をかいたり、おしっこで蒸れたりと大人の思う異常におむつのなかは湿っています。赤ちゃんの肌は薄いので湿った状態が続くと肌が赤くなったり荒れたりしてしまいます。おむつ交換の時にベビーパウダーを使用することでパウダーが汗などの湿気を吸い放出してくれます。パウダーによって肌が守られるので肌荒れを防ぐ効果もあります。

■股ずれ
筋肉のない赤ちゃんの体はとても柔らかく肌同士がくっついている状態で汗もたまりやすく乾燥しずらい環境になっています。足を良く動かす赤ちゃんは汗の溜まった状態で肌を何度もこすってしまうので肌へ負担がかかりやすく股ずれを起こしやすいのです。股ずれを防ぐために、肌同士が触れ合う太ももの内側にベビーパウダーを使用しておくと、パウダーで摩擦の軽減ができ、パウダーの働きで汗の蒸発も助けてくれます。

■あせも
あせもは汗が出る汗腺が詰まることで汗や老廃物が溜まっておきる炎症です。炎症を抑えるために塗薬が出されるのが一般的ですが、ベタつきが残るので赤ちゃんが不快に感じることがあります。塗薬の上からベビーパウダーを使用してあげると、サラサラな肌触りになり赤ちゃんも不快にならないので塗薬を嫌がりません。

赤ちゃんのあせも対策!ベビーパウダーの正しい塗り方は?

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赤ちゃんのあせもができやすい場所は

1.頭
2.首
3.お尻(おむつの中や、おむつのあたる場所)
4.背中(睡眠時に大量の汗をかきます)
5.関節の内側(肌同士が触れ合うので汗の蒸発がしずらいため)


です。
あせもは汗が皮膚上に溜まることでおきてしまう炎症なので、皮膚が重なりやすい場所に主にできます。あせもの予防のためにベビーパウダーを使うのはとても有効です。しかし使い方を間違えるとあせもを悪化させたり、あせもが出来やすくなってしまうので正しく使用しましょう。

あせも予防のためにベビーパウダーを使う場合は、まず使用する部分の汗や水分をしっかり拭き取り清潔な状態にします。水分をしっかりと乾燥させた後にベビーパウダーを少量はたくように使用します。汗や水分を拭き取るときにもガーゼなどの柔らかい布を使用し、肌をこすりすぎないように注意します。

使用したベビーパウダーが湿ってきたりよれてきた場合には、一度ベビーパウダーをしっかりと拭き取り、肌表面の汚れや汗を拭き取って清潔な状態に戻してから再度使用します。湿ったベビーパウダーの上から追加でパウダーを使用しないように注意が必要です。

あせもの予防にベビーパウダーは有効ですが、湿った肌にそのまま使用したり、清潔な状態で使用しないとあせもを悪化させたり汗腺を塞いでしまってあせもの原因となってしまうことがあるのでパウダーを使うときには乾燥を心がけると安心です。

種類別おすすめのベビーパウダー①固形

■ピジョン 薬用固形パウダー

赤ちゃん用品の販売店として有名なピジョンから発売されている固形タイプのパウダーです。化粧品にも使われているスクワラン(皮膚の保護成分)が配合されているので赤ちゃんの敏感な肌をしっとり潤いを保ってくれます。

アレルギーテストもされているので敏感な赤ちゃんの肌にも安心です。あせもやただれを防ぐ薬用タイプで、安全性はかなり高いベビーパウダーです。

・値段:366円

・素材:酸化亜鉛、タルク、球状多孔質パウダー、コラーゲン、スクワラン、シリコーンオイル

・サイズ:45g

赤ちゃん用品の販売店として有名なピジョンから発売されている固形タイプのパウダーです。化粧品にも使われているスクワラン(皮膚の保護成分)が配合されているので赤ちゃんの敏感な肌をしっとり潤いを保ってくれます。アレルギーテストもされているので敏感な赤ちゃんの肌にも安心です。あせもやただれを防ぐ薬用タイプで、安全性はかなり高いベビーパウダーです。

■資生堂ベビー ベビーパウダー(プレスド)

資生堂から発売されているベビーパウダーです。パッケージが小さいのでマザーバックに入れても邪魔にならず持ち運びに便利です。使用感がとても良く、赤ちゃんの肌をなめらかに整えてくれます。固形タイプなので持ち運びのときにカバンの中に粉が飛び散る心配がなく、外出時の使用にとても便利です。

・値段:579円

・素材:酸化亜鉛、タルク、ポリエチレン末、ワセリン、精製水、クエン酸

・サイズ:50g

固形のベビーパウダーは種類が少なく、選択肢があまりありませんが、持ち運び用、上半身用と使用範囲が少ないので上記のようなブランド名から選ぶのもおすすめです。

種類別おすすめのベビーパウダー②粉状

■和光堂 シッカロールナチュラル

和光堂のシッカロール(ベビーパウダーの別名)は、100年以上の歴史を持つベビーパウダーの老舗です。和光堂のシッカロールナチュラルは植物性のコーンスターチを使用しているので、パウダーの粒子が丸く肌触りが優しいのが特徴です。パフも天然コットンを使用しているのでパフの肌触りもとてもいいものです。あせも、おむつかぶれ、ただれ、股ずれに有効です。

・値段:563円

・素材:酸化亜鉛、コーンスターチ、植物性スクワラン、チャエキス、ステアリン酸Ca、ベニゼトニウムクロリド、香料

・サイズ:120g

■ジョンソン&ジョンソン ベビーパウダー

ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダーは薬局などで一度は目にしたことがあるロングセラー商品です。材料もタルクと香料だけの素材で作られているので赤ちゃんの肌に直接触れても安心です。プラスチック容器なので持ち運びの時にもこぼれにくいので使いやすい商品です。使用感と優しい香りが人気です。あせもを防ぎ、肌をさらさら、清潔に保てます。


・値段:324円

・素材:タルク、香料

・サイズ:140g

■ピジョン 薬用パウダー弱酸性 ピンクパフ付き

ピジョンのベビーパウダーは弱酸性の薬用タイプなので肌の弱い赤ちゃんにも安心して使えます。スクワラン、ホホバオイルが配合されているので肌の保湿も同時にできるすぐれものです。あせもやおむつかぶれ、ただれを防ぐ薬用のベビーパウダーです。

・値段:476円

・素材:スクワラン、ホホバオイル、シリコーンオイル

・カラー:ピンク、イエロー

・サイズ:30g

赤ちゃんにベビーパウダーを使うときの注意点

ベビーパウダーは正しく使用すればおむつかぶれを防いだり、あせもの予防に大きな効果を発揮します。正しいベビーパウダーの使い方を知って肌へ負担をかけないように注意が必要です。

ベビーパウダーは通常、清潔で乾燥した肌に直接使用するものです。お風呂上がりの濡れたままの体やおむつで湿ったままのお尻に直接使用すると汗腺を防いであせもの原因になったり、パウダーが付着しすぎてダマになってしまうことがあります。だまになったり、厚く塗りすぎてしまうと肌を覆いすぎてしまうのでダマにならない程度のごく少量を肌に使用しましょう。

ダマにならないように少量を使用するようにしないと、汗を吸って放出してくれるはずのベビーパウダーが汗の出る所でたまってしまい、余計に湿気を溜め込みやすくなってしまいます。ダマになってしまったり厚塗りをしすぎると余計に雑菌が繁殖しやすくなり不衛生になりがちなので、「ごく少量を使用する」を念頭において使用するように心がけましょう。

また厚く塗りすぎることで皮膚呼吸の妨げになり、肌の環境を悪くしてしまうこともあります。汗を吸って放出してくれる作用を持つのでたくさん使用すればそれだけ効果が得られそうな気がしてしまいますが、逆に肌トラブルを起こす原因になってしまうことを忘れないようにしましょう。

まとめ

ベビーパウダーは赤ちゃんの肌を守るのにとても有効な手段です。しかし使い方を間違えるとかえって肌トラブルを招いてしまうことにもなります。身近なものだからこそ使い方をしっかり守って赤ちゃんの肌の健康を守ってあげましょう。使うたびに洗い流したり、乾燥を入念にしたりと手間もかかりますが、あせものために赤ちゃんに辛い思いをさせないために大切なことです。肌の薄く弱い時期だからこそ入念なケアをしてあげましょう。

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usa

2歳の女の子の育児に奮闘する26歳です。
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