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【乳児・幼児別】夜泣きの原因・特徴・対処法・気をつけるべき症状まとめ

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子育てで多くのママが悩まされる夜泣き。今回、夜泣きについて月齢別に原因や対処方をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001595
目次 そもそも夜泣きとは?昼に泣くことと違いはあるの?
生後3~6ヶ月の夜泣きの特徴
生後7~9ヶ月の夜泣きの特徴
生後10ヶ月~1歳の夜泣きの特徴
1歳~2歳の幼児の夜泣きの特徴
2歳以上の夜泣きの原因は?気をつけることは?
まとめ

そもそも夜泣きとは?昼に泣くことと違いはあるの?

多くのママが悩まされる夜泣きですが、ただ夜泣くことを夜泣きと呼ぶ訳ではありません。新生児の時は3時間おきにお腹が減り、おっぱいやミルクが欲しくて夜中でも泣いていましたが、一般的にこれは夜泣きとは呼ばれません。夜泣きとは、昼間お腹が空いた、眠い、オムツが気持ち悪い、抱っこして欲しいなど何かの欲求や原因があって泣くのは違い、赤ちゃんがなぜ泣いているのか理由が分からず泣いてしまうことをさしています。

多くの赤ちゃんは6ヶ月頃から夜泣きが始まり1歳半頃には治まると言われています。日中は元気に遊んでご機嫌だったにもかかわらず、夜中突然泣き出しおっぱいを上げてもオムツを換えても泣きやんでくれないということもあります。

夜泣きの仕方は赤ちゃんによって様々で、何度も起きてなくけれどおっぱいをしゃぶると寝てくれるという子もいれば夜中1時間2時間泣きっぱなしという子もいます。全く夜泣きをしなかったというママ孝行の赤ちゃんも中にはいるようです。夜泣きをする期間も様々で2歳になっても夜泣きをするという子もいるようです。

夜泣きと言っても本当に様々で、夜泣きの陰に実は病気等が隠れている場合もあります。夜泣きはいつか治まりますので、ママも寝不足で辛いかもしれませんが、気長に付き合うことが必要かもしれません。

生後3~6ヶ月の夜泣きの特徴

■特徴・原因
夜泣きが始まるのが早い赤ちゃんだとこの時期から夜泣きが始まります。新生児の時は3時間おきの授乳やミルクで寝不足だったのがやっと長い時間寝てくれると安堵したもつかの間、突然夜泣くようになって驚いているママも多いのではないでしょうか。

この時期から赤ちゃんの脳は急速に発展し始める時期だと言われています。そのため、日中赤ちゃんは多くの刺激を受け寝ている間も脳が活発に働き夢を見て眠りが浅くなり夜泣きをしてしまします。日中にお出かけで知らないところへ行った日は脳に刺激を受け夜泣きが激しくなることもあるようです。

■対策
①一度起こしてから再度寝かせる
この夢を見ている夜泣きの時は、泣いている赤ちゃんを抱き上げてポンポンと起こして上げましょう。特に、目を閉じながらギャン泣きしているとき等は一度しっかり目覚めさせて、安心させてから再度寝かしつけてあげるといいかもしれません。

②おっぱいをしゃぶらせる
赤ちゃんはおっぱいをしゃぶると安心するのでお腹がすいていない時間であってもおっぱいをしゃぶらせてあげるのも効果的です。

■気を付けること
また、夜泣きの陰に病気が隠れていることがあります。5分から15分おきに定期的に何度も泣く場合は腸が腸の中に潜り込んでしまう腸重積の可能性もあります。腸重積の初期症状は夜泣きと似た症状だと言われています。この他いつもと違うとママが感じた場合は夜間外来等を受診することも検討してください

夜間で受診するか悩んだ場合は小児救急電話相談#8000をダイヤルしてみてください。看護師や助産師に受診の必要の有無など症状からアドバイスしてもらえます。

生後7~9ヶ月の夜泣きの特徴

■特徴・原因
この頃になると赤ちゃんの脳はさらに発達していきます。今まで誰に抱っこされても泣かなかった赤ちゃんが知らない人に抱っこされると突然泣いてしまうようになってしまうことも出てきます。これはママと他の人の区別がついたことで起こる人見知りです。こんな風に赤ちゃんの脳はどんどん発達しています。

また、運動期のも飛躍的に発達する時期でもあります。寝がえりからお座り、ずりばいにハイハイなどいろんなことができてきます。このように赤ちゃんは日々成長していてこの成長が赤ちゃんへの刺激になります。刺激に加えいろんなことができるようになったことで赤ちゃんも興奮して遊ぶようになり、寝る時も興奮が収まらず、なかなか寝付けない、寝てもすぐに起きてしまうなど夜泣きに繋がると言われています。

■対策
①興奮を収めてから寝かせる
この時期の赤ちゃんはしっかりと落ち着かせてから寝かせることが大切です。寝る一時間前からはテレビを見せず静かなお部屋でゆっくりと過ごしてから寝るなどすると夜泣きが少し良くなるかもしれません。

②日中運動する
良く動けるようになってきた赤ちゃんは運動することで疲れて夜よく寝てくれることもあります。日中支援センター等を利用して運動させてあげてもいいと思います。

③落ち着かせ気分を変える
いろんな対策をしてみても、夜泣きは中々治まらないのが現状です。夜泣きをしてしまった場合はまずは抱っこで落ち着かせてあげましょう。目をつぶったまま泣いている場合は一度目覚めさせママはいるよと安心させて上げてから再度寝かしつけましょう。この時期は一度起きてしまうとなかなか落ち着いてくれない赤ちゃんも出てきます。そんな赤ちゃんは外の空気に触れさせる、明るい部屋につれて行く等環境を変えることで落ち着いてくれるかもしれません。

生後10ヶ月~1歳の夜泣きの特徴

■特徴・原因
この頃の赤ちゃんはこれまでお昼寝が2回だったのが1回になり夜まとめて寝てくれるようになってきますが、まだまだ夜泣きが多い時期でもあります。より人の顔が判断できるようになり、ママの後追いが激しくなりなかなか家事が進めないと悩むママも多いのではないでしょうか。

また、これまでに比べ周囲に興味が湧きコミュニケーションをとれるようになってきます。このように赤ちゃんはどんどんと成長していきますが、やはり脳は未熟で、周囲から受けた刺激を処理しきれずに寝ている間にパンクしてしまい、夜泣きになってしまいます。

■対策
①日中の刺激を減らす
この頃になると赤ちゃんはあちこちへと動きまわってしまうため、児童館や支援センター等へお出かけするママが増える時期です。しかし、上記したように刺激を処理しきれない赤ちゃんにとって、このお出かけが更なる刺激となって夜泣きに繋がる場合もあります。一方で、日中は運動して多少疲れていた方が赤ちゃんの寝つきが良くなり夜泣きしないということもある為、難しい判断でもあります。

②生活のリズムを整える
夜泣きの原因となるのは生活リズムの乱れや、就寝の環境にあります。早根はお気を心掛け、テレビがついていない静かな部屋で寝かして上げるようにしましょう。

③おおらかな気持ちで見守る
この時期になるとママの感情も敏感に感じ取ることができます。ママが夜泣きでイライラしてしまうと赤ちゃんに伝わり余計ひどくなってしまうことがあります。辛いと思いますが、思いつめず楽な気持で赤ちゃんに接するようにしましょう。

1歳~2歳の幼児の夜泣きの特徴

■特徴・原因
一般的に1歳ごろまでが夜泣きのピークと言われ、この頃になると少しずつ夜泣きが落ち着いてきたと感じているママも多いのではないでしょうか。しかし、まだまだ夜泣きが治まらず悩まされるママも多い時期です。この時期の夜泣きは毎日夜泣きをするというよりは、何日かに一度夜泣きをするという赤ちゃんが多くみられます。これまで夜泣きをせず安心していたのに、突然夜泣きだすということもあるようです。

■対策
①生活のリズムを整える
この時期の赤ちゃんは昼夜の区別がはっきりとつき、ある程度生活のリズムが整い長い時間寝るようになってきます。そんな中夜泣きが起きてしまうのは生活リズムの崩れが挙げられます。1歳を過ぎたとは言えまだまだ赤ちゃんの脳は未発達でちょっとした刺激で興奮してしまい眠れない、夜泣きに繋がってしまいます。

いつもと違う場所にお出かけをする、ママの予定に合わせ夜寝るのが遅くなってしまったといった時に夜泣きが起こりやすくなる傾向にあります。そのため、この時期は早寝早起きのリズムをきちんと付けてあげることが大切です。

②夜間の授乳をやめる・卒乳する
この時期で夜泣きに悩まされている赤ちゃんの中で授乳をしている思い切って夜間だけでも授乳を辞めてみるのもいいかもしれません。卒乳すると不思議と夜泣きがなくなるということも多いようです。授乳を辞めた時に3日程度はおっぱいが欲しくて赤ちゃんは泣くかもしれませんが、それを過ぎるとぱったり泣かなったというママも。離乳食をしっかりと食べているようなら卒乳にチャレンジするのも一つの手と言えそうです。

2歳以上の夜泣きの原因は?気をつけることは?

■特徴・原因
この頃になると赤ちゃんと言うよりは子どもと言う表現があってくるくらいいろんなことができるようになってきます。この頃の赤ちゃんの脳は記憶力が発達しています。その為日中あったことを寝ている最中に思い出して泣いてしまうことも多い時期です。日中怖いことや驚くような出来事があった日は夜泣きが起きてしまうかもしれません。また、ママが体調を崩し入院等で長時間離れていたりすると不安で夜泣きが起きてしまうこともあります。この時期の夜泣きは安心させて上げることが大切です。抱っこして泣くのが治まるまでそばにいてあげましょう。

■夜驚症
この時期から夜泣きに良く似た症状でみられるのが夜驚症です。夜泣きは眠りが浅くなり目覚めてしまうことが多いのに対し、夜驚症は深い眠りから突然目覚め泣いたり、驚いたように叫び暴れたりします。そのため、脳の一部が眠ったままとも言われ、周りが話しかけてもポンポンと肩を叩くなどしてもまったく効果がありません。

夜驚症の場合は、泣いたり騒いでいるときママは危なくないように見守るしかありません。しかし、泣いたり騒ぐ時間は30秒から5分とされ、その後は何事もなかった様に寝てしまいます。夜驚症は睡眠障害の一つとされていますが年齢が上がるにつれて自然と治るため、治療の必要はありません。夜驚症かなと思っても、突然暴れだすこともあるのでベッドからの落下を防ぐなどの安全対策をして、自然に治まるのを待つのがほとんどです。

まとめ

夜泣きが始まるとママは眠れず疲れてついイライラすることもありますが、夜泣きは成長とともに治まっていくのでゆったりとした気持ちで夜泣きにつき合ってください。

特になぜ夜泣きをするんだろう、なんで寝てくれないんだろうなどと考え始めるとイライラが募ってしまうので、夜泣きにつき合っているときは心を無にして何も考えず赤ちゃんが寝るのをボーっと待つのも夜泣きにイライラしないコツです。

たまには旦那さんに夜泣きの赤ちゃんを任せ朝までゆっくり寝るなどしてママも体調を整えてください。

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この記事を書いた人

さゆりん

2015年に出産し子育て真っ最中の主婦です。
転勤族の夫にくっついて日本全国を転々としています。

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