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  5. ひらがなの練習はいつから?効果的な練習法・お母さんの心構えまとめ

ひらがなの練習はいつから?効果的な練習法・お母さんの心構えまとめ

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小学校入学前までにひらがなは読めればいい、書けなくても大丈夫とは言われるものの、実際にはほとんどの新一年生が書ける状態で入学してきます。できれば入学までにマスターしておきたいと思っても、どう教えればよいのか悩むママも多いでしょう。就学前のお子さんも無理なく覚えられる方法をまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174007508
目次 1)ひらがなの練習をさせ始めるべき時期は?
2)幼稚園でのひらがな練習方法
3)小学校でのひらがな練習方法
4)自宅でのひらがな練習①ひらがな練習帳・シート
5)自宅でのひらがな練習②ひらがな練習アプリ
6)自宅でのひらがな練習③ひらがな練習ゲーム・おもちゃ
7)ひらがなの練習はなぞり書きより写し書きが効果的!
8)おうちでひらがなを練習するときの、お母さんの心構え
■本人が興味を持つまで無理強いしない
9)焦りは禁物。その子のペースを見極めて!

1)ひらがなの練習をさせ始めるべき時期は?

一般的には、早い子で年少ごろからひらがなを読み、年中ごろから書く練習を始めているようです。これより遅れているからといってあせる必要はありません。小さな子どもは興味を持ち始めればあっという間に覚えるので、まずは「鉛筆を持って書く」ということに興味を持たせるよう、働きかけてみましょう。

ただし、いきなり文字を書かせようとすると、うまくいかないことも。まずは、運筆の練習から始めましょう。短い直線から始まり、大きなギザギザや曲線などを書く練習をするのです。ひらがなは直線だけでなく、曲線や角で構成されているので、まずは手を動かしてさまざまな線を書く練習をするのが大切です。ガイドラインの点線をなぞる動作の練習にもなります。

2)幼稚園でのひらがな練習方法

■幼稚園・保育園でひらがなは教えてくれるの?
これは各幼稚園、保育園の方針により異なります。私の娘は、ほとんどの子どもが小学校受験をするという園でしたが、ひらがな、数などお勉強は本人がやりたがるなら教材を与えるという方針でした。そのため、書ける子と書けない子の差が激しい状態でした。一方で、積極的に「お勉強」の時間をカリキュラムに組み入れる園もあります。園でどこまで教えてくれるかは入園前にリサーチし、家庭の方針と合った園を選ぶ必要があります。勉強に熱心でない園に入れてしまっているなら、家庭で教えることになります。

私の娘がひらがなの練習を始めたのは、園のお友達からお手紙をもらったことがきっかけでした。お手紙をもらえば、返事を書きたいと思うもの。五十音表を見ながら自分で字を探して書き始めました。このように、お友達付き合いの中でやる気が生まれる例は多いようです。す。

■下手でも大丈夫、でも書き順はチェック

幼児は手の力が弱く、動きをコントロールするのが難しいため、字を書かせても大きすぎたり、バランスも悪いものです。上手に書けなくてもあまりこだわらず、まずはがんばったことを褒めてあげてください。でも、書き順を間違って覚えると小学校で苦労するので、書き順はしっかりチェックしてあげましょう。

3)小学校でのひらがな練習方法

■丁寧に書くことを心がける
小学生になると、ていねいさと正確さが求められます。また、幼稚園のころは「い」と「り」、「は」と「ほ」などの区別がつけられていなかったり、左右を逆に覚えているような子が多いですが、これが癖になっていると矯正に時間がかかります。子どもに余計なストレスを感じさせないためにも、幼稚園時代に最低限の確認は必要です。

■スピードも求められるように
ゆっくり丁寧に書けるようになったら、スピードアップを心掛けます。学年が上がるにつれ、ノートに板書を書き写す量も増えるので、時間がかかりすぎると授業についていけないことも。急ぐあまり雑になって、後で見返した時に何を書いてあるのかわからない、というのでは困るので、ある程度のスピードで書けるようにしておく必要があるでしょう。

4)自宅でのひらがな練習①ひらがな練習帳・シート

■ネットを賢く利用!無料教材も
ひらがなの練習を始めようと思った場合、みなさんは真っ先に思い浮かべる方法は何でしょうか? 幼児教室はまだハードルが高いし、とりあえず書店に行ってドリルやワークブックを購入する人が多いかもしれません。しかし、お金をかけなくても、プリンターがあれば無料で手に入ります。以下のサイトでは、ひらがなはもちろん、さまざまな幼児向けの教材素材を無料でダウンロードできます。これで思う存分練習させられますね。

こどもちゃれんじひらがな練習プリント

■絵本の模写は一石二鳥
お気に入りの絵本の一文をノートに書き写すのもおすすめです。プリント練習に飽きたときの気分転換にもなります。ひらがなを書く練習になるのはもちろん、文章の構成も自然に学ぶことができます。

5)自宅でのひらがな練習②ひらがな練習アプリ

最近の子どもは「デジタルネイティブ」と呼ばれるほど、小さなころからデジタル危機に親しんでいます。スマートフォンアプリでゲームなどを楽しむ子も多いようです。こうしたアプリは、遊びだけでなく、楽しみながら学ぶ教材としても使えます。実際、多くの知育アプリが無料有料問わず、配信されています。

アプリを使ったひらがな学習のメリットとして、ノートや筆記用具などがなくても手軽練習できるうえ、、間違いを音で教えてくれたり、書き順を色で教えてくれたりします。親がつきっきりで間違えていないか確認しなくていいうえ、外出先での暇つぶしにもなります。こんなアプリが無料で手に入るのですから、ダウンロードしておいて損はなさそうです。

■にほんご ひらがな
無料
よむ、きく、かくを総合的に学べるアプリです。文字に関心を持ち始めた低年齢のお子さん向き。

にほんごーひらがな GooglePlay

■ひらがななぞり練習帳
シンプルなひらがな練習アプリです。小学校入学前後のお子さん向き。

6)自宅でのひらがな練習③ひらがな練習ゲーム・おもちゃ

低年齢のお子さんにアプリを長時間使用させることに抵抗があるママもいるでしょう。また、実際に学校では鉛筆をもって書くのでアプリにばかり頼るわけにもいきません。自然にひらがなに親しめるゲームやおもちゃを利用するのもおすすめです。

はじめてのひらがなボード
(くもん出版)
1620円
対象年齢:2歳以上

専用の水ペンでシートに書きます。基本的な運筆とひらがな10文字が書けるので、ひらがなに自然に移行させられます。

もじ・かずボード
(くもん出版)
2940円
対象年齢:3歳から
本体サイズ : 29.8(W)×26(D)×0.1(H)cm

水で描くので、手や洋服を汚す心配もなく、乾くとまた何度も使えて経済的です。書き順もついており、納得のベストセラー商品です。

スイスイお絵かきボード もじ・すうじ
(パイロットインキ) 
1814円
対象年齢:3歳から
こちらも水で描くため、手や洋服を汚す心配がなく、乾かして再び使用できるため経済的です。

7)ひらがなの練習はなぞり書きより写し書きが効果的!

ご紹介してきたプリント、アプリ、ゲームはもちろん、市販のひらがな練習ドリルも多くは点線をなぞる「なぞり書き」がほとんどです。しかし、なぞり書きでははみ出しを直されて子どもが委縮したり、単純作業のため飽きてしまって身につきにくいというデメリットがあります。

最近ではお手本を見て自分で書く「写し書き」効果も注目されています。時間はかかりますが、集中して字の形や特徴を模写しようとすることで、身につきやすいと考えられています。練習し始めたばかりの子どもには難しい場合も多いので、お子さんの様子を見ながらなぞり書きと写し書きを併用して練習するといいでしょう。

8)おうちでひらがなを練習するときの、お母さんの心構え

■本人が興味を持つまで無理強いしない

早い子は幼稚園で簡単な漢字まで書ける子もいて、わが子が遅れていると感じてあせるママもいるでしょう。しかし、幼児期は、興味がないものは嫌がるし、覚えないもの。興味を持ち始める時期はその子によって異なるので、周りと比べてあせる必要はありません。

子どもは周りのやっていることを真似したがるので、子どもの前で文字を書いてみせてはどうでしょうか。最近はスマホやパソコンでの入力が多いかもしれませんが、子どもの興味を引き出すためにも鉛筆やボールペンで文字を書いてみましょう。

■おおらかな気持ちでみまもる
練習を始めてもすぐに飽きてしまったり、上手になぞれない、何を書いてるのかわからない…見ていてイライラすることもあるでしょう。しかし、そこで怒ると子どもは練習すること自体を嫌がるようになります。興味を持つようになったこと、練習を始めたことを褒め、おおらかに見守りましょう。

9)焦りは禁物。その子のペースを見極めて!

あせるあまり練習を無理強いしたり、上手に書けないことでとがめたり練習量を増やしすぎたりすることは、後々の勉強嫌いにつながる恐れもあります。お子さんのペースを見極め、少しずつ誘導していくことが大切です。

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ちはちは

1歳と6歳の育児に追われる日々を過ごすママです。子供たちを通じで学んだことや、医療職としてのお役立ち知識をわかりやすくお伝えできればと思います。...

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