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  6. 離乳食後期におすすめ!じゃがいもを使ったおやきレシピ

離乳食後期におすすめ!じゃがいもを使ったおやきレシピ

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じゃがいもは、小さな子どもが大好きな野菜のひとつです。離乳食にも最適な食材で、手づかみ食べができるようになる9ヶ月頃からは、手軽に作れて保存もきく「じゃがいもおやき」がおすすめです。いろいろな食材を混ぜれば、栄養バランスのよいおやきに工夫できるほか、大人向けにアレンジすることもできるので良いことばかり!ぜひ試していただきたい様々なレシピをご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10323001412
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目次 じゃがいもはいつから離乳食に使える?
離乳食には「じゃがいもおやき」がおすすめ!
じゃがいものおやき おすすめレシピ3選
余ったじゃがいもでもう一品!ママパパ用のおやきレシピ
おやきの保存方法と注意点
まとめ

じゃがいもはいつから離乳食に使える?

デンプン質とビタミンCが豊富なじゃがいもは、赤ちゃんにも積極的に食べさせてあげたい優秀な食材です。調理も簡単で、5~6ヶ月頃の離乳食初期から安心してあげられます。適切な調理方法は、お子さんの月齢によって変わってくるので、以下を目安にしてください。

■離乳食初期(5~6ヶ月)
柔らかく茹でたじゃがいもをすりつぶし、ゆで汁を多めに加えてなめらかなペースト状に伸ばします。喉に詰めることなく飲み込めるように、柔らかい状態に調理したものを与えるようにしましょう。

■離乳食中期(7~8ヶ月)
茹でたじゃがいもを、形がほぼ見えなくなるまでつぶし、ゆで汁を少し加えてポッテリ状にします。舌と上あごを使って食べ物をつぶせるようになるので、舌でつぶす練習になるような硬さにしてあげましょう。

■離乳食後期(9~11ヶ月)
この時期になると、歯ぐきを使って少々粗いものでも食べられるようになってくるため、茹でたじゃがいもを粗くつぶす程度でも大丈夫です。硬さが残るようであれば、ゆで汁を少し加えて飲み込みやすく調節してください。

離乳食には「じゃがいもおやき」がおすすめ!

離乳食後期になってくると、赤ちゃんが1日に必要な栄養の半分以上を食事から摂るようになっていきます。じゃがいもには赤ちゃんに欠かせないエネルギー源が豊富に含まれているため、タンパク質源や野菜を上手にプラスして栄養バランスを整えれば、とてもよい離乳食になります。

茹でてすりつぶしたじゃがいもを、平たいおまんじゅうのように形成してフライパンで焼く「おやき」は、野菜を生地に混ぜたり、中に包んだりすることができるので、こうしたバランスを実現しやすいメニューです。また、手づかみ食べがしやすく自分で食べる意欲にもつながりやすいため、まさに離乳食にはもってこいです。

タンパク質を補うためにおすすめの食材

タンパク質はアミノ酸で構成されていて、体を作る主成分です。たんぱく質を多く含む食材のうち、じゃがいもおやきにプラスしやすいものをご紹介します。

・とうふ
・卵
・納豆
・鶏肉
・白身魚(たらなど)
・はんぺん
・チーズ
・しらす
・ツナ

ビタミン・ミネラルを補うためにおすすめの食材

ビタミンは、体内でのエネルギー生産をスムーズにするために必要な栄養素です。ミネラルは、体の組織を作る原料となり、体の各機能を維持・調節する働きがあります。以下のような食材をじゃがいもおやきにプラスすれば、さらに栄養バランスのよい一品になります。

・にんじん
・かぼちゃ
・海苔
・ほうれん草
・小松菜
・ひじき

じゃがいものおやき おすすめレシピ3選

1.しらすとチーズのカルシウムおやき

■所要時間 約10分

■材 料(1人分)
・じゃがいも 1個
・ゆでしらす 10g
・チーズ(粉チーズでも可) 2g
・青のり 小さじ1/2

■作り方
1.じゃがいもの皮をむき、生のまますりおろす
2.ゆでしらすを茶こしに入れてお湯をかけ、塩分を飛ばす
3.すりおろしたじゃがいもにしらす、刻んだチーズ、青のりを入れて混ぜる
4.フライパンに並べて弱火にかける。2分程して焼き目がついたらひっくり返し、裏面も同様に焼けたら完成

しらすとチーズのカルシウムおやき

2.ひじきのおやき

■所要時間 約10分

■材料(1人分)
・じゃがいも 1/2個
・ひじきのみじん切り 10g
・青海苔  ひとつまみ
・にんじんのみじん切り 5g

■作り方
1.じゃがいもの皮をむき、生のまますり下ろす
2.ひじき、にんじん、青海苔を入れてかき混ぜる
3.フライパンに並べて弱火にかける。2分程して焼き目がついたらひっくり返し、裏面も同様に焼けたら完成

3.豆腐とにんじんとじゃがいものおやき

■所要時間 約10分

■材料(1人分)
・豆腐  50g
・にんじん 10g
・じゃがいも 10g
・片栗粉  大さじ1
・粉チーズ 小さじ1

■作り方
1.にんじんとじゃがいもは皮をむいてみじん切りにし、柔らかくなるまで茹でる
2.ボウルに豆腐を入れて泡立て器で滑らかになるまで混ぜ、「1」で茹であがった野菜、片栗粉、粉チーズを入れてさらに混ぜる
3.フライパンに並べて弱火にかける。2分程して焼き目がついたらひっくり返し、裏面も同様に焼けたら完成

豆腐とにんじんとじゃがいものおやき

余ったじゃがいもでもう一品!ママパパ用のおやきレシピ

せっかくなら、離乳食と大人の食事を同時に作りたいですよね。離乳食用のおやきで使うじゃがいものすりおろしを使って、こんなメニューはいかがでしょうか?離乳食を卒業して幼児食に移行した子どもにも、食べさせてあげることができます。

すりおろしじゃがいものモッチリお好み焼き

■所要時間 約10分

■材料(1人分)
・お好み焼き粉 50g
・たまご 小さめ1/2個
・水  大さじ2~2.5
・じゃがいも 大1個(130g)
・キャベツ 50g
・干し桜海老 5g
・お好みソース 適量
・マヨネーズ 適量
・サラダ油  適量

■作り方
1.お好み焼き粉に、溶き卵と、皮をむいてすりおろしたじゃが芋(水気は絞らない)、千切りキャベツ、桜海老、水を入れ混ぜ合わせる
2.熱したフライパンに油をひき、「1」を流し入れて平らにならす
3.両面をカリッと香ばしく焼き、皿に盛ってソースとマヨネーズをかければ完成

すりおろしジャガイモのもっちりお好み焼き

おやきの保存方法と注意点

おやきは焼いた状態で冷凍保存することができます。週末などにまとめて作っておけば、欲しいときにすぐ解答して食べさせることができるので便利です。

■おやきの保存方法
焼いたおやきをラップに密着させるようにして1枚ずつ包み、食品用ジッパー袋などに入れ、空気を抜いてから冷凍庫に入れましょう(冷凍庫に入れた日付をジッパーにメモしておくと便利です)

■保存可能期間
赤ちゃんのお腹は未熟でデリケートなため、1~2週間以内に使いきるようにしましょう。余った冷凍おやきを大人が食べるのであれば、約1ヶ月は保存可能です。

■注意点
・十分に焼いて、粗熱を取ってから冷凍しましょう
・解凍する際は、雑菌が繁殖しやすい自然解凍ではなく、電子レンジ等を使用しましょう

まとめ

離乳食後期は、ムラ食い、好き嫌い、遊び食べなど、食事にまつわる悩みが増えてくる時期ですね。一方で、赤ちゃんに食べる楽しさを知ってもらうための大切な時期でもあります。じゃがいものおやきは、中に入れる具を工夫することで様々なアレンジをすることができて便利です。お気に入りのレシピを見つけながら、赤ちゃんとの楽しい食事のひとときに役立ててみてください。

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mwk

0歳と5歳の娘育児に奮闘しつつ、自宅で編集とwebライティングをしています。
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