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赤ちゃんの唇がカサカサ!乾燥の原因と解消法まとめ

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赤ちゃんの唇が乾燥してカサカサしてる…こんな事ありませんか?乾燥の原因は何でしょうか?解消法・対処法も気になりますよね。心配だけど、どうすれば良いのか戸惑うママも多いかと思います。この章では、そんなママのために赤ちゃんの唇の乾燥、ケアについて詳しくみていきましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001040
目次 赤ちゃんの唇が乾燥する理由
唇の乾燥への対処法 1.ガーゼでの拭き方、注意点
唇の乾燥への対処法 2.リップクリーム、ワセリン
唇の乾燥への対処法 3.室内加湿
唇の乾燥時にやってはいけないこと
唇が割れて出血するときの対処法
困った時は、周りに相談しましょう

赤ちゃんの唇が乾燥する理由

赤ちゃんの肌は、大人に比べると半分くらいの薄さしかありません。半分の薄さということは、バリア機能や保湿機能が半分くらいしかないと考えることができます。それに加え、赤ちゃんは新陳代謝がとても活発なのです。そのため、肌もよごれがたまりやすく、よだれや食べこぼしなど些細なことが乾燥やかぶれの原因になってしまいます。

唇も肌の一部なので、ほかの部分と同じく大人よりも乾燥しやすく荒れやすくなっています。乳児の間は、唇で物を感じたりするので外部と接触する機会が多く、乾燥、かぶれの原因が発生しやすいとも言えます。

このように赤ちゃんの唇はとてもデリケートなのです。日頃のケアで少しでも乾燥や荒れを防いであげれるのが理想です。次の項からは唇の乾燥の対処法について詳しくお伝えします。

唇の乾燥への対処法 1.ガーゼでの拭き方、注意点

赤ちゃんのお口を拭くときに、ガーゼでギュっギュっ、と拭いてしまっていませんか?もしくは、ギュっとまではいかなくても、グーッとふき取るようにしていませんか?他にも、汚れを取るためにおしぼりなどで拭いてそのままにしていませんか?

唇を清潔に保つことは必要ですが、こまめに強くふきすぎると、水分や油分が奪われ、乾燥やかぶれの原因となってしまいます。また、ゴシゴシしてしまうと、赤ちゃんの唇はとてもデリケートなのであれの原因にもなってしまいます。柔らかいガーゼを少しだけ湿らせて、そっとおくように拭いてあげましょう。ガーゼではなく、手軽なティッシュでふいているママもいらっしゃるかと思いますが、ティッシュを使うのはやめましょう。ティッシュは見かけによらず表面がざらざらしているので、唇を傷つけてしまいます。

水分を含ませたガーゼで優しくおくように拭いてあげるのが一番良いのですが、拭いた後のケアも大切です。そのままにしておくと、拭いたときの水分と一緒に元の水分まで乾燥して余計にガサガサになってしまうからです。

唇を清潔にしてあげた後、ケアをしてあげることが習慣になるとよいですね。次の項では、そのケアについてお話していきましょう。

唇の乾燥への対処法 2.リップクリーム、ワセリン

さて、お口を清潔にする習慣の次は、唇のケアです。

唇が乾燥してひび割れてしまってり、カサカサで皮がむけてしまうと、痛く、不快ですよね。大人になってからも、みなさんも経験したことがあると思います。そのような時、大人の場合は市販の荒れ防止リップクリームなどを使用する場合が多いですよね。しかし、大人用のものには香り付きのものや、ミントフレーバーのもの、赤ちゃんには必要のない成分が含まれているものがあります。それらの成分は赤ちゃんには向かないので、市販のものを使用する場合は必ずベビー用のものにしましょう。

また、赤ちゃん向けの物を使った場合でも、もともと肌が弱いタイプの赤ちゃんだと、その成分自体に反応して湿疹ができる場合も考えられます。お店の方に相談して、肌に優しいものを選ぶのが良いでしょう。

万が一を考えると、やはり一番安心な方法は、小児科に行ってきちんと診察・診断してもらい、お薬を処方していただくことです。病院へ行ける方は、一度きちんとお医者様に診ていただくことをおすすめします。

ちなみに、病院では、ワセリンを処方してもらうことが多いようです。ワセリンは不純物もなく安心して使える塗り薬の一つです。病院では、お口の中にもぬれるタイプのものを処方してくださる場合もあります。

唇の乾燥への対処法 3.室内加湿

対処法の3つ目は、室内の環境整備です。唇の乾燥はもしかしたら、室内の乾燥も原因の一つかもしれません。

室内の湿度は、だいたい50%~60%が適正です。湿度がそれくらいに保たれているとウイルスも激減するので、特に風邪が流行する冬には効果的です。

加湿器は暖房と組み合わせて使うのがおすすめです。しかし、石油ストーブやガスファンヒーターは暖房時に空気を乾燥させないので、併用する必要はありません。エアコンを使っている場合に一番おすすめしたいですが、エアコンの下で加湿器をたくと、加湿された空気をエアコンがキャッチして誤作動を起こす可能性があります。そのため、吸いこみの気流に加湿された空気を乗せるようにしましょう。なので加湿器はエアコンから少し離れた位置に設置しましょう。

また、加湿器の水はこまめに変えるようにし、大量にためて使い続けるのはやめましょう。カビの原因となり、カビが発生した加湿器を使うのは健康上逆効果となります。同じく加湿のし過ぎもカビに発生のお手伝いとなってしまうので、湿度は50%から60%を保つように心がけましょう。

加湿器がない場合でも、室内に洗濯物を干したり、ぬれタオルをハンガーにかけて室内につるすだけで、湿度を上げる効果があります。ぬれタオル、洗濯物の場合は、乾きやすい形で干す、というのがポイントです。乾く=水分が蒸発しているということなので、乾くことにより室内の湿度がアップします。

タオルや洗濯物をかける場合、寝ている赤ちゃんの上に落ちると事故につながるので、干す場所の安全には必ず気を付けましょう。

唇の乾燥時にやってはいけないこと

唇の乾燥時に良いと思ってやってしまいがちな、注意点を上げてみました。

■はちみつを塗る
はちみつにはたくさんのビタミンが含まれており、保湿効果にも優れています。しかし、「赤ちゃんの口に入っても大丈夫」とリップクリームがわりに塗るようなことは決してしてはいけません。

母子手帳にも記されていますが、一歳以下の赤ちゃんははちみつを食べてはいけません。理由としては、はちみつにはボツリヌス菌という菌が含まれており、赤ちゃんはまだ腸内環境が整っておらず、菌が繁殖してしまう恐れがあるからです。そのため、きちんと腸が発達するまでは、はちみつは厳禁です。

■唇をなめる
唇が乾燥すると、ついついなめてしまい、一時的に潤ったように感じますが、それは本当に一瞬のことです。なめた後、もともとあった水分も一緒に乾燥して奪われてしまいます。また、唇上の油分も一緒に剥がれていくので、ますます荒れてしまうという悲しい結果になってしまいます。赤ちゃんに、なめる癖がついてしまっている場合もあります。悪循環にならないよう、水分ではなくワセリンなどの油分で乾燥を防いであげましょう。

唇が割れて出血するときの対処法

唇が荒れてしまい、ひび割れのようになって出血してしまうことがあります。このようなときはお口を拭くときと同様にごしごしこするのではなく、ガーゼなどの柔らかい布でそっと抑え拭きしてあげましょう。

ゴシゴシ拭いたり強く抑えたりすると、唇が傷つきさらに出血してしまったり、傷口が治りにくくなったりします。また、除菌ウェットティッシュなどアルコール成分が含まれているものは、傷口にしみて赤ちゃんが辛いので、傷口に使うのは避けましょう。

唇なのでばんそこうやガーゼを貼ることはできませんが、出血も抑えてあげるとすぐにとまる場合がほとんどです。出血が治まったらワセリンなどの油分を塗り、乾燥しないようケアしてあげましょう。

割れている部分は、特に気を付けて油分の補給をしてあげましょう。

困った時は、周りに相談しましょう

気を付けていても、デリケートな赤ちゃんの身体にはいろんな問題が発生してしまいます。でも、小さな変化にも気が付いて対応してくれるママがいてくれるからこそ、赤ちゃんは、すくすくと成長できるのです。

何もないに越したことはありませんが、なにかあってもまずは、冷静にきちんと対応できるようにしましょう。どうすればよいかわからない時は、自己判断するのではなく、先輩ママに聞いたり調べたり、病院で受診することです。

子育てで立ち止まったときは、一人で抱えるよりも周りに発信してみることが一番の解決への近道です。初めてのことは知らなくて当たり前なのですから、わからないことがあればどんどん発信していきましょうね。

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みなみ

子供の背中にキュンっとなります。
寝てる時のひよこ口にププッとなります。
朝日より夕日がすきです。

子育ての引き出し・・ちょっぴり、もっています。
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