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【生後5ヶ月】平均体重 体重が増えない&増えすぎた場合の原因・対策まとめ

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赤ちゃんの成長を確認するのによく使われる発育曲線(パーセンタイルグラフ)。母子手帳にも掲載されているので便利ですよね。しかしそれを見て、体重がなかなか増えなくて悩むママもいれば、逆に体重が増えすぎて悩んでいるママもいるのではないでしょうか。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030014589
目次 生後1ヶ月から5ヶ月の体重増加の推移
生後5ヶ月の赤ちゃんの平均身長と体重
生後5ヶ月で体重が増えない場合に考えられる原因
生後5ヶ月で体重が増えない場合の対策
生後5ヶ月で体重が増えすぎた場合の原因・判断基準
生後5ヶ月で体重が増えすぎた場合の対策
まとめ

生後1ヶ月から5ヶ月の体重増加の推移

生後1ヶ月は、1日約30g程度体重が増加し、生まれた時に比べると1kg程度増加しているのが理想です。それから、首がすわる3ヶ月になると、生まれた時の約2倍の体重になり、とてもハイペースで体重が増加していきます。

これは満腹中枢がまだないので、赤ちゃんは飲めるだけ母乳やミルクを飲むためです。それ以降は、満腹中枢が少しずつ形成されるので、今まで好きなだけ飲んできた母乳やミルクも必要以上に飲まなくなり、体重増加も緩やかになります。

生後5ヶ月の赤ちゃんの平均身長と体重

厚生労働省の発育曲線(パーセンタイルグラフ)によると、生後5ヶ月の赤ちゃんは、男の子が身長約62~69cm、体重約5.9~9kg、女の子が身長約58~68cm、体重約5.5~8.4kgとなっています。生後1ヶ月から3ヶ月の1日の体重増加量と比較すると、1日当たりおよそ半分のペースで増加するので、体重増加もスローペースになっていきます。

発育曲線はあくまでも参考数値なので、健康であればきちんと枠内に入っていなくてもあまり気にする必要はないそうです。よく動く子、よく飲む子、よく食べる子によって、その値はまちまちですので、個人差があります

厚生労働省平成22年乳幼児身体発育調査報告書(概要)

生後5ヶ月で体重が増えない場合に考えられる原因

赤ちゃんの時期は体重を増やさなければいけない時期なので、体重がなかなか増えないと不安になりますよね。体重増加の目安としては、1ヶ月から3ヶ月までは1日約30g、4ヶ月以降は1日約15g程度増えることが理想的だと言われています。

体重が増えない原因はいくつかありますが、まず一番の原因は母乳やミルクの不足があげられます。それに加えて、5ヶ月は離乳食が始まる時期ですが、慣れない離乳食を嫌がりあまり食べないことが原因の場合があります。また、寝返りなどの運動量が増えること、そして身長の伸びが著しい場合も、体重が増えなくなる要因になるようです。

生後5ヶ月で体重が増えない場合の対策

■母乳・ミルクの上げ方
体重があまり増えていないようなら、まず、母乳やミルクの上げ方を見直してみましょう。母乳の場合、授乳間隔が短い場合、母乳が足りていない場合があります。この時期は遊び飲みを始める場合もありますので、赤ちゃんの様子を見ながら母乳やミルクをゆっくり時間をかけてあげてみてください。

■離乳食のすすめ方
離乳食は母乳やミルクとは違い固形物です。また、慣れない味を嫌がり食欲が減ったり、うまく消化できていない可能性があり、そのせいで体重が伸び悩んでいる可能性もあります。そのようなときは、無理に離乳食を進めず、様子を見ながら母乳やミルクと併用して進めましょう。離乳食に慣れてくると、次第に体重も増えることも多いので、あせらずゆっくり様子を見てあげてください。

■うんち・おしっこを確認
うんちの状態やおしっこの回数を確認することも大切です。離乳食が始まるので、以前よりもうんちの状態は固くなってきます。しかし、あまりにもゆるかったり、下痢をしているようであれば、ウィルス性胃腸炎を患っているかもしれません。その場合は病院で診察を受けましょう。

■気になるときは小児科に相談を
この時期の赤ちゃんは、活動量が増えることもあり、以前に比べると増加ペースが緩やかになります。体重があまり増えていなくても、顔色や機嫌がいいならあまり心配はいりません。ただし、顔色や具合が悪い場合、食欲がない日が続く場合、病気などの可能性もあります。不安な場合は小児科の先生や保健師さんに相談しましょう。

生後5ヶ月で体重が増えすぎた場合の原因・判断基準

乳児の体脂肪率は、ほかの時期に比べて高いので、5ヶ月の赤ちゃんはまるまるしているのが普通です。発育曲線からはみ出ていると「太りすぎ?」と思ってしまいますよね。特にミルクをあげているママは不安に思うようです。「母乳だから太らなくて、ミルクだから太る」というイメージがありますが、それはただのイメージにしか過ぎません。

例えば、母乳のママは、甘いものや脂っこいものを食べると、そのまま母乳に反映されるので注意が必要です。ミルクのママは、規定量や回数を守らず多くあげている場合は、すぐに見直した方がよさそうです。また、ある程度母乳やミルクの間隔が決まってくる時期にも関わらず、だらだら飲ませていると肥満の原因になります。

「小さいころに肥満細胞ができたら大変!」という噂を耳にしたことがあります。たしかに肥満細胞は一度できると数が減らないと言われています。

乳児期の肥満か否かを知る一つの目安となるのがカウプ指数ですが、このカウプ指数で結果に「太り気味」や「太りすぎ」と出てしますと、ますます心配になりますよね。しかし、2歳から3歳ころに始まる肥満とは違い、1歳ころまでの肥満は、あまり気にすることはないと言われています。

しかしながら、身長の伸びが良くないのに、体重だけが増えている場合は少し注意が必要です。身長と体重のバランスを発育曲線で確認し、あきらかにバランスが悪い場合や不安な場合には、小児科の先生や保健師さんに相談してみてください。

生後5ヶ月で体重が増えすぎた場合の対策

生後5ヶ月は、寝返り等で運動量が増える時期なので、この時期の肥満はあまり気にすることはありません。しかし、気になる場合は、日常生活を見直してみるといいかもしれません。

まず、母乳やミルクの上げ方を見直してみましょう。この時期は満腹中枢が整ってくるので、母乳やミルクの間隔をしっかりと決めましょう。母乳やミルクは1日5回程度にし、時間を守りましょう。この時期は離乳食も始まります。できるだけ薄味を心がけたいですね。また、おやつにはお菓子より果物やおイモ類、ジュースより水やお茶等を上げるようにしましょう。

また、母乳育児をしているママは、和食中心のヘルシーな食事をとることで、母乳の栄養を向上することが可能です。質の良い母乳を赤ちゃんにあげるために、脂質や糖質の過剰摂取を控えたいですね。

まとめ

いかがでしたか。大切な赤ちゃんの体重が、発育曲線を下回っていても、上回っていても、ママは心配してしまいますよね。しかし、上記の通り極度にやせすぎていたり太りすぎていなければ、あまり心配しすぎることはありません。

私自身も、第二子の体重がほかの赤ちゃんと比べてだいぶ重く、心配した時期がありました。母乳とミルクの混合育児だったので、母乳の質を疑ったり、ミルクが多すぎるのかと悩みました。しかしながら、顔色もよくとても元気で、うんちも健康的だったので、この子の個性だと思って楽しく育児をしています。

小さくて細くても、ぷくぷくで大きくても、かわいい笑顔を見せてくれる赤ちゃん。そんな赤ちゃんとママが、ハッピーな時間をすごせますように。

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この記事を書いた人

mapple

現在子育て中の二児の母です。
小学生と乳幼児の世話に、毎日奮闘しています。
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